15.「大混乱」ハワード・ドゥイッチ監督作ということで鑑賞。主人公はワッツでしたね。分かりきってる強がりが痛々しいと言うか甘酸っぱいと言うか。青春恋愛ものの良作です。 |
14.世代です。ただただ懐かしさが募る、そんな時代背景の映画。ストーリーは思春期恋愛もの。メアリー、可愛かったけど伸びなかったなぁ。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-09-19 16:09:46) |
《改行表示》13.この頃のメアリーは可愛かったですね。見る順番としては、同じ年の製作のコッポラの「友よ風に抱かれて」を先に見ていたので(この作品のメアリーのウェディングドレス姿も忘れられません)本作のキャラには最初は違和感がありましたが・・・。主要登場人物のキャラ設定もストーリーも非常に分かりやすい、ジョン・ヒューズの十八番、青春ラブストーリー。もう序盤で結末が分かる作品ですが、メアリーの好演に何度見てもいいなあと思える作品です。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-20 21:17:22) |
12.msマスターソンが大変可愛く可憐だった。ラストでは年甲斐もなく久し振りに目頭が熱くなりました。日本でも同じような立場にいる女の子の事を歌った曲が過去いくつもヒットしたけれど、やはりこのように「健気」な女性が微笑ましく、好ましいと感じるのは万国共通なのでしょうか。それにしてもアメリカの高校生活ってあんな感じなんでしょうかねえ~。誇張しているだろうけど、約20年経過した現在はどんな状況なのでしょうか。 【たくみ】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-12-27 13:20:05) |
11.M・S・マスターソンといえばこれ。他の作品で女の子らしかったりすると違和感を感じるほどワッツは無理なく男の子っぽかった。女を武器にしてない女の子には弱い。ぶっきら棒な物言いでマニッシュな身なりのドラマー。そんな彼女が必死で隠したぶきっちょな恋。共演のL・トンプソン、E・ストルツらも魅力な、ハッカの味の青春映画。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-11-11 12:53:23) |
10.エリック・ストルツのなよなよ感は好き嫌いの分かれる所ですが、メアリー・スチュアート・マスターソンの勝気ながら、リー・トンプソンに対して憧れと嫉妬を感じる繊細な演技は上手いと思いました。女性向きの映画という感じです。 |
9.自分にとっての青春の一本です。メアリー当時はすごく人気がありましたねー。ボーイッシュで。今でも自分の好きな女の子のタイプです。ちょっと前の映画ですけど、若い人(じゃなくてもいいけど)にぜひおすすめです。 【たかちゃん】さん 7点(2003-12-07 16:15:35) (良:1票) |
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8.ジョン・ヒューズ青春映画シリーズの名作。見た時は大学生だったけど本当にこんな青春に憧れたもんです。リートンプソンは本当にかわいかった。 【如月CUBE】さん 7点(2003-10-06 19:01:30) |
【arsha】さん 7点(2003-09-29 18:10:48) |
【タラコ】さん 7点(2003-08-02 14:49:16) |
5.あっまあまー!べったべたー!でも好きィーーー!実はこれ、昔一度観たことがあったのですが、ワッツ役が「妹の恋人」のメアリー・スチュワート・マスターソンだったことに最近気付き、改めて観なおしてみましたが、いいわあ、こういうの。僕としては主人公キースが男の意地を貫いて、あのやな奴(名前忘れた)と対決するところが良かった。そのために大切な貯金を使ってしまうシーンでも「分かる分かる、男にゃのう、一生のうちで一度、勝負しなきゃいけん時があるったい!(どこの人間だ、俺は)」と熱くなってしまいました。そういえばあのスキンヘッドの不良兄ちゃんもいい味出してましたね(おいしいトコもってくし)。まあ、ちょっとラストが強引かな、と思いましたが(キースとワッツがくっつくのはいいけど、あんな早くかぁ?)映画の構成上仕方がないのでしょう。たまにはこういう甘いのもいいですね。 【ぐるぐる】さん 7点(2003-03-13 19:33:04) (笑:1票) |
4.ビバリーヒルズ高校白書のお手本みたいな映画です。短い時間の中で伝えたいものは伝わってきます。ワッツいいよな~~と正直それが一番お気に入りです(笑) 【恥部@研】さん 7点(2002-12-13 10:52:02) |
3.展開的には自分好みで好き。しかもM・S・マスターソンは好きな女優だから彼女がワッツをやって大正解。しかし流れてくる音楽を聞いて何となく「懐かしい」と感じてしまう自分って・・・年なんだろうか。(笑) 【mmm】さん 7点(2002-08-25 00:48:41) |
2.何も知らない中学生の頃に見たのでこの点数。あ~あ、あの頃は恋愛がほとんどのキャパを占めてたな…。それにしても、あんなに好青年だったエリック・ストルツが「PULP FICTION」ではヤクの売人になってしまうなんて…。月日が経つのはおそろしい。 【キャリオカ】さん 7点(2002-03-28 15:13:27) |
【向日葵】さん 7点(2001-09-07 13:08:04) |