トイ・ソルジャーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > トイ・ソルジャーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

トイ・ソルジャー

[トイソルジャー]
Toy Soldiers
1991年上映時間:112分
平均点:5.72 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
アクション青春もの学園もの小説の映画化
新規登録(2003-06-29)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-06-03)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ダニエル・ペトリ・Jr
助監督ダグ・メツガー
キャストショーン・アスティン(男優)
ウィル・ウィートン(男優)
キース・クーガン(男優)
デンホルム・エリオット(男優)
ルイス・ゴセット・Jr(男優)
アンドリュー・ディヴォフ(男優)
R・リー・アーメイ(男優)
ジェリー・オーバック(男優)(ノンクレジット)
藤本譲(日本語吹き替え版【VHS】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【VHS】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【VHS】)
茶風林(日本語吹き替え版【VHS】)
内海賢二(日本語吹き替え版【VHS】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【VHS】)
徳丸完(日本語吹き替え版【VHS】)
竹村拓(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
成田剣(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
菊池英博(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
子安武人(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
納谷悟朗(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
玄田哲章(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本デヴィッド・コープ
ダニエル・ペトリ・Jr
音楽ロバート・フォーク
ケネス・ワンバーグ(音楽編集)
編曲ロバート・フォーク
ランディ・ミラー[音楽](追加編曲)
撮影トーマス・バースティン
レックスフォード・メッツ(第二班撮影監督)
製作ダグ・メツガー(製作補)
製作総指揮マーク・バーグ
配給松竹富士
衣装ベッツィ・コックス(衣装)
編集マイケル・カーン
録音ゲイリー・A・ヘッカー
トム・C・マッカーシー
字幕翻訳進藤光太
スタントジミー・オルテガ
その他ロバート・フォーク(指揮)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 いや~結構面白かった。
某レンタル屋の発掘良品は、結構面白いのがあるね。

学園内で発砲するなんていうのは、令和になる今は、
あまり映画では見受けられないね。
ドゥニ・ヴィルヌーブの「静かなる叫び」くらい?
ガスヴァンの「エレファント」(未見)もそうなのかなぁ。

悪ガキVSテロリストという構図が面白い。
勧善懲悪だから、わかりやすく、鑑賞後すっきりする。
昔の映画って感じだなぁ。
この頃の洋画は楽しかった。
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2019-04-27 23:36:40)
3.《ネタバレ》 隠れた良作でもあり、グーニーズのショーン・アスティン、スタンドバイミーのウィルウィートン出演ということもあり、70年代後半生まれ世代の人達は、思わずニンマリしてしまいたくなる映画ですね。
ビデオのパッケージに「ダイハードを超える迫力、スタンドバイミーを超える友情」みたいなかなり風呂敷を広げたキャッチフレーズがたしか、書いてあったような記憶があったんですけど、あんなハードルを上げ方は可哀想w。
ウィル・ウィートンが死にさえしなければ8点、9点付けれるくらいの良い作品だったんだけどね。

バニーボーイさん [ビデオ(吹替)] 7点(2009-04-13 23:55:50)
2.《ネタバレ》 ウィリアム・P・ケネディの原作を読んで、かなり面白かったので観てみた。結構よく出来てるし面白かったと思う。原作とラストが大きく違い、展開も微妙に違い、映画は物足りない気もしたがそれはそれですっきりしてて悪くない。ただお色気マリア先生が出ていなかったのは残念。ヤローばかりのむさくるしい映画になっちゃった。原作と違い非常に子供っぽい展開になっていたものの、情報を外部に持ち出すシーンなど原作にないシーンもあり楽しめた。なんだか男子中学生とかにむちゃくちゃ受けそうな作品(笑)。 「スタンド・バイ・ミー」のウィル・ウィートンがイイ演技してる。ショーン・アスティンはやんちゃな役が似合うな~。実際にあんな生徒がいたらかなり御迷惑だし、絶対友達にはなってないだろうけどさ。最後ひとりだけ地下に行かず残ってた意味が分からない・・。ラストのチップ交換で大成功するシーンをもっと上手く演出できたら面白かっただろうにもったいない。音楽は作風によく合ってて良かった。最後に仲間達と抱き合い喜ぶシーンは爽快! 評価いまいちみたいだけど結構好きな作品。のちにコリー・ハイムとかでシリーズがいろいろ出てたけど一作目がやはり一番良かったかな。
のりぱぱさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-05-03 00:43:10)
1.《ネタバレ》 中学の頃見て、友達と素直に燃えてしまった。「ウチの学校にテロリスト来たら(←来ない来ない)、皆で力あわせてやっつけようね!」ってノリで盛り上がった記憶がある(嗚呼、俺ら馬鹿だったなぁ…)。そんなわけで、タイムリーな年頃に見た作品だったので、評価はかなり甘くなっていると思う。この歳になって初めて見ていたら、もっと厳しかったかも知れない。犯人もなんか甘いし、「1時間ごとに集まる」ってルールもよく考えたら不効率窮まりないし。
カシスさん 7点(2004-03-23 19:06:48)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.72点
000.00%
100.00%
200.00%
315.56%
4316.67%
5211.11%
6738.89%
7422.22%
815.56%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS