15.《ネタバレ》 ○さすがゲイリー・マーシャル。この手の映画はお手の物。べたながら盛り上げ方がうまい。○この映画の一番の魅力はやはりアン・ハサウェイ。かわいいのは分かっているが、あえてダサくしてからの変身はもはやずるい。○ジュリー・アンドリュースとのやりとりも面白い。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-22 20:47:27) |
14.こういう映画はけっこう好き。 昔の少女漫画にありそうな、この設定さえあれば、それだけで映画の1本できちゃうでしょうしね。 ジュリー・アンドリュースが綺麗でビックリしました。この当時60代後半というのが信じられないほど。 【P5】さん [地上波(字幕)] 7点(2008-12-31 19:12:53) |
13.《ネタバレ》 サンフランシスコの街並が美しく、旅情をそそります。ミアと祖母(=女王)が立食いしてたホットドッグ美味しそうです。王女へと驚く変身をとげたミアに対し、猫さんは始終堂々とマイペースで敬服しました。 |
12.《ネタバレ》 安心して観ていられるディズニー作品。 ジュリー・アンドリュースの変わらぬ美しさに脱帽! 【さや】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-11-16 15:30:21) |
11.ディズニー制作で主人公が高校生なので、ティーン向けのコメディだとばかり思って見ましたが、それだけではありませんでした。定番の意地悪な同級生が出てきますが、そんなことよりも、1人の少女が悩みながら成長する過程を、深刻になりすぎず、うまく描いていると感じました。これなら続編を作ったのもうなずける内容です。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-04-01 00:50:28) |
10.《ネタバレ》 ミアの住んでいる家、これがとても楽しそう。消防署のようなすべり棒があって、屋根裏部屋っぽいところに楽しい部屋が。お母さんが芸術家ってことだけれど、なんて面白そうなお家なんでしょう。あんなところで育ったら、さぞや明るい子になりそうなものなのに……なんだか地味に育っちゃいましたね。ミアちゃんは(笑)。お友達もなにやら痛そうな雰囲気だし。ああいう子、中学とか高校とかの同じクラスにいたら、多分浮いてしまうはず……。なんだけれどね、なんていうんだろう彼女たちの友情になにやらじーんとくるものがあるんですね。ミアは、友達との約束をたがえてしまうけれど、そう、とても大切な約束だったはずなのに、きれいさっぱり忘れている彼女に、観ている私もやきもきしてしまったものですが、それでも友達はミアを許す。こういう友情ものに弱いんです、私。それが友達ってもんだよなぁって思うと胸にジーンとくるんですよね。プリンセス修行のほうは、こうも見事に特訓の成果が現れないというのも、逆にすごいなぁーと思うわけで(クククッ)それよりも、ミアの失敗をなんとかしようとした、大統領夫妻の優しさというのが、なんかね心に残っているかな。あっ、そうそう、最後のシーン、片足がクッとあがるところ、あのシーンって夢があって、キレイで、とってもステキですね。しーんとした庭がいきなり華やいで、自分たちを祝福してくれるようなシチュエーション、あれってちょっと夢です。できれば10代の頃体験したかったけれど(エヘヘ)。 【元みかん】さん 7点(2004-06-13 00:36:15) |
【ゲソ】さん 7点(2004-06-10 03:44:43) |
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8.《ネタバレ》 久々のJ・アンドリュース登場に大感動。 A・ハサウェイはとても魅力的な女の子だが、プリンセス変身のとき(パオロ初登場のシーン)のメイクは濃すぎでしょう(苦笑)同級生のイジメも陰湿すぎて好きじゃない。仕返しもね。マイケルのこと、好きになったきっかけもよくわからない。でも、リリー役の子は妙にリアルでよかった。ハートフルな感覚は強く残ったし、好きな映画ではあるけれど、後味が爽快ではないのが残念。 【ちー】さん 7点(2004-06-07 12:30:26) |
7.この系統の映画は久々に見ました。逆に新鮮な印象を受けたかも。 【000】さん 7点(2004-03-09 18:43:02) |
6.本当にアン・ハサウェイが可愛い。そして、ジュリー・アンドリュースが素敵。キャロライン・グッド-ルがクリフハンガーの時とは別人でびっくりした~ 【よっさん】さん 7点(2004-01-13 09:12:27) |
5.《ネタバレ》 ジュリア・ロバーツ&リチャード・ギアの「プリティ・ウーマン」、「プリティ・ブライド」(原題はRunaway bride)のゲーリー・マーシャル監督のこの映画はまさに≪アン・ハサウェイのための映画≫っていいくらい、アン・ハサウェイが可愛くて役に合ってました。ストーリーはメガネをかけた可愛くない女の子→すごい美少女に変貌してしまう→ハッピーエンド・・・と、ありきたりで珍しくないけど『ディズニー節炸裂!!』な感じで誰もが安心して見られるラヴ・ストーリーになってました(最近は下ネタのあるの多いしね・・・)。しかし、気のせいかレイチェル・リー・クックの『シーズ・オール・ザット』に似ているような気がする・・・でもまあいいか。ともかく中身についてはディズニー好きの方なら必見ですゾ! 【ピルグリム】さん 7点(2003-08-19 17:33:39) |
4.いい人だらけのシンデレラストーリー、って書くと陳腐なんですが、ディズニーの底力か?最後まで楽しく観れてしまうんです。決して記憶には残らないけれど気分転換にはもってこいなんじゃいなでしょうか? 【ぽぽ.net】さん 7点(2003-08-17 23:57:44) |
3.ラストのキスシーンがよかった。でも彼を選んだ理由が少し受身すぎませんか?最後まで勢いのあるプリンセスでいて欲しかった。 【もちもちば】さん 7点(2003-07-16 01:46:24) |
2.最後片足上げた時の演出なんかは見てるこっちが恥ずかしくなりそうでしたが、全編を通して雰囲気よく作られてるし、アン・ハサウェイの演技も微笑ましい感じで好印象でした。 【wood】さん 7点(2003-01-18 21:56:39) |
1.ジュリー・アンドリュースは本当に素敵!なんか光ってました。アン・ハサウェイもかわいい。ところどころに笑える箇所ありでストーリーも楽しめた。なんどかんだいって、シンデレラストーリーは好き(笑)でもミアのマイケルに対する気持ちが見えなくて、ちょっと困惑しました。 【もみじプリン】さん 7点(2002-10-25 17:15:56) |