劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ケ行
 > 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

[ゲキジョウバンポケットモンスターミュウツーノギャクシュウ]
1998年上映時間:75分
平均点:6.14 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-07-18)
SFアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化モンスター映画ゲームの映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-19)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督湯山邦彦
小田部羊一(アニメーション監修)
演出井硲清高
松本梨香サトシ
大谷育江ピカチュウ
飯塚雅弓カスミ
上田祐司タケシ/ヒトカゲツー
林原めぐみムサシ
三木眞一郎コジロウ
犬山イヌコニャース
山寺宏一ミュウ
市村正親ミュウツー
小林幸子ボイジャー
佐藤藍子スイート
レイモンド・ジョンソン海賊風トレーナー
こおろぎさとみトゲピー/ゼニガメツー
愛河里花子ゼニガメ
鈴置洋孝サカキ
秋元羊介博士
西村ちなみジュンサー
古谷徹ソラオ
高木渉ウミオ
玄田哲章カメックス
大友龍三郎フシギバナ
小形満カイリュー
小西克幸科学者
芝原チヤコ科学者
安達忍
氷上恭子アイ
小桜エツ子フシギダネツー
辻親八調査員
麻生智久調査員
宇垣秀成調査員
陶山章央調査員
鈴木琢磨調査員
関智一メノクラゲ
石塚運昇ナレーター
原作田尻智(原案)
脚本首藤剛志
音楽たなかひろかず
宮崎慎二
齋藤裕二(音楽プロデューサー)
作曲たなかひろかず「めざせポケモンマスター’98」/「風といっしょに」
編曲たなかひろかず「風といっしょに」
沢田完「風といっしょに」
渡部チェル「めざせポケモンマスター’98」
主題歌小林幸子「風といっしょに」(クレジット「こばやしさちこ」)
松本梨香「めざせポケモンマスター’98」
撮影スタジオコスモス
白井久男(撮影監督)
製作宮川鑛一
福田年秀
小学館(ピカチュウプロジェクト’98)
メディアファクトリー(ピカチュウプロジェクト’98)
任天堂(ピカチュウプロジェクト’98)
テレビ東京(ピカチュウプロジェクト’98)
OLM(ピカチュウプロジェクト’98)
プロデューサー川口孝司(エグゼクティブプロデューサー)
石川博(アソシエイト・プロデューサー)
盛武源
山内克仁(アソシエイトプロデューサー)
久保雅一(エグゼクティブプロデューサー)
吉川兆二
制作小学館プロダクション
OLM(アニメーション制作)
配給東宝
作画一石小百合(総作画監督/キャラクターデザイン)
湯山邦彦(絵コンテ)
松原徳弘(作画監督)
佐藤雄三(原画)
大杉宜弘(原画)
増尾昭一(原画)
中山勝一(原画)
編集辺見俊夫
JAY FILM
録音三間雅文(音響監督)
その他IMAGICA(現像)
あらすじ
幻のポケモンミュウの遺伝子から作り出されたポケモン、ミュウツーは、人間のあらゆる醜さ、ゲットされればいいなりになる他のポケモンたちをみて激しい憤りを覚える。コピーポケモンの方が優れていると信じるミュウツーは、コピーポケモンを大量生産することで人間達に逆襲しようとするのだが・・・
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.オープニングでの、自我への疑問をモノローグする場面は期待感充分の始まりでしたが、後半になってバトルをする辺りになると、それが希薄になってしまった感じで、尻すぼみの感は否めません。前半の雰囲気のまま最後まで引きずって欲しかったなあ。ミュウツーの市村正親さんの声は、苦悩する感じが出ていてよかったね。
オオカミさん 7点(2003-12-04 08:09:42)
2.全米NO1とった作品ですよね?自分は観ないで語ることはできないと思い借りましたよ。内容は意外と!!大人向けじゃないかって思いました。敵が、自分とは何だ?闘うことの意味は?みたいな「自分探し」をするんですよね。なかなか鋭い!普通の映画でも取り上げる内容だと思いました。最後は丸く収まりますけど。なかなかいい作品でした。ツタヤに勤めてる友達も、周りの職員も面白かったっていってるって言ってましたよ。この作品に限っていえば大人向きです。アメリカでヒットしたのも納得です。ただねー。これ以降のポケモンは、大人が観る作品じゃないです。
たかちゃんさん 7点(2003-12-03 22:35:48)
1.下の子がポケモンにハマリだしたので、先日また見直したのですが、こどもにとって大切な「いたわり」の心がわかり易く描かれいると思います。そして、クローンネタであることで、自身の存在価値や、自分のクローンと戦っている姿をみて戦うことの意味を考えるきっかけになったりしませんか。ポケモンは確かに商業主義かもしれませんが、ポケモンひとつひとつが大切に作られていると感じますし、中でもこのミュウツーは特別な存在だと思っている大人は、私だけではないはずです。こどもにとっても、心が痛い映画があってもいいですよね。
えりえりさん 7点(2003-11-22 21:58:23)
別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 6.14点
000.00%
113.57%
213.57%
327.14%
4310.71%
5414.29%
6517.86%
7310.71%
8310.71%
9414.29%
1027.14%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.33点 Review3人
2 ストーリー評価 7.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.75点 Review4人
4 音楽評価 6.50点 Review4人
5 感泣評価 7.33点 Review3人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS