燃えよドラゴンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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燃えよドラゴン

[モエヨドラゴン]
ENTER THE DRAGON
(龍争虎闘)
1973年上映時間:100分
平均点:7.31 / 10(Review 217人) (点数分布表示)
公開開始日(1973-12-22)
アクションカンフー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-22)【イニシャルK】さん
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監督ロバート・クローズ
ブルース・リー(ノンクレジット)
演出ブルース・リー(武術指導)
ラム・チェンイン(武術指導)(ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(武術指導)(ノンクレジット)
キャストブルース・リー(男優)リー
ジョン・サクソン(男優)ローパー
ジム・ケリー(男優)ウィリアムス
シー・キェン(男優)ハン
アーナ・カプリ(女優)タニア
アンジェラ・マオ(女優)スー・リン
ベティ・チュン(女優)メイ・リン
ボブ・ウォール(男優)オハラ
ヤン・スエ(男優)ボロ
ロイ・チャオ(男優)少林寺高僧(ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(男優)太った対戦相手(ノンクレジット)
トン・ワイ(男優)リーに教えを受ける少年(ノンクレジット)
タイ・ポー(男優)オハラの子分(ノンクレジット)
ウィルソン・トン(男優)オハラの子分(ノンクレジット)
マン・ホイ(男優)ボートの手網をリーから渡される少年(ノンクレジット)
ユン・ワー(男優)リンゴを受け取るトーナメント参加者(ノンクレジット)
トニー・リュー(男優)ローバーの試合相手(ノンクレジット)
ラム・チェンイン(男優)ローバーの試合の観客(ノンクレジット)
ウー・ミンサイ(男優)ボロに首をへし折られる夜回り(ノンクレジット)
ユン・ピョウ(男優)正拳突きの練習をする男(ノンクレジット)
ジャッキー・チェン(男優)首をへし折られる下っ端/リーに棒で顔面を叩かれる下っ端(ノンクレジット)
チャック・ノリス(男優)アメリカ人格闘家(ノンクレジット)
チェン・ウイガイ(男優)リーにヌンチャクを取られる下っ端(ノンクレジット)
コク・リーヤン(男優)(ノンクレジット)
マ・チャオ(男優)(ノンクレジット)
マース(男優)(ノンクレジット)
チェン・ロン(男優)(ノンクレジット)
ウォン・ティンラム(男優)(ノンクレジット)
チュン・ファト(男優)(ノンクレジット)
松崎真(男優)力士
谷口節リー(日本語吹き替え版【TBS】)
小杉十郎太リー(日本語吹き替え版追加録音【WOWOW】)
堀勝之祐ローパー(日本語吹き替え版【TBS】)/ウィリアムス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ウィリアムス(日本語吹き替え版【TBS】)
小林修ハン(日本語吹き替え版【TBS】)
広瀬正志オハラ(日本語吹き替え版【TBS】)
滝沢久美子タニア(日本語吹き替え版【TBS】)
佐々木るんメイ・リン(日本語吹き替え版【TBS】)
中庸助ブレイスウェイト(日本語吹き替え版【TBS】)
北村弘一リーの父(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚明夫パーソンズ(日本語吹き替え版【TBS】)
島香裕ボロ(日本語吹き替え版【TBS】)
桜井敏治リーに教えを受ける少年(日本語吹き替え版【TBS】)
小室正幸(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴木勝美(日本語吹き替え版【TBS】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【TBS】)
富山敬リー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二ローパー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田口計ハン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
細井重之オハラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田理保子メイ・リン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川久保潔ブレイスウェイト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小宮和枝スー・リン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ボロ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水島裕リーに教えを受ける少年(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弥永和子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中康郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石丸博也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽ラロ・シフリン
製作フレッド・ワイントローブ
レイモンド・チョウ
ブルース・リー(ノンクレジット)
レナード・ホー(ノンクレジット)
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
字幕翻訳高瀬鎮夫
スタントチェン・ウイガイ(ノンクレジット)
ジャッキー・チェン(ノンクレジット)
チェン・ロン(ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(ノンクレジット)
チュン・ファト(ノンクレジット)
ユン・ワー(ノンクレジット)
コー・フェイ(ノンクレジット)
ラム・チェンイン(ノンクレジット)
マ・チャオ(ノンクレジット)
マース(ノンクレジット)
タイ・ポー(ノンクレジット)
ユン・ピョウ(ノンクレジット)
ウー・ミンサイ(ノンクレジット)
シー・キェン(ノンクレジット)
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54.カンフー映画のレビューとなると余計なことをダラダラ書き連ねる私も、この作品については多くを語る必要なぞ、かけらもありません。
ただ単に、観る。 
燃える。 
そして、讃える。 
それだけで十分です。
カニさん [DVD(字幕)] 7点(2005-07-21 17:07:31)(良:3票)
53.購入遍歴=セルビデオ(当時1万7000円した×2=VHSとベータもあったっけ?)、セルビデオ(3980円になった)、またセルビデオ(ワイドスクリーンになった)、LD(テレビサイズ)、LD(またワイドになった)、DVD(両面でひっくり返すのが大変)、DVD(死亡的遊戯のそれね)これが俺の「ドラゴンへの道」。でブルーレイディスクとかHD-DVDなんかででた日にゃどうすりゃいいのよって、ふう。
Nbu2さん [DVD(字幕)] 7点(2006-04-14 23:10:05)(笑:2票)
52.《ネタバレ》 「鑑賞環境」を「試写会」としたのは、この映画を最初に見たのが、毎日新聞の試写会だったから。
姉が試写の応募が大好きで、「アンタもはがき出したら?」で初めて出して当たったのがこの映画。
中学1年の9月頃かな。私は7月に転校して友人が少なかった。
クラスの学級委員長(同性の男子ね)を誘ったら二つ返事で来てくれた。

先週ネットで久しぶりに鑑賞 なぜならその誘った委員長が昨年亡くなったと、他の友人から聞いたから。

いわゆる「洋画」を映画館環境で見るのも初めて ゴジラとか東映漫画祭りくらいの経験しかない中学生が、いきなり毎日新聞会館で試写会。周りはオトナだらけに見えた。

字幕を読む習慣も無いので最初は戸惑った。が、リーの圧倒的な肉体の躍動に、最後は興奮して、槍に貫かれたハンを見て声を上げてしまったことを思い出す。

終ったあと、「アチャー」と小声を出しつつ友人と笑いながら帰った。それ以降彼とは親友となった。
12月に新聞で封切りが伝えられた時、私と彼がクラスのみんなに「映画解説」をして友人に吹きまくった。

うるさくしていたので先生から「お前は浜村淳か」と突っ込まれたのを思い出す。
映画は空前の大ヒット 流行るに釣れ「最初に見た人」の希少価値も薄れたが、彼は「委員長が推薦する映画やから」と女子とのデートに成功していたらしい。

今、見返せば、いくらでもあるストーリー 復讐劇&悪役退治なんだが、近代武器を使わず、己の肉体だけで対決して行くリーの姿は、人間の根幹はこれだと思わせますね。
やはり肉体 それを存分に披露しつつ人を楽しませるのはやはり天才のなせる技でしょうね。

この後凡百のカンフー映画が日本でも世界でも公開されますが、「シャシン」としての筋も絵も一流と思います。

ブルースが以前にも香港で映画を撮影しています 香港映画のルールから見て、アメリカナイズした脚本は評価が分かれる事でしょうけど、
「世界に向けた、最初のカンフーアクション映画」と言う称号は永遠にこの映画の物でしょう。

地下の秘密工場にロープで降りるときの「足ピン」 キャンプで真似したけどできなかったなぁ

天下一武道会 的なシーンが出てくる、映画やアニメでは 悪役オハラがどこにいるか探す自分が居ます。

妹が自害した理由を父が話したがらなかったのは、やはり「香港」だから 強くて権力を持つやつら(英国)に「占拠」されてきたからと言う、暗喩なんでしょうね。

映画の主人公は何をしている人かは、皆目不明だけど、カンフーは師匠クラスのようです。
悪の組織を壊滅させ、かつ妹の敵を、自らの肉体で取る。そこがミソですねこの映画の。

このあたり「抑圧された人々が立ち上がる」という一種の革命映画でもあるわけで、米国でも、中南米からの移民街、黒人街や、東欧諸国でこの映画が爆発的な人気が有った事の意味が在りそうです。

音楽もこの映画のヒットに拍車を掛けました。ラロ・シフリンの少しオリエンタルなスコアが実にぴったりです。
スパイ大作戦のテーマとこの映画とで、儲かったのかなぁ
亜輪蔵さん [試写会(字幕)] 7点(2023-04-17 13:46:26)(良:1票)
51.視聴前はブルース・リーに対して特に感情は無かったが、なるほどこれは惹かれる。
正直に言ってしまえば映画の出来としては4~5点程度のものである。しいて挙げるなら、鏡の部屋での闘いは映像的な意味も含めて面白かったかな、と言う程度の感想しかない。
だが、彼の鍛え上げられた肉体やら、鋭い技の数々やら、ケンシロウ他にもオマージュされた甲高い掛け声やら、相手を見据える時の不敵な表情やら、とても存在感があって魅力的に感じてしまったのだ。
alianさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-01-17 17:06:28)(良:1票)
50.WOWOWにて生誕80周年という事で出演作をまとめて放送してくださったので久々に鑑賞。

ハリウッド作品だからか、ストーリーもアクションもバランスがいいです。
ブルース・リー鑑賞デビューにはうってつけでしょう。
ただし、最初にこれ見ちゃうと以前の作品にはモヤっとするかもですが。

でも主演作品の中で一番痩せてしまっているので、ぜひ前作の良い身体の彼も観てください。
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-09-12 20:01:33)(良:1票)
49.「 妹の かたきのついでに スパイして 蹴って殴って 万事めでたし 」 詠み人 素来夢無人・朝
スライムナイトのアーサーさん [映画館(字幕)] 7点(2005-06-03 18:02:52)(笑:1票)
48.《ネタバレ》 -ENTER THE DRAGON- “ドラゴン現る” ~龍争虎闘~実力が互角の者同士が雌雄を決する戦い『竜騰虎闘』をモジッたものみたい。
日本で公開されたブルース・リー主演作品の第一弾で、ゴミゴミした大都会・香港と、空手とは違う独特の構えのカンフーを日本に広めた作品だと思う。
我が家には兄が集めたライダーカードとブルース・リーカードが沢山あったっけ。ジャッキー世代の私は、子供の頃に作品を目にする機会こそ無かったけど、あの奇声と蹴りのスピード、ヌンチャクなどの特殊武器のアクションの存在は、しっかり認識していた。

高校の頃に初めてみたけど、修行して強くなるジャッキーと違い、既に弟子に指導する“師匠”ポジションのリーが格好いい。なんか如何にもカンフー映画の第一人者って貫禄が感じられる。
コントっぽいお笑い要素なんて無い真面目なアクション映画。敵は007シリーズっぽい悪の組織。「銃を使えば?」ってリーから提案することで、銃を使えない理由、格闘技1本の闘いに説得力を与えている。
妹の死の真相…ってか、お父さんがあの時まで黙っていたのが逆に不思議。今回久しぶりに観たけど、初見時にこの設定を忘れていたのか、あの有名な『切ない顔(芸)』の意味が、何となく理解(妹よ、仇は取ったぞー!!って顔なのね。)出来た。

最後はリーとハンの一騎打ち。印象的なマジックミラー対決だけど、外は白服の悪者と黒服の浮浪者軍団の乱戦になってたのね。白と黒が互角の戦いしてるのは謎だけど、こういう映画の影響で、中国人はみんなカンフーが使えるって思っちゃうんだよね。
サモハン、ユン・ピョウは解ったけど、ジャッキーとチャック・ノリスは解んなかったなぁ。忘れた頃にもう一回見よう。
K&Kさん [地上波(吹替)] 7点(2022-09-06 20:50:14)
47.《ネタバレ》 レビューの為に久しぶりに再鑑賞しました。49年も前の映画なので粗も目立つし色々いいたいことはありますが、率直にいって単純に面白い。とにかくブルース・リーが素敵なのだ、これに尽きます。有名な「Don't think feel! (考えるな、感じろ!)」も痺れる渋さです。オープニングでサラっとサモハンが出ていてチョット笑ってしまいました。(本作ではメチャ弱いですが、彼の強さはリー直伝だったんだなぁと妙に納得)

今見ると妹さんネタもかなり陳腐で失笑ですが、それよりもリーの顔芸のほうが気になりました。彼の代名詞である顔芸はワザとなのか、それとも彼の癖なのか、この点が妙に気になりました。あと鏡の間で気になった点がもう一つ。鏡の間に入った早々、コートハンガーの後ろに敵が隠れていないか確認するシーンがありましたが、、「あんた、ハンガーの後ろ側がきちんと鏡に映っとるで・・」と。このシーンは流石に「リーさんはもしかしたらバカなのかもしれない・・」と、顔芸のバカさ加減もあって妙に不安になってしまいました。

ちなみに、ハン(シー・キェン)も凄い人なのですが、個人的には千葉真一がこの役をやっていたらもっと凄かったかもしれないなと思ってしまいましたね~。。まあでも、今見てもよくまとまっていて十分に楽しめる楽しい作品でした。お わ り。
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-08-29 11:47:01)
46.小学生の子供たちと一緒に視聴。現代っ子なんで長尺の映画はいつも途中で飽きるんですが、これは最後までちゃんと集中してみられました。ちょっとだけ色っぽいシーンがあってドキッとしちゃいました。ツッコミどころが満載でしたが、なにしろ1973年の作品だし、ブルース・リーがとにかくイイ。後の様々な作品でさんざんネタにされてますが、これ観たらやっぱりマネしたくなっちゃいますよねえ。
すらりんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-07-26 21:42:46)
45.《ネタバレ》 個性のある面々、キレキレのブルース・リーが怪鳥音と共に舞い踊ります。

考えるな、感じろ。

いつもレビューを書くときは参考にしてますw
ろにまささん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-07-23 14:19:16)
44.久し振りに観た。以前ほどのインパクトは無いが、やはりこの作品がカンフー映画界に残した功績は大きいと思う。
多少大げさなブルース・リーも悪くはない。
最後の鏡の間のシーンも秀逸だ。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-06-25 16:17:44)
43.子供の頃に見たこの映画のリーはひたすら無口で寡黙で無表情な武人のイメージだった。
今見返してみると割りと表情豊かで意外と理不尽でもあり、そして致命的なまでにスーツが似合ってない。
でも格好良さは色褪せていなかった。
TAKIさん [DVD(字幕)] 7点(2017-04-21 01:45:44)
42.ストーリー自体は大して面白いとは思わないがやはりそこはブルースリーの存在感が圧倒。いったい世界のどれほどの人数が憧れて截拳道を始めたか、真似たアクション映画が生まれたか。映画界だけにとどまることを知らない影響力。
ホァァァァの顔が素敵すぎる。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-13 20:34:34)
41.初めて観たブルース・リーの映画。あのジャッキーが尊敬して止まないアクションスターだけあって、凄い気合い入った映画です(笑)でも個人的には、ジャッキー映画には敵わないかな。プラスαでストーリーと笑いと(たまに泣かせる)がある分勝ってると思います。
SUPISUTAさん [ビデオ(字幕)] 7点(2016-07-03 08:43:15)
40.金もかかってないし出来もよくない作品、と思いつつ、何度も観ちゃう作品、70年代なら例えばこの『燃えよドラゴン』、80年代なら『コマンドー』とか。ま、いろいろありますわな。この作品、ブルース・リー作品の中でも、代表作と言ってよいのでしょうけど、作品自体はそれなりにデタラメで、それなりにワケがわからない。まずそもそも、ブルース・リーが本作において主人公扱いなのかどうか、まあ一応主人公だとして、このヒト、道を極め悟りを開いた仙人のような人かと思いきや、これ見よがしにトンボ返りしてみせたり(顔が写って無いのでリー本人ではなくスタントマンなのか、としたらさらにこのシーンの意味がワカラナイ)、復讐に燃えた悲壮な表情を浮かべたかと思いきや、明るいチャラけたところも見せたり。戦いの前、しなやかな構えのポーズを見せたかと思えば、イザ格闘が始まると奇妙な堅苦しい動き、視線もアサッテの方向で、こんな挙動不審な格闘シーン、ブルース・リーならではでしょう。そしてカッコいいんだか何なんだか、例の怪鳥音。そういったよくわからない一切合切が集まって、結局「ブルース・リーのあらゆる魅力、あらゆる表情が詰め込まれた、最高の逸品」になってしまったのが、本作という訳で、まあある種、映画史の脇道に燦然と輝く奇跡のような作品でもあります。そうそう、勿論ブルース・リーだけが本作の魅力じゃない、サモ・ハンがいる、ジャッキーも(どこかに)いる、そして何より、香港のシュワルツェネッガーことヤン・スエがいる(Gメン’75!)。鏡の部屋での戦いもワクワクするし、最後にポツンと残されたハンの義手、これはもはや、ひとつの哲学でしょう(笑)。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-10-30 22:55:36)
39.《ネタバレ》 ブルースリー映画の中で一番メジャーなんやろけど、個人的には非常に不満の多い作品。
ハリウッド資本で作られた最初で最後のブルースリー映画。
ハリウッドはブルースリーを全く理解してなかったんやろうなぁ。
ブルースリーが発案したであろうシーンやセリフを見るたびにそう思う。
本編と噛み合ってない。
死亡遊戯の制作を優先させたほうがよかったやろうに、生き急いだな。
妙なスパイ要素はいらんよ。ジョンサクソンは悪いけどいらんよ(まだジムケリーのほうがインパクトある)
ヤンスエと夢のガチンコバトルが見たかった。妹がレイプされたとかどうでもいいよ。
CBパークビューさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-04-19 05:26:06)
38.あのテーマ音楽、ヌンチャク、怪鳥音は、インパクトが大きかった。
ストーリーは復讐ものということくらいしか残らないけど。
ブルース・リーのカッコ良さで、すべてが許される。
飛鳥さん [映画館(邦画)] 7点(2012-12-13 20:21:36)
37.それまでの香港B級のダラけるところが上手く抜かれてて流石伝説クラスの作品。イイバランスです!!!それにつけてもブルース・リーの動きサイコー。鏡のシーンの美しさにトキメキました。
reitengoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-12-23 15:45:01)
36.B級+。
だがやはり名作。音楽と存在感。
460さん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-12-13 10:57:39)
35.《ネタバレ》 こりゃこの映画に数多くのファンがいるわけですよね。リーのアクションの一つ一つが洗練されていて、非常にカッコいい。
最後の乱闘シーンは見ものです。お色気も若干混ざっているのも良い。
民朗さん [DVD(字幕)] 7点(2008-08-14 23:56:09)
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【点数情報】

Review人数 217人
平均点数 7.31点
000.00%
100.00%
210.46%
362.76%
452.30%
5209.22%
63516.13%
75424.88%
83917.97%
92411.06%
103315.21%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.20点 Review25人
2 ストーリー評価 6.00点 Review26人
3 鑑賞後の後味 7.88点 Review25人
4 音楽評価 8.56点 Review25人
5 感泣評価 5.00点 Review13人
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