シンクロナイズドモンスターのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > シンクロナイズドモンスターの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

シンクロナイズドモンスター

[シンクロナイズドモンスター]
Colossal
2016年カナダスペイン上映時間:110分
平均点:5.75 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-11-03)
ドラマコメディファンタジーモンスター映画
新規登録(2018-10-29)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2022-09-26)【TOSHI】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストアン・ハサウェイ(女優)グロリア
ジェイソン・サダイキス(男優)オスカー
オースティン・ストウェル(男優)ジョエル
ティム・ブレイク・ネルソン(男優)ガース
ダン・スティーヴンス〔1982年生〕(男優)ティム
ルキヤ・バーナード(女優)マリー
甲斐田裕子グロリア(日本語吹き替え版)
堀内賢雄オスカー(日本語吹き替え版)
製作総指揮アン・ハサウェイ
ショーン・ウィリアムソン〔製作〕
配給アルバトロス
あらすじ
グロリア(アン・ハサウェイ)は、失業中なのにアルコールに溺れて、パートナーに愛想を尽かされ、家を追い出されてしまう。とりあえず田舎に帰ったグロリアだったが、そこで思いがけず幼馴染のオスカー(ジェイソン・サダイキス)と出会い意気投合。彼のバーで働くことになる。そんな折、ソウルで謎の巨大モンスターが出現するという騒ぎが。なんとそのモンスター、グロリアの動きを忠実に再現していたのだ!何故彼女はモンスターとシンクロするのか?その法則は?物語は意外な結末へ向け加速していく。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 もしも今、今この時期にして公開されていたとしたなら 冗談にもなっていないでしょうね ソウルに怪獣、逃げ惑う憐れな人種 でも自業自得。とてもコメディとしては見れない。というか絶対に公開中止だとわめき散らしていたことでしょうね かの国は。自業自得・セルフ制裁による経済危機に陥り消国寸前のお国に対して怪獣を放ち怪獣刑に処すなんて。ナイスカナダ・ナイススペイン。まさかこの時期を前にしてタイミングよろしく公開されていたことに拍手を送りたく思います。でもなんだったらほんと今こそあの場所に正義の怪獣を解き放ってもらいたく思います。がんばれアン・ハサウェイ
3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-08-18 10:53:28)
3.《ネタバレ》 酒の失敗で職を失い、現在彼氏の部屋に居候中のグロリア。職探しもおざなりに友達と飲み歩くようなどうしようもない毎日を送っていた彼女は、さすがに彼氏に愛想をつかされ部屋を追い出されてしまうことに。行く当てもなく、仕方なしに田舎へと舞い戻ったグロリアは小さな部屋を借りて再出発を誓うのだった。偶然再会した幼馴染でバーのオーナーをしているオスカーの助けもあって、彼の店でウェイトレスとして働き始めたグロリアだったが、相変わらず酒だけは止められない。二日酔いでふらふらと近所の公園へと訪れたグロリア。――同じころ、地球の裏側の韓国では大変な事態に直面していた!突如として現れた謎の怪獣がソウルの市街地で破壊の限りを尽くしていたのだ。ネットでそのニュースを知ったグロリアは、すぐにあり得ないような秘密に気付いてしまう。なんとその巨大怪獣が公園にいた自分と全く同じ動作をしていたのだ。「私、どうしてだかこの怪獣とシンクロしちゃってる!」。大変な事態にもう二度と公園へは行かないと誓ったグロリアだったが、新たに驚きの展開が待ち受けていたのだった……。自堕落な生活を送っているダメウーマンと地球の裏側に現れた巨大怪獣がシンクロするというかなり特異な設定のモンスターパニック・ラブストーリー。アイデア勝負のそんな変な設定の作品なのですが、いやー、なかなか面白いじゃないですか、これ。まあ突っ込みどころは山ほどありますけど、アイデアの奇抜さとリアリティをぎりぎり損なわない最低限のルール設定が巧く機能していて最後まで違和感をそんな感じずに観ることが出来ました。嫉妬深いダメ男と酒にだらしないダメ女のどうしようもない恋愛が、ソウル市民に大災厄をもたらすというのはかなりブラックですが面白いですね。最後、ソウルに自分が行けば逆に故郷の公園に怪獣が現れるかもという展開にはやられたぁって感じですわ。アン・ハサウェイのダメ女っぷりも意外に嵌まってました。もう少しモンスターとロボットのアクションシーンを見たかった気もしなくもないですが、そこは予算の関係なのかな。とはいえ、ワンアイデアながらなかなか面白かったです!7点!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2019-02-12 00:20:00)
2.《ネタバレ》 ワンアイデアの怪獣SF。ハサウェイには魅力がない。DVの話も面白くない。怪獣発現のアイデアのみ買う。
にけさん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-25 22:46:54)
1.《ネタバレ》 アン・ハサウェイこんな映画出てたんだってだけで借りてみたものの。
やはり脳の中は、ちゃんとどのジャンルの映画なのか、カテゴライズの準備をして鑑賞するようになっているらしく。
SFに行ったりラブコメに行ったり、サスペンスに行ったりヒューマンに行ったり。
なんだかソワソワしたまま、結末がどこに落ち着くのか、結局引き込まれてしまったようなわけで。
でも、こっちにいてソウルに出現できるなら、ソウルに行けばこっちに出現できるかも?と考えてしかも実行する主人公の発想には脱帽するしかなく。
深く考えずに、そこらへんを楽しむべき映画かなと。
怪獣とロボットの立ち位置がパシフィック・リムとは逆になってるのは、なんだか意味深のような。
roadster316さん [DVD(字幕)] 7点(2018-11-14 00:48:37)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.75点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4325.00%
518.33%
6433.33%
7433.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS