許されざる者(2013)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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許されざる者(2013)

[ユルサレザルモノ]
2013年上映時間:135分
平均点:5.48 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-09-13)
ドラマ時代劇リメイク
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タイトル情報更新(2019-02-24)【イニシャルK】さん
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監督李相日
キャスト渡辺謙(男優)釜田十兵衛
佐藤浩市(男優)大石一蔵
柄本明(男優)馬場金吾
柳楽優弥(男優)沢田五郎
忽那汐里(女優)なつめ
小池栄子(女優)お梶
國村隼(男優)北大路正春
小澤征悦(男優)堀田左之助
三浦貴大(男優)堀田卯之助
滝藤賢一(男優)姫路弥三郎
近藤芳正(男優)秋山喜八
地曵豪(男優)平田
芹澤興人(男優)浜本巡査
脚本李相日(アダプテーション脚本)
デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ(オリジナル脚本)
音楽岩代太郎
撮影笠松則通
製作ワーナー・ブラザース
日活(製作プロダクション)
配給ワーナー・ブラザース
美術原田満生
杉本亮
衣装小川久美子(衣裳デザイン)
編集今井剛
録音白取貢
照明渡邊孝一
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2.《ネタバレ》 クリントイーストウッド主演監督のリメイクですがほとんど同じなので、ハリウッドの名優と日本の名優、配役を比べながら見ると楽しめます。場所が明治初期の北海道なので、当時のアイヌ人への差別も描かれていて、美しい風景と合わせて日本風です。西部劇ではないので武器は何を使うのかと想像して見ていましたがこれも日本風でした。
zekeさん [DVD(字幕)] 8点(2015-05-21 02:05:06)
《改行表示》
1.《ネタバレ》 あの名作の邦画リメイクと知った時には『バカなの?』と率直に思いました。 しかしいざ観ましたら主要役者陣の重厚な存在感と演技はもちろん 蝦夷の風景の美しさとセットと小道具諸々の作りこみも徹底していて見事でした。 オリジナルからの諸々の改変も上手く行ってると思いました。 堂々たる仕上がりです(オリジナルはイートウッドの演じてきたキャラ達の流れも踏まえ、表情と雰囲気の重みですべてが分かる説得力。それと謙さんを比べるのはさすがに酷か・・) ただ・・どうしても気になった事があります。 遊女の顔を傷付けられる事件が物語、キャラクターの行動、すべての発端な訳です。 しかし顔が傷ついた遊女役の忽那汐里の傷メイクは映画上ではあまり目立たず、 非常に可愛いまま・・オリジナル版では娼婦の傷はしっかり凄惨さと痛ましさがあり、 主人公達が行動する理由に足り得るように表現されています。 しかし今作は確かに顔の傷は何箇所かありますが女優の顔を醜く見せるのを微妙に避けた及び腰メイク、 傷自体が『線』にしか見えない問題・・顔を見ても『あんた可愛いままじゃん』と思えて、 物語を動かす主軸の『傷』がこのザマなので物語の推進力が減退してしまったのは否めません。 そのせいか他の遊女達も何か物語の中で埋没してしまってる気すらしました。 あと後半から終わりに向けてはオリジナルと比べると、何か冗長な印象もあって気になりました。 色々と惜しい部分もありますが、あの名作のリメイクという高いハードルをしっかりクリアーしたと思える出来であったのは素直に嬉しかったです。
まりんさん [映画館(邦画)] 8点(2013-09-14 11:07:56)
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.48点
000.00%
100.00%
213.70%
3311.11%
4414.81%
5311.11%
6829.63%
7622.22%
827.41%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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