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線は、僕を描く

[センハボクヲエガク]
2022年上映時間:107分
平均点:6.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-10-21)
ドラマ青春もの小説の映画化
新規登録(2023-04-07)【あきぴー@武蔵国】さん
タイトル情報更新(2023-06-13)【イニシャルK】さん
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監督小泉徳宏
キャスト横浜流星(男優)青山霜介
清原果耶(女優)篠田千瑛
河合優実(女優)川岸美嘉
矢島健一(男優)国枝豊
富田靖子(女優)藤堂翠山
江口洋介(男優)西濱湖峰
三浦友和(男優)篠田湖山
脚本片岡翔
小泉徳宏
音楽横山克
主題歌yamayama produced by Vaundy「くびったけ」
挿入曲yama「Lost」
製作日本テレビ(「線は、僕を描く」製作委員会/製作幹事)
ROBOT(「線は、僕を描く」製作委員会/製作プロダクション)
東宝(「線は、僕を描く」製作委員会)
読売テレビ(「線は、僕を描く」製作委員会)
講談社(「線は、僕を描く」製作委員会)
配給東宝
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4.原作がとても良かったので鑑賞。
映画としての出来もなかなかだが、ニュアンスは少し違っている。原作では主人公の水墨画に対する天才性の印象が強かったが、こちらは少し抑え気味な気がする。
それでもこういった作品は積極的に評価したくなる。
simpleさん [インターネット(邦画)] 7点(2024-11-15 21:16:53)
3.面白かった。水墨画の世界が少しわかったような気がする。筆の中で墨の濃度を変えて線を立体的に表現する。これは新しい発見だった。アートって書いている人が輝いているし、楽しそうだ
ホットチョコレートさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2023-09-29 06:25:33)
2.<原作未読>これほど美しいエンドロールはそうそうあるものじゃない。水墨画は中国発だが日本にも深く根付いているため、あえて和の文化と表現するが、それらが詰まったこの映画はストーリー云々より映像で魅せてくれたと思う。で、そのストーリーも目新しさ等はないが、とくに悪い人も出てこず、ゆったり観ることができ、それなりに良い時間だったかなとは思っている。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2023-07-02 23:14:47)
1.《ネタバレ》 主人公の成長と、芸がそれに伴い、向上する映画は多い。

特に近年、成長後の芸を、観客に披露する映画も増えてきた。
絵で言えば「酔画仙」「燃ゆる女の肖像」などなど・・
こういう映画は、その国の文化の成熟を感じる。

何と言っても、江口洋介の描くライブドローイングのシーンが圧巻。
見事です。
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2023-04-09 19:28:28)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.80点
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6120.00%
7480.00%
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