13.なかなか面白かったです。このようなハードボイルド映画は今後誰が演じても「松田優作の真似」と言われるほど、松田優作独自の世界感を作り出しています。ただ、千葉真一の使い方がもったいなかったですね。。。松田優作ともっと絡んでほしかったです。 【みるちゃん】さん [インターネット(邦画)] 7点(2023-01-19 09:13:55) |
12.《ネタバレ》 この時代にどっぷりつかって観てほしい作品。今では古臭いものも当時の最高傑作。どの世代の方も気を遣って観れば、二つの違う顔を持つ魅力的で野心的な主人公を松田優作が熱演していることを堪能できるはず。 【JF】さん [地上波(邦画)] 7点(2014-11-11 15:24:10) |
11.松田優作しか演じられないハードボイルド作品ですね。古い映画と思い適当に見出しましたが、見入ってしまいました。アクションシーンの格好良さも最高でした。 【ペスカトーレ手塚】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2007-09-20 05:22:08) |
《改行表示》10.《ネタバレ》 ケーブルで放送してたので、改めて鑑賞。 松田優作の存在感のみで最後まで見れます。 【楽人】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2007-09-03 08:49:18) |
9.《ネタバレ》 いろいろな点で懐かしさを感じさせてくれた作品です。学生時代、大藪晴彦にのめり込み、主人公達のような男性に憧れた一時期があり、その中でも朝倉哲也は今もって印象に残るキャラクターです。映画は初めて観ましたが、キャスティングの絶妙さに唸らされました。ラストは原作通りであって欲しかったですが、松田優作の強烈な最期もまた良しと言ったところです。 |
8.素晴らしいの一言に尽きます。影のある裏の顔を持っているのって凄く惹かれます。私も思わず格闘技を習得して上司を張り倒してみたい衝動に駆られました(笑)エッチなシーンも凄くリアルで良かったです。ラストはやっぱり悲しくなってしまいました。 【ゆみっきぃ♪】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-08-03 19:30:31) |
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7.学生時代に友人宅に集まってビデオで鑑賞、優作サンのハッタリ臭い台詞とハッタリ臭い立ち居振舞いに、いちいち大盛り上がり。「どうしてこの図体でこんなに速く動けるんだ~」などと感心しきり。あるいはカッチョいい台詞を真似して口にしてみたり。果てはラストシーンが実にすばらしいと絶賛の嵐。いや~若かったです。よい時代でした。 【鱗歌】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-05-18 23:46:14) |
6.優作はかっこよくてよかったんですが、全体的説明不足かなって。 【PAD】さん 7点(2004-06-02 10:13:31) |
5.僕は好きよ。最初と最後がワクワクしたから印象いいんだろうね。 【電灯】さん 7点(2003-05-12 14:02:23) |
4.私にとって岸田森とはこの映画にでてくる探偵、石井のことです。 【栗栖波朗】さん 7点(2003-01-24 11:09:20) |
3.大藪の小説の中では、一番好きな作品だが、映画としては物足りなかった。ただ、優作と風吹ジュンのSEXシーンは、秀逸だったので。 【渡部】さん 7点(2003-01-19 00:14:40) |
2.ラストの、空港を歩く優作の後ろ姿だけでも見る価値あり。優作好きならね。正しいタイトルは「蘇る」じゃなくて「蘇える」ね。国語的にはあってるんだけど。 【TSH】さん 7点(2003-01-05 03:22:53) |
1.大藪ファンとして観るか、優作ファンとして観るかで評価が変わるかもしれません。私は大藪ファンとして5点、優作ファンとして7点です。なんと言っても成田三樹夫が良かった! 【大藪冬彦】さん 7点(2002-12-23 18:50:01) |