14.月とLの主人公二人のキャラがとても立っている。好きだった原作通り。 【次郎丸三郎】さん [DVD(邦画)] 8点(2011-05-05 22:31:47) |
13.《ネタバレ》 箱を開けたら、また箱があるようなストーリー展開が大好きです。 【ぱんこ】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2008-09-07 01:10:51) |
12.《ネタバレ》 原作は全く読んだ事が無いにも関わらず、TV放映されていた際に最初の10分を観ただけでDVD購入を決定(しかも2作目とのツインパック)し、休日を使い一気に鑑賞してしまった。荒唐無稽な話だが、「実際にこんなノートがあれば・・・」と、人が本来持つ嫌な部分を微妙にくすぐる設定が何とも言えず良い。 【たくわん】さん [DVD(邦画)] 8点(2008-08-22 19:37:47) |
《改行表示》11.原作は未読です。 知ってるのは漫画のキャラクターの絵ぐらいです。 漫画が原作の映画って、私の中では「退屈なコスプレ物」というイメージが あるのですが、家族がレンタルしてきたので一緒に見る事に。 最初はノル気じゃ無かったのに、グイグイと作品に吸い込まれ、気が付くと 最後までしっかり見てしまいました。 死神デュークのCGも違和感なく画面に入り込んでいたし、何と言ってもL役の 松山ケンイチさんの成りきりぶりに驚きました。 ストーリーは、主人公の巧妙な殺人だけに終わるのでなく、Lとの頭脳戦に 発展していく辺り、目が離せませんでした。 原作が面白いから映画が面白かったのかもしれません。 しかし、過去に原作の面白さを生かしきれなかった作品もあるだけに、これだけ 楽しめる作品に仕上がったのは素晴らしいと思います。 後編を見るのが楽しみです。 【ななのじ】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2007-08-27 23:29:52) |
10.《ネタバレ》 原作は屈指の傑作。そういう作品が映画化されるとこけることが必定だし、もともと現実離れしたストーリーが実写化されるとどうかと思ったので、あまり期待せずに見たが、なかなかどうして、いけてる! 原作の忠実な映像化にこだわらず必要な改変と独自の解釈を加えたのが成功の要因だろう。なかでも最後の美術館でのシーンには感心した。藤原竜也のおさえた演技もなかなかだ。ただ、Lの天才的な推理はほとんど現われてないし(この程度なら日本警察だけでなんとかなる)、仕方ないが原作にある熾烈な心理的かけひきが見られないのは残念。 【エンボ】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-07-16 01:23:23) |
9.《ネタバレ》 最近の邦画は公開後1年たたないうちにTV放映するので、劇場に行かなくても観れる。これもthe Last name 公開前にTV放映され、しかもDVDも発売前であったので、日テレは損するんじゃないか?と思いつつもテレビでみたが、以外に面白く、しかも終わりかたが気になってしまい、the Last name は劇場で観てしまった。ついでにDVDもComplete setを買ってしまい、日テレの戦略にうまく嵌ってしっまた。 【nishiken】さん [地上波(邦画)] 8点(2007-07-11 03:45:58) |
8.いや~、なかなか良かったと思いますね。藤原君の舞台仕込みな演技もいつも通り、松山君のLもはまってましたね~。原作は未読ですが、頭脳戦の描き方も見事だと思いました。 |
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7.《ネタバレ》 ビックリしましたー。ラストはもしかしたらこれも夜神月の… とちょっとは思っていたのですが、まさかホントにそうだったとは!! こういうラストが驚きの結末みたいなの大好きです。 【mako】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-05-02 01:07:14) |
6.予想以上に頑張ってました~ (マンガが売れる訳だ..) 面白かったです.. ただ、つっこむとすれば、L の存在は、マンガチックですね~ いかにも、“ライバル” って存在が..あざとい.. さらに、主人公 月 のFBIに対する 非常さ..手段を選ばなくなって行く、その様が..上手く描けていないような気がします.. いい人のまま、なぜか犯行を重ねて行く..誰もが持っている、闇の部分、とか..狂気..傲慢さ..コントロール出来ない自我..のような屈折したものが上手く伝わってこない..いい人で、正しくて、善人なら、ラストはあのようにはならないでしょう.. 後編で活躍する 弥海砂 の行動の方が必然的で、説得力がある... 【コナンが一番】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-04-24 16:53:05) |
5.原作とストーリーが異なっているが、これはこれで面白い。ただ公衆の面前で堂々とデスノートに名前を書いているのは気に食わない。続編に期待します。 【doctor T】さん [DVD(邦画)] 8点(2006-12-23 19:51:59) |
4.純粋に楽しめました。しかし、Lはお菓子食べ過ぎです。 【クロ】さん [ビデオ(邦画)] 8点(2006-11-10 10:23:38) |
3.《ネタバレ》 これは映画リングに代表されるような、設定勝ちの映画だと思います。ある一定のルールによって課せられる死、そのルールを駆け引きの道具にした主役2人の頭脳戦。原作ファンには不満の残るところもあるかと思いますが、単純に映画だけに視界を絞って考えた場合、昨今稀に見る良邦画です。 【郭嘉】さん [地上波(字幕)] 8点(2006-10-28 00:41:36) |
2.《ネタバレ》 原作はちょっとしか齧ってないのですが、やっぱりマンガ系のロリっぽい女の子(ミサミサ)は実写じゃキツかったかな、というのが第一印象です(見た目よりは声がね…)。話や雰囲気は良かったです。リュークの飛びっぷりが気持ちよさげ。あ、声はリュークもちょっと妙だったかなあ…声自体は合ってるんだけど、中村しどーが無理をして出している声っぽいので演技が釣り合ってないというか…。 メイキング番組でハリボテのリュークが出てましたが、あれって逆に邪魔じゃないんですかね?どうせ消す割には精巧に造ってあるし。 某稲垣も言ってましたが、どうも全体のつくりが安っぽい感じがします。惜しいですね…ベタボメもされなければボロクソ言われるでもない、正に及第点そのものでしょうか? 【えむぁっ。】さん [映画館(邦画)] 8点(2006-06-24 06:06:59) |
1.《ネタバレ》 映画観てから原作読みました。映画は映画で楽しめるし、原作は原作で面白かったです。後編をどういう作りにするのか楽しみです。最初は6点って思ってましたが、原作読んで、はまってしまったのと、松山君の演技力に2点プラスして8点献上!”男達の大和”の神尾君も素晴らしい演技でした! 【ゆみっきぃ♪】さん [映画館(吹替)] 8点(2006-06-18 23:01:09) |