75.《ネタバレ》 今見ると映像はちょっとチープだが宇宙船の圧倒的存在感は凄い。ストーリーは王道だが楽しめる。「地球にようこそ」はシビれた。 【ぷるとっぷ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-04-17 16:04:36) |
《改行表示》74.まさに傑作娯楽映画! あれこれ突っ込みながら楽しもうぜ! 【ガブ:ポッシブル】さん [映画館(字幕)] 8点(2015-08-11 16:48:15) |
《改行表示》73.《ネタバレ》 こういう馬鹿映画、嫌いじゃない。 「インディペンデンス・デイ」かと思っていたら「インデペンデンス・デイ」だった事に今日気付いた。ジーザス! 1953年の「宇宙戦争」に火薬を大量増量したような爆破映画。 謎の巨大円盤がホワイトハウスからニューヨークまで吹き飛ばしまくるメチャクチャな内容だ。 だが、ミニチュアの爆破シーンの迫力は凄いぜ。たまにCGも使うが、本物の迫力にこだわった点だけは大いに評価したい。 ウィル・スミスがグランド・キャニオン?で宇宙人とドッグ・ファイトしたり、大統領が飛行機乗ってバトるんだから凄いわ。 円盤のシールドは「スターウォーズ ジェダイの復讐」? 飛行機乗りじいさんの最期には不覚にも涙が・・・いいじゃないかこういうの。 【すかあふえいす】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-12-03 23:50:38) |
72.《ネタバレ》 公開当時は、あの巨大宇宙船がNYやLAで主砲を打つシーン目当てに映画館へ行きました、その後レンタルやTVで2~3回観たと思います。で今回BR購入で再観。チャチいところもありますが宇宙人侵略モノとしては今でもTOPクラスかと思います。キャラもみんな魅力的なのでストーリーも楽しめるし。何年かに1回は観たくなる映画の一つです。 【より】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2011-09-04 15:57:56) |
71.《ネタバレ》 いやーー普通に面白い 145分(DVDパッケージより)の長さを全く感じさせない 長い映画は途中のあたりで飽きちゃうけどこれは全然 確かに「えーー!?」というポイントがいくつかあるけど…エイリアンを素手で殴っちゃうとこは、、、スゴイね…いいじゃないですか娯楽映画だから 現実では起こり得ないことを楽しむのも映画の楽しみの一つだしね 強いていえば映画館で観たかったなぁ 家のテレビじゃ迫力不足でアリマシタ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-09-01 10:49:29) |
70.《ネタバレ》 いや~、面白かった!ホワイトハウス大爆破、UFOと戦闘機の空中戦、エイリアンを素手でぶん殴るウィル・スミス、「人類の独立記念日にしよう!」と大演説をかます大統領、巨大宇宙船に特攻するオヤジ…これぞエンターテインメント!アメリカ映画だからアメリカ万歳なのは当然で、そういうのがいやなら初めから見なけりゃいい。とにかく頭からっぽにして楽しもう。 【フライボーイ】さん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2010-01-15 09:56:20) (良:1票) |
69.中学生の頃に何度も見返した映画です。久々の鑑賞ですが、作りがしっかりしていて十分楽しめます。宇宙人の侵略を背景にした一種の群像劇ですが、それぞれキャラの下地を作ってから見せ場をきっちり用意されています。大掛かりな特撮,CGのみに頼らない人間ドラマが考えられている点が、いつまでも楽しめる娯楽作品でしょうか。 【カワウソの聞耳】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2008-01-04 09:19:43) |
68.《ネタバレ》 元戦闘機乗りの酔っ払いおじさんが突っ込むとこ!あれに尽きるね 涙 【虎尾】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-10-02 14:44:41) |
67.《ネタバレ》 ミサイルが当たった瞬間はもの凄っくすっきりしました。でも劇場で見なくちゃ感動半減な映画ですね。廃墟と化すニューヨークはとても面白かったんだけど他の国はどうなったのかな?そこまで見せて欲しかった。最後、UFOの弱点も「そこ!?」って思ってしまったのがちょいと残念。これだからアメリカは!…みたいな意見も沢山あるのでしょうが、あの頃映画館で見た時の興奮は忘れられないんだから仕方がない。考えたら十年も前の映画になるんですね・・・あぁハリウッドよ永遠なれ。 【Kの紅茶】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-09-01 23:35:42) |
66.《ネタバレ》 なんと言ってもあのUFOの登場シーンが圧倒されます。大統領自ら操縦かよ!等の突っ込み所は多数ありますが王道SF映画ではないでしょうか。最後の突撃する前の演説はぜひ吹き替えでなく字幕を薦めたいです。 【osamurai】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-08-14 20:43:43) |
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65.《ネタバレ》 ウィル・スミスとジェフ・ゴールドブラムが最高! とても勝てそうもない相手に戦いを挑むってのは、やっぱり面白い。意外に思ったのは、アメリカ人って、けっこう特攻精神が好きなこと。それにしても、空を覆い尽くすほどの円盤がやってきたらちびるよなぁ。アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」や、ジョージ秋山の「デロリンマン」を思い起こしながら観てしまった。 【ジャッカルの目】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2007-07-26 00:52:06) |
64.単純明快そして痛快。いや~楽しませてもらいました。こういう心からすっきりする映画好きです。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-09-25 19:01:14) |
《改行表示》63.これはもう、映画館で見る以外に何も価値が無い映画だと思います。 映画館の大画面で見れた自分は幸せでした。 【STEVE-O】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-04-17 07:43:14) |
62.《ネタバレ》 アメリカ万歳映画で評判よろしくないようですが、私は何回も見ました。特に宇宙船の攻撃シーンが大好き 【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 8点(2006-04-17 01:25:50) |
61.《ネタバレ》 限りなくA級に近いけどどうにもB級…みたいな。色々突っ込み所がとめどない作品ですが、深く考えなければ面白いです。世界の警察アメリカ~的な描写になってるのはしょうがないんじゃないでしょうか、実際ああいう力を持ってるでしょうし… 【えむぁっ。】さん [ビデオ(邦画)] 8点(2006-04-06 04:40:14) |
60.この映画は、上映前にテレビでCMやってるころから劇場で見ないといけないなという勘が働きました。、、B級ということは公開前からわかっていたんですが。B級に関するこういう勘ってオイラはまだ外れたことがないのですよ。見た感想は、、、劇場に行って正解でした。迫力満点な映像と響く爆音は映画館でないと味わうことができません。ストーリーは大統領を中心としたプチ群像劇で、アメリカらしいシンプルなつくりでよかったです。。作品そのものがアメリカ的ノーテンキで「敵」がはっきりとしているので見てて安心できます。そのうえ日本のシーンで自衛官っぽいヒトの後ろに「出口」って書いてあったのにはワラタ。。たった一瞬のシーンなのにトンチンカンな日本観をみせてくれてありがと、笑えました。。劇場で見た後テレビで何回かやっているのを見ましたが、何度見ても飽きませんね。。それで+1点 【ぐっきい】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-12-16 06:59:56) |
《改行表示》59.アルマゲドン同様、アメリカ映画のお手本ですが、好きです。 大統領演説のシーンはベタにやられましたし、誰もが主人公みんなで頑張って悪を退治する、これまたベタなストーリーにも楽しめました。 ダメな人はダメ、と評価する人が身の回りにも多いですね。 【坊主13】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-01 05:08:08) |
58.《ネタバレ》 ビル・プルマンが大統領役、ジェフ・コールド・プラムがTV関係者、ウィル・スミスが戦闘気乗り。なんちゅう配役だ。主役は誰だろうか?多分、ストーリー的にはジェフだろうな。吹き替えだと声優陣も豪華だし好きな映画の一本。エイリアンの巨大船に戦闘機で特攻するシーンががけっこうジーンとした。 【湘爆特攻隊長】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2005-10-26 22:22:51) |
57.この映画は長所も欠点も語り尽くされている感があるので、ちょっと違う視点であえて真面目に書いてみたい。間違いなく、アメリカ賛歌の映画である。黒人、白人、ユダヤ人それぞれが主人公的役割を担うのは多民族国家アメリカならではだろう。お約束の核も出てくるし、クライマックスの演説などは全ての世界の人々に呼びかけているようで実はアメリカ主導である。それが鼻につく人も少なくないであろうこの映画を、単なるアメリカ万歳映画と切り捨てられないのは、監督そして製作を担当したのが敗戦国の人間だからである。同じく敗戦国で生まれ育った私は、9.11の直後、星条旗の下に集まり、「God Bless America」を歌う彼らに、どこかうらやましさを感じていた。アメリカは好きとは言えないが、アメリカ人をうらやましいと思う。盲目的な人もいるが、イラク開戦の際少数派だった戦争反対の市民でさえ、アメリカを愛しているから反対するんだと言える。本当は生まれ育った国を素直に愛したい、しかし今は素直に愛せないひとりの日本人として、大統領の前で熱狂する戦士たちに対し、数年後に抱いたのと同じような感情を抱き、「ひとりの敗戦国民が見た戦勝国への憧憬」をそこに見出した。娯楽映画としては展開のツメの甘さもあるもののメリハリのある演出は秀逸で、思想を頭から追い出して空っぽにしたら非常に楽しめるものである。だが、一方で日本人としてのアイデンティティを考えさせられた映画だった。 |
《改行表示》56.っていうか、地球にきた戦艦弱過ぎだろ。 なぜ、宇宙から攻撃しないのだろう? 【幕ノ内】さん 8点(2004-03-31 19:36:24) |