アンチクライストのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アンチクライストの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アンチクライスト

[アンチクライスト]
ANTICHRIST
2009年デンマークスウェーデンポーランド上映時間:104分
平均点:5.22 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-02-26)
ドラマホラーエロティック
新規登録(2010-12-19)【ポール婆宝勉(わいけー)】さん
タイトル情報更新(2014-10-17)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ラース・フォン・トリアー
キャストウィレム・デフォー(男優)
シャルロット・ゲンズブール(女優)
大塚芳忠夫(日本語吹き替え版)
田中敦子〔声優〕妻(日本語吹き替え版)
脚本ラース・フォン・トリアー
撮影アンソニー・ドッド・マントル
配給キングレコード
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.開始早々の感想。。。

ぎゃー
フォントリアー作品じゃねーかー!!

自分で借りといて
気付いてませんでした(汗
もう
覚悟して見るしかありません

あいも変わらずの
トリアーワールド

嫌いじゃないよ
嫌いじゃないけど
疲れるんだよ。。。
どっと疲れるんだよ。。。
こっちゃんさん [DVD(字幕)] 7点(2015-11-06 19:50:50)
2.《ネタバレ》 意味不明なんですけど深い感じがします。何となくですが。
芸術性を感じますし、グロテスクな対象に詩的な美しさをもたせています。
自分には関心がもてない話でしたが
嫌いではない感覚です。
この監督にとって観客のブーイングはきっとおいしいことでしょうね、
スタンディングオベーションとブーイングで会場が真っ二つに割れることはラースフォントリアー監督にとっては大成功なんでしょう、きっと。
私にはちょっと感情移入しがたい話でしたので、以前見た彼の数本の作品よりも胸糞悪さは無かったです。
詩的映像表現や静寂の自然描写、音の使われ方、難解さと寓意性などでタルコフスキーっぽいものを感じてましたが、
どうやら気のせいではなかったようです。
それを思うとなんだか荘厳な作品のような気がしてきました。
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 7点(2014-12-16 23:22:47)
1.《ネタバレ》 う、う~~ん。
難しい作品ですね。
結局、肝心な部分は明かされないまま作品は終わります。
妻(シャルロット)の心の闇、エデン、そして夫(ウィレム)。
すっきりしないわ~~。
もう少しヒントがあれば、観てる側としてはあれこれ想像して楽しめるんですが、ほとんどノーヒント。
噂通りの激しいセックス描写でしたが、シャルロットの体つきが貧弱なせいか、あんまりエロさは感じませんでしたね。
むしろ、謎が明かされなかったことの方が引っかかって、あんまりセックス描写は印象に残ってません。
暴力描写も痛々しくはありましたが、観終わった今。
印象薄いですね。
宣伝でセックス、暴力描写を強調し過ぎなのかもしれません。
想像していたものより薄かったです。(私の感覚では)
セックス描写目当てで観たので、もう1度、今度はしっかりストーリを観たいです。


個人的妄想・・・
そもそも、子供って本当に落ちて死んだのかしら。
実は妻が虐待して森で殺してたんじゃないの・・・?
なんて思ったりしました。
ななのじさん [映画館(字幕)] 7点(2011-03-02 23:21:13)(良:1票)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.22点
000.00%
115.56%
200.00%
3211.11%
4211.11%
5422.22%
6527.78%
7316.67%
815.56%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review2人
2 ストーリー評価 3.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS