3.《ネタバレ》 隠れた良作でもあり、グーニーズのショーン・アスティン、スタンドバイミーのウィルウィートン出演ということもあり、70年代後半生まれ世代の人達は、思わずニンマリしてしまいたくなる映画ですね。
ビデオのパッケージに「ダイハードを超える迫力、スタンドバイミーを超える友情」みたいなかなり風呂敷を広げたキャッチフレーズがたしか、書いてあったような記憶があったんですけど、あんなハードルを上げ方は可哀想w。
ウィル・ウィートンが死にさえしなければ8点、9点付けれるくらいの良い作品だったんだけどね。