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去り行く男

[サリユクオトコ]
Jubal
1956年上映時間:101分
平均点:6.17 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(1956-02-25)
ウエスタン
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監督デルマー・デイヴィス
キャストグレン・フォード(男優)ジューバル
アーネスト・ボーグナイン(男優)シェップ
ロッド・スタイガー(男優)ピンキー
フェリシア・ファー(女優)ナオミ
ベイジル・ルイスディール(男優)シェム
ノア・ビアリー・Jr(男優)サム
チャールズ・ブロンソン(男優)レッブ
ジャック・イーラム(男優)マッコイ
脚本デルマー・デイヴィス
音楽デヴィッド・ラクシン
モリス・W・ストロフ
撮影チャールズ・ロートン・Jr〔撮影〕
配給東宝
美術カール・アンダーソン〔美術〕
衣装ジャン・ルイ〔衣装〕
編集アル・クラーク〔編集〕
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2.CSで「隠れた良品」として放送されていました。
一見、西部劇のように見えて、描いているのは、男女のもつれだったりする。
アーネスト・ボーグナイン、ロッド・スタイガーの両極端なキャラが際立っていました。
チャールズ・ブロンソンも登場。
銃撃戦はほとんどありませんが、なかなか楽しめる映画でした。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-08-23 14:02:33)
1.《ネタバレ》 男女関係がモツレてゴチャゴチャしてきた場合は、登場人物が片っ端から死んでくれると、モツレが解けてめでたしめでたし、というシステムですね、これは。え、そんなんでいいの?と思うか思わないかのタイミングで早々に画面に現れる「THE END」の文字が、見事に我々を突き放します。
うん、これでいいんですよ、きっと。いや、よくないかな。
何だかヒトは良さそうだけど、確かに暑苦しくてうっとうしくて、それだけに気の毒さが光るのが、何という名前の俳優さんか知らないけれど、ボーグナイン似の男。と思ったら、あ、本人だ(←そればっかし)。のみならず、ヒゲこそ無いけど顔も声もキャラもこれはブロンソンだろ、と思ったら、やっぱりそれはブロンソン。ロッド・スタイガーもイイ顔で憎まれ役を演じ、しっかり存在感出してます。ジャック・イーラムはまだ後年ほどイイ顔ではないのであまり目立ちませんが。
という、出演者を見ると結構「当たり」な映画なんですけど、このモテモテの主人公役が、どうしてグレン・フォードなんだ? なぜモテるか、よくわからん。よくわからんけど、モテるせいで物語に波乱が起こり、さらには幌馬車の一行を巻き込む形で物語が膨らんでいく。その辺りが見どころですね~ラストは少々安直かもしれませんが。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-11-03 09:23:16)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.17点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5116.67%
6350.00%
7233.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

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