コットンクラブのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 コ行
 > コットンクラブの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

コットンクラブ

[コットンクラブ]
The Cotton Club
1984年上映時間:127分
平均点:5.17 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
公開開始日(1985-03-23)
ドラマ犯罪もの音楽ものヤクザ・マフィア
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-22)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督フランシス・フォード・コッポラ
演出ウィリアム・H・バートン(特殊効果班スタント・コーディネーター)
キャストリチャード・ギア(男優)ディキシー・ドワイヤー
ダイアン・レイン(女優)ヴェラ・シセロ
グレゴリー・ハインズ(男優)サンドマン・ウィリアムズ
ロネット・マッキー(女優)ライラ・ローズ・オリヴァー
ボブ・ホスキンス(男優)オウニー・マデン(オウニー・マドゥン)
ジェームズ・レマー(男優)ダッチ・シュルツ
ニコラス・ケイジ(男優)ディキシーの弟 ヴィンセント・ドワイヤー
アレン・ガーフィールド(男優)会計士 オットー・"アッバダッバ"・バーマン
フレッド・グウィン(男優)フレンチー・デマンジ
グウェン・ヴァードン(女優)ディキシーとヴィンセントの母 ティシュ
ラリー・フィッシュバーン(男優)バンピー・ローズ
ジョン・P・ライアン(男優)ジョー・フリン
トム・ウェイツ(男優)アーヴィング・スターク
ジェニファー・グレイ(女優)ヴィンセント・ドワイヤーの妻 パッツィ
ジョー・ダレッサンドロ(男優)チャールズ・"ラッキー"・ルチアーノ
エド・オロス(男優)モンク
ダイアン・ヴェノーラ(女優)女優 グロリア・スワンソン
キム・チャン〔男優〕(男優)リン
ジェームズ・ルッソ〔男優〕(男優)ヴィンセントの手下
ジャンカルロ・エスポジート(男優)バンピーの手下
ビル・コッブス(男優)ビッグ・ジョー・アイソン
マーク・コッポラ(男優)テッド
ロバート・アール・ジョーンズ(男優)ステージ・ドア番 ジョー
ソフィア・コッポラ(女優)通りにいる少女
マリオ・ヴァン・ピーブルズ(男優)ダンサー
マーク・マーゴリス(男優)ルチアーノの部下(ノンクレジット)
速水奨ディキシー・ドワイヤー(日本語吹き替え版【DVD】)
伊藤美紀〔声優〕ヴェラ・シセロ(日本語吹き替え版【DVD】)
檀臣幸サンドマン・ウィリアムズ(日本語吹き替え版【DVD】)
壤晴彦オウニー・マデン(オウニー・マドゥン)(日本語吹き替え版【DVD】)
中博史ダッチ・シュルツ(日本語吹き替え版【DVD】)
長島雄一フレンチー・デマンジ(日本語吹き替え版【DVD】)
山野井仁バンピー・ローズ(日本語吹き替え版【DVD】)
相沢まさきディキシーの弟 ヴィンセント・ドワイヤー(日本語吹き替え版【DVD】)
津嘉山正種ディキシー・ドワイヤー(日本語吹き替え版【TBS】)
島本須美ヴェラ・シセロ(日本語吹き替え版【TBS】)
内海賢二サンドマン・ウィリアムズ(日本語吹き替え版【TBS】)
横尾まりライラ・ローズ・オリヴァー(日本語吹き替え版【TBS】)
富田耕生オウニー・マデン(オウニー・マドゥン)(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝ダッチ・シュルツ(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚明夫ディキシーの弟 ヴィンセント・ドワイヤー(日本語吹き替え版【TBS】)
島香裕(日本語吹き替え版【TBS】)
原作フランシス・フォード・コッポラ(原案)
ウィリアム・ケネディ〔原作〕(原案)
マリオ・プーゾ(原案)
脚本フランシス・フォード・コッポラ
ウィリアム・ケネディ〔原作〕
音楽ジョン・バリー〔音楽〕
リチャード・ギア(コルネット演奏)
作曲デューク・エリントン"Daybreak Express","Drop Me Off in Harlem"
挿入曲ロネット・マッキー"Ill Wind"
グレゴリー・ハインズ"Copper Colored Gal"
撮影スティーヴン・ゴールドブラット
マイケル・ストーン〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ロバート・エヴァンス
マーク・ダモン
フレッド・ルース(共同製作)
バリー・M・オズボーン(ライン・プロデューサー)
配給松竹富士
特殊メイクジョン・キャグリオーネ・Jr
特撮マイケル・ヘイリー(特殊効果班助監督)
美術リチャード・シルバート(プロダクション・デザイン)
グレゴリー・ボルトン[美術](美術監督)
ジョージ・ゲインズ〔美術〕(装置)
レスリー・ブルーム(装置)
振付グレゴリー・ハインズ(タップダンス即興)
衣装ミレーナ・カノネロ
ジュディアナ・マコフスキー(アシスタント・デザイナー)
編集バリー・マルキン
録音マイケル・ミンクラー
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジョン・バリー〔音楽〕(指揮)
ジャネット・ハーシェンソン(LAでのキャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(LAでのキャスティング)
あらすじ
1920年代後半のハーレム。ニューヨークでデビューを目指す地方出身の白人コルネット奏者ディクシー(リチャード・ギア)はコットンクラブを頻繁に訪れるオランダ系成金の愛人ベラ(ダイアン・レーン)にほのかな恋心を寄せる。一方、弟と共にコットンクラブでデビューを果たした黒人タップダンサー、ダルバートはクラブの人気歌手で美しい混血女性のライラに思いのたけを打ち明けるが黒人アーティストはクラブの所有物だと考えるマネージャーに関係を妨害される。コットンクラブの盛衰を二組の純愛を絡ませて描く。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 再見しました。「くたばれ!ハリウッド」を観た後なので結構楽しく観ることができました。これスタローンが主演予定だったと知ってビックリです。内容はあまり突っ込まずに豪華なショークラブの客のつもりで観ることをお薦めします。タップは最高ですよ。「プラチナの時計じゃねえか、この野朗~」のシーンがお気に入りです。
やっぱトラボルタでしょうさん 7点(2003-11-26 10:45:07)(良:1票)
2.ひっさしぶりに観ましたが・・・と言ってもまあ、ぜーんぜんストーリーを覚えてなかったので初めて観るも同然か。⇒いや実際、ストーリーなんて、特に、無いんです。『ゴッドファーザー』も本作も、「ある状況がじっくり描かれ→→→状況を変える“事件”が短く挿入され(あまり前振りも無く突然に)→→→また次の状況がじっくり描かれる」という感じですが、『ゴッドファーザー』がその路線でも緊迫感を失うことなく成功していたのに対し、本作は、やや停滞を招いていますかね。バンドマン(リチャード・ギア)の物語とタップダンサー(グレゴリー・ハインズ)の物語が、特に噛み合うこともなく、気まぐれに描かれていきますが、ギア様が映画俳優として成功していく過程などもいまいちピンと来ません(“過程”というものに関心が無いらしい)。その代わり映画の関心は風俗描写へとトコトン偏っており、ダンス、歌、ショー、これらについては、思う存分堪能することができます(←これらを堪能したい方限定)。と言う訳で、特に堪能したくない方(私)にはやや騒々しい部分もありますが、非日常の雰囲気にじっくり浸れる2時間、という意味では、魅力を感じる作品でもあります。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-04 01:11:22)
1.映画の中のショーを楽しみましょう。チャップリンが紹介されるシーンなんて、いいよね。あのように、私も紹介されたいです。
網状の影が写った二人のラブシーン、なぜか、魅かれちゃいます。
オドリー南の島さん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-01 00:33:02)
別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 5.17点
000.00%
100.00%
200.00%
3517.24%
4620.69%
5827.59%
6413.79%
7310.34%
826.90%
900.00%
1013.45%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
chart

【アカデミー賞 情報】

1984年 57回
美術賞リチャード・シルバート候補(ノミネート) 
美術賞ジョージ・ゲインズ〔美術〕候補(ノミネート) 
編集賞バリー・マルキン候補(ノミネート) 

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1984年 5回
最低助演女優賞ダイアン・レイン候補(ノミネート)「ストリート・オブ・ファイヤー」の演技も併せて

【ゴールデングローブ賞 情報】

1984年 42回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
監督賞フランシス・フォード・コッポラ候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS