GSワンダーランドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
Menu
みんなのシネマレビュー
>
映画作品情報
>
映画作品情報 シ行
>
GSワンダーランドの口コミ・評価
>
(レビュー・クチコミ)
GSワンダーランド
[ジーエスワンダーランド]
2008年
【
日
】
上映時間:100分
平均点:
6.25
/
10
点
(Review 8人)
(点数分布表示)
公開開始日(2008-11-15)
(
コメディ
・
青春もの
・
音楽もの
)
新規登録(2008-11-25)【
あにやん🌈
】さん
タイトル情報更新(2022-02-01)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
本田隆一
キャスト
栗山千明
(女優)
大野ミク(ザ・タイツメン)
石田卓也〔俳優〕
(男優)
紀川マサオ(ザ・タイツメン)
水嶋ヒロ
(男優)
正巳屋シュン(ザ・タイツメン)
浅利陽介
(男優)
柏原ケンタ(ザ・タイツメン)
温水洋一
(男優)
大河原宗雄
三倉茉奈
(女優)
石貫妙子
三倉佳奈
(女優)
石貫明美
ケンドーコバヤシ
(男優)
熊田恭一
森田順平
(男優)
三崎洋平
山崎一
(男優)
百瀬あつし
片桐仁
(男優)
酋長
佐藤二朗
(男優)
ジェット吉川
湯原昌幸
(男優)
TV司会者
緋田康人
(男優)
五味渕勝彦
村松利史
(男優)
佐分利徳次郎
大杉漣
(男優)
鎌田兼一
高岡蒼甫
(男優)
長谷川タツオ
武田真治
(男優)
梶井良介
杉本哲太
(男優)
佐々木智典
岸部一徳
(男優)
松田重吉
根岸季衣
(女優)
大家
藤間宇宙
(男優)
シェリー浜口
山崎樹範
(男優)
大西芳夫
山本浩司(俳優)
(男優)
TV局AD
脚本
本田隆一
作詞
本田隆一
『ベニスの夜空』『君にヘイヘイ!』『泣かずにいられない』『ミスター・シャドウナイト』『自由世界-1』
橋本淳(作詞家)
『ダイアモンド・ナイト』『海岸線のホテル』
作曲
かまやつひろし
『あの時君は若かった』
主題歌
石田卓也〔俳優〕
『海岸線のホテル』
挿入曲
中村晃子
『涙の森の物語』
石田卓也〔俳優〕
『ベニスの夜空』『君にヘイ!ヘイ!』『レッツ・ゴー よさこい』
高岡蒼甫
『泣かずにいられない』『ミスター・シャドウナイト』
栗山千明
『ダイアモンド・ナイト』
温水洋一
『あなたのフリをして』
撮影
小林元
製作
ジェネオンエンタテインメント
ポニーキャニオン
配給
日活
美術
丸尾知行
編集
本田隆一
あらすじ
60年代の終わり頃。GSブームにあやかろうと、新しいグループを探している業界の人々。芸能プロの社長・梶井は落ちこぼれていた3人を拾うものの、レコード会社からオルガン担当が必要と言われ、歌手志望だったミクを「男」としてグループに参加させる。ミクは誰が見ても「女」だったが、時代の波はそれぞれの思惑をよそにみんなを呑み込んでゆくのだった・・・
【
あにやん🌈
】さん(2008-11-26)
全てのをあらすじ参照する
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
クチコミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)
【クチコミ・感想(7点検索)】
[全部]
別のページへ(7点検索)
【
新規登録順
】 / 【変更順】 / 【
投票順
】
1
>>
お気に入りレビュワーのみ表示
>>
全レビュー表示
>>
改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「
カスタマイズ画面
」でどうぞ
2.
《ネタバレ》
栗山千明が男装して、GSをやる。それ以上でも以下でもないですが、このキーワードで観たいと思った人は、充分に楽しめるレベルで作られてると思います。ショートカットの千明嬢はいつも以上に輝いておりました。
予算の問題か、ほとんどが屋内のシーンで60年代後半の日本の風景があまり見れなかったのは少し残念ではありますが、楽曲やら色調やら演出やらには拘りと愛を感じました。脚本がイマイチなのと、主人公たちの熱意があんまり感じられなかったため、こちらのテンションもイマイチ上がりませんでした。意外なエンドロールにはちょっとビックリさせられました。
【
すべから
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2009-05-16 21:01:00)
1.
《ネタバレ》
サイケなファッションの栗山千明がデカいサングラス越しに日劇を見上げる冒頭から、シネスコ画面いっぱいに展開するGSワールドは夢のような世界でした。色調、画調まで含めて当時のGS映画風だったり(なのでシネスコなのは当然)、『ヤァ!ヤァ!ヤァ!』だったり、芸能ニュース映画だったりして、めくるめく60年代の夢の世界に、「ここは天国ですか?」みたいな。自分の中で神映画降臨!?といった風情でした。ところが残念ながら、映画は後半、青春映画として、そして時代を描く映画としてマジメであろうとしてしまい失速。こちらがせっかくヒートアップしているというのに、作る側がどんどん水をかけて冷ましてるような状態になってしまって、なんか登場人物同様、作る側も色々と諦めてしまったのかいな・・・って印象が。GSは確かに浪費されて消えていった時代の徒花。だけど、今、それを冷めて描いてしまうような時代でも、世代でもないでしょ? 団塊世代の自嘲的な自己完結映画じゃあるまいし。むしろ、こんなケリを付けられたくはないですわなぁ。もっと熱くバカでいいのになぁ。とっても残念。あ、ラストシーン、私は辛うじて日劇の生のステージを知ってる世代なので、アレはないわなぁ、と思いました。つるーんとしたただの舞台じゃなくて、カマボコ型のステージの左右にオーケストラボックスが開いてる(縁に小さな電飾が点いてるの)状態をちゃんと見せてくれないとねぇ。
【
あにやん🌈
】
さん
[映画館(邦画)]
7点
(2008-11-25 20:06:16)
(良:1票)
別のページへ(7点検索)
【
新規登録順
】 / 【変更順】 / 【
投票順
】
1
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
8人
平均点数
6.25点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
2
25.00%
6
3
37.50%
7
2
25.00%
8
1
12.50%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について
© 1997
JTNEWS
▲