7.短編ではあるけど、ジャイアンやスネ夫がいい奴だったり劇場版のテイストはある。 ひみつ道具を使った派手な展開はないけど、おばあちゃんの優しいキャラを活かした感動物語に仕上がってると思います。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 7点(2012-08-05 20:05:02) |
6.おばあちゃんの存在だけで最後まで持っていかれた。声を当てている高村章子さんが非常に良いです。お話だけ見ると穴も多い作品ですが、そっと感動を渡してくれるいい短編だと思います。 【民朗】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-10-24 00:51:11) |
5.おばあちゃんっ子にはつらすぎる作品。つらさ加減では「男はつらいよ」の100倍はつらかった。普段、映画ではほとんど泣かへんけど、この映画だけは涙と鼻水が止まらなかった。ノスタルジックの先生のような作品。 【アフロ】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-04-20 05:49:14) |
4.《ネタバレ》 自分のおばあちゃんは、のび太のおばあちゃんのように優しく見守るタイプではありません。どちらかといえば厳しく躾けるタイプ。にもかかわらず、泣けて泣けてしょうがないのは、心の根っ子の部分にある想いがおばあちゃん全てに共通するからだと思います。おばあちゃんと孫の関係は、親子とはまた違う繋がりがある。おばあちゃん最後の台詞は、一撃必涙の破壊力です。またのび太の成長が感じられたこと、そしてジャイアンとスネオが本当はとても友達思いのイイ奴だったと分かったこと。それが本作の収穫でした。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2007-03-17 00:19:06) |
【srprayer】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-08-26 17:06:04) |
【リーム555】さん 7点(2004-09-17 16:41:34) |
1.アカンアカン、こんなもん、、。子どもと一緒に観始めるも、あんな短いビデオなのに、たまらず中座、、オイオイ泣いてから、一人でまた観た。祖母と同居経験のある昭和っ子にはまず耐えられない。女優の田中筆子さんとか原ひさ子さんを連想するなぁ。ジャイアンスネオにまでやられた、悔しい。 【かーすけ】さん 7点(2004-03-28 00:55:01) |