ビーンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ビーン

[ビーン]
Bean
ビデオタイトル : ビーン 劇場版〈DVD〉
1997年上映時間:89分
平均点:4.07 / 10(Review 130人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-03-21)
コメディシリーズものTVの映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-03-14)【イニシャルK】さん
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監督メル・スミス
演出木村絵理子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
キャストローワン・アトキンソン(男優)ビーン
ピーター・マクニコル(男優)デビッド・ラングレー
パメラ・リード(女優)アリソン・ラングレー
ハリス・ユーリン(男優)ジョージ・グリアソン
バート・レイノルズ(男優)ニュートン将軍
サンドラ・オー(女優)バーニス
ラリー・ドレイク(男優)エルマー
リチャード・ガント(男優)ブルータス
ジョン・ミルズ(男優)
クリス・エリス[男優・1956年生](男優)バトラー刑事
広川太一郎ビーン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
家中宏デビッド・ラングレー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
飯塚昭三ジョージ・グリアソン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/ニュートン将軍(〃【日本テレビ】)
有本欽隆会長/ニュートン将軍(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大友龍三郎ブルータス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
かないみか(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
高乃麗(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
島香裕エルマー(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)/ジェイコブソン(〃【BD】)
山野井仁バトラー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江原正士ビーン(日本語吹き替え版【BD】)/デビッド・ラングレー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
納谷六朗デビッド・ラングレー(日本語吹き替え版【BD】)
相沢恵子アリソン・ラングレー(日本語吹き替え版【BD】)
城山堅会長(日本語吹き替え版【BD】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【BD】)
沢木郁也ブルータス(日本語吹き替え版【BD】)
西村知道バトラー(日本語吹き替え版【BD】)
滝口順平ビーン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
一城みゆ希アリソン・ラングレー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
川久保潔ジョージ・グリアソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生ニュートン将軍(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大平透ブルータス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
松井菜桜子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
玄田哲章エルマー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
岩崎ひろしビーン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中尾隆聖デビッド・ラングレー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐々木優子アリソン・ラングレー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中村正[声優]ニュートン将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池田勝ブルータス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ローワン・アトキンソン(キャラクター創造)
リチャード・カーティス(キャラクター創造)
脚本リチャード・カーティス
撮影フランシス・ケニー[撮影]
製作ティム・ビーヴァン
ワーキング・タイトル・フィルムズ(共同製作)
エリック・フェルナー
ピーター・ベネット・ジョーンズ
製作総指揮ローワン・アトキンソン
リチャード・カーティス
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
美術ピーター・S・ラーキン(プロダクションデザイン)
録音ピーター・グロソップ[録音]
字幕翻訳石田泰子
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11.ビーンには「ホイッスラーの母」の顔を崩壊させてゆく爆笑シーン以外に笑えなかった。代わって彼に振り回されるピーター・マクニコルに大笑いさせられ、ホロリとさせられ、ほのぼのとさせられた。勝ちに不思議の勝ちありのあちこち丸く収まる展開に一家との友情を絡めたハートウォーミングなテイストは求めたものとは違うものの案外と心地良かった。ジョン・ミルズ、ハリス・ユーリン、先頃(9月6日)に亡くなられた(合掌)バート・レイノルズが作品に華を添えているのも嬉しい。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-12-02 01:50:57)
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10.日本でTV版がヒットして、それにかこつけて映画版を作った、ような印象を当時はうけました。 TV版は短編集のようなものだから、サクッと見れますが、映画となると、やはり長い。 こんなちょっとアレなおっさんとは、場面場面で付き合う程度がいい。 物語となるとね、さすがに、しんどいですね。笑うに笑えなくなってくるというか。 面白さより気持ち悪さの方が目立ってくるというか…ちょっと言い過ぎですが。 でもまぁ愛すべきキャラクターですよね。
がらんどうさん [DVD(字幕)] 7点(2017-10-15 10:17:28)
9.《ネタバレ》 TV版は見たことありませんが映画の方は面白かったです☆ローワン・アトキンソンの演技力は凄いと思います。普通に笑えるコメディ映画だと思うがみなさんの評価があまり良くないので残念です。子供が喜びそうな内容だと思う。しかし、ビーンに大量の下剤を飲まされた警備の方が可哀想・・・(笑)
マーク・ハントさん [地上波(吹替)] 7点(2005-01-08 11:17:42)
《改行表示》
8.Mr Beenの真骨頂は、観ているものをイライラさせ、その上でクスリと笑わせることだと思ってます。大人の人間ではなく、大きくなった子供が騒ぎを起こすことが本質だと思うから。ただ、その背景にはイギリス的なブラックユーモアの精神があるわけで、アメリカ映画として作られてしまった本作の背景には、あまりそれが感じられません。コメディの手法がアメリカナイズされてしまっているからでしょうね。それから皆さんお書きのように彼はしゃべらない方が好いんです。説明的な台詞はアメリカ映画にはアリだとしてもMr Beenには必要ないんです。わかりやすくしようとしたのだろうけれど、「よけいなお節介」ということでしょう。英米のカルチャーギャップにしても最後の「中指」くらいしか感じられないしね。ただ、不覚にも絵画の除幕式での演説にはある意味感動してしまったので(笑)、この点数を献上します。宗教規制法への挑戦も頑張って欲しいしね(笑)。  2004年12月10日21時23分JST追記: そっか、「どこか別の場所からアメリカ人の家庭にやってきて、その家の子と仲良くなったストレンジャーがさまざまな事件を巻き起こし、その家庭をめちゃくちゃにして嫌われ者になるのだが、やがて家族ともうち解け、感動のハッピーエンドを迎える」っていうのは、典型的なアメリカのファミリー・ムービーだったね(苦笑)。なんか、Mr. Beenが「ハリーとヘンダーソン一家」とか(犬の)「ベートーベン」とかに見えてきた気がする(笑)。それじゃあ、イギリスのテレビ版とはまるで正反対だよね。
オオカミさん 7点(2004-12-10 21:06:12)
7.笑えた。あの絵がおもしろかった。
ギニューさん 7点(2004-04-26 21:14:11)
6.絵画のあの無残な姿は直視できませんでした。ワロタ。まあ映画になるとこんなもんかな?
40円さん 7点(2003-12-12 23:06:19)
5.前半1時間はひらすらイライラ。見るのをやめようかと思っていたところで後半大逆転。ビーンが大活躍し始めるところから(あの美術館の辺り)が大好きです。
カワセミさん 7点(2003-07-02 07:22:18)
4.テレビには劣るけど、普通に面白かった。音楽もちょっといい。絵のイベントは結構良かった。
I・I・59さん 7点(2002-09-03 01:00:13)
3.意外に低得点なのでビックリ。「無常識な行動のおかしさ」っていうか、まあまあ楽しめたけど・・・
Tomoさん 7点(2002-08-15 18:15:46)
2.いやだって言う人も多いかもしれないけど、わたし的には結構笑えました。あの人普段とは全然別人みたいだよねぇー
パピコさん 7点(2001-11-01 12:08:43)
1.笑ったよ。
あろえりーなさん 7点(2001-07-19 10:41:37)
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【点数情報】

Review人数 130人
平均点数 4.07点
053.85%
1107.69%
21612.31%
32720.77%
42015.38%
51813.85%
61410.77%
7118.46%
875.38%
910.77%
1010.77%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review4人
2 ストーリー評価 4.14点 Review7人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review6人
4 音楽評価 5.25点 Review4人
5 感泣評価 4.50点 Review6人
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