7.わかっていても感動してしまうシーンがいくつもありました。「Heart And Souls」の原題の方がいいよね、なんでこれが「愛が微笑む時」になるんだ。。。見ようと思わないのでもったいない。 セリフではCall you mother once in a while!!!などが心に残る… 子役もめちゃかわいいなあ 【HRM36】さん [インターネット(字幕)] 7点(2024-04-29 21:33:00) |
6.《ネタバレ》 面白く観れた良作です。とくに切手を返した後、バスに乗り込んで行くところが良かったね。 最後のエピソードはイマイチかな。先のレビューのように、切手と子供を捜す2件のストーリーで よかったかもしれませんね。 【cogito】さん [DVD(字幕)] 7点(2016-10-01 15:37:35) |
5.《ネタバレ》 これぞ隠れた名作。まだ若いロバート・ダウニーJrの軽妙な演技と、4人のゴーストとの掛け合いが最高に面白い。笑って泣けるハートウォーミング・ストーリーの決定版。ロン・アンダーウッド監督は、『トレマーズ』といい『シティ・スリッカーズ』といい、「アメリカの良心」を描くのが本当に巧い。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 7点(2010-12-02 07:20:02) |
4.《ネタバレ》 シナリオがよく練れてると思った。4人の生きてる人生へのけじめのつけ方が、実に映画センスがあると思った。特に警官のビリーのシーンには、ほろりと来た。100分くらいの短い映画だけど、実にきちんと無駄なくまとまっていたと思う。そしてアメリカ人の死への考え方がよく現れている。こういう「爽やかな」映画は日本の感性では撮れないだろうなぁ。でも自分は嫌いじゃない。アメリカのたくさんの人種の集まった世界で、きちんと生きようとすれば、こういう世界観になるだろうなとしみじみ思った。でも途中、さまよい続けた彼らが生前、果たせなかった無念さをはらせると分かった時の喜びのシーンで「まさか、これミュージカル?」と一瞬不安になりましたよ。アクセントくらいで止めてくれたのでほっとした。自分、ミュージカルはちょっと苦手なんですよね。それからロバートダウニー以外、みんなよく知らない俳優だけど、演技力ありますよね。ゴーストの彼らがウロウロしているのに、それを見えない演技って難しいんじゃないかな? 【トント】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-11-23 16:45:09) |
3.メルヘンでよくあるゴーストもので下手するとクサくてしらけるのですが、これはこの世に思い残しのあるゴースト達のそれぞれのエピソードに素直に泣けました。タイムリミットのお迎えのバスに追われながらというのがうまい設定です。ロバート・D・Jは面白くて達者な演技だし、話が暖かいので後味よく楽しめます。 【キリコ】さん 7点(2003-10-13 21:58:28) |
2.子供が可愛い。何も考えずに笑いたい時におすすめ。 【中野】さん 7点(2003-03-30 11:48:16) |
1.お気に入りのロバート・ダウニーJrはやはり芸達者だった。うまいなあ。それにしてもこの手の邦題はもういい加減うんざりなんですが。なんで愛が微笑むのかしら?? 【なな】さん 7点(2001-11-30 12:30:19) |