サンダーバード(2004)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > サンダーバード(2004)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

サンダーバード(2004)

[サンダーバード]
Thunderbirds
2004年上映時間:95分
平均点:4.78 / 10(Review 50人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-08-07)
アクションSFアドベンチャーファミリーTVの映画化
新規登録(2004-02-21)【c r a z yガール★】さん
タイトル情報更新(2023-03-29)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョナサン・フレイクス
キャストビル・パクストン(男優)ジェフ・トレーシー
アンソニー・エドワーズ(男優)ブレインズ
ソフィア・マイルズ(女優)レディ・ペネロープ
ベン・キングズレー(男優)ザ・フッド
ブラディ・コーベット(男優)アラン・トレーシー
ヴァネッサ・ハジェンズ(女優)ティンティン
ロン・クック〔男優・1948年生〕(男優)パーカー
坂本昌行ジェフ・トレーシー(日本語吹替版)
長野博ジョン・トレーシー(日本語吹替版)
井ノ原快彦スコット・トレーシー(日本語吹替版)
森田剛バージル・トレーシー(日本語吹替版)
三宅健ゴードン・トレーシー(日本語吹替版)
岡田准一アラン・トレーシー(日本語吹替版)
井上倫宏ブレインズ(日本語吹替版)
麦人ザ・フッド(日本語吹替版)
小林沙苗ぺネロープ(日本語吹替版)
田原アルノパーカー(日本語吹替版)
清水理沙ティンティン(日本語吹替版)
小林由美子ファーマット(日本語吹替版)
江川央生マリオン(日本語吹替版)
浦山迅(日本語吹替版)
進藤一宏(日本語吹替版)
加藤亮夫ナレーション(日本語吹替版)
原作ジェリー・アンダーソン〔製作&脚本・1929年生〕(オリジナル(TVシリーズ)原案/キャラクター創造)
シルヴィア・アンダーソン〔脚本〕(オリジナル(TVシリーズ)原案/キャラクター創造)
ピーター・ヒューイット(脚本原案)
ウィリアム・オズボーン(脚本原案)
脚本ウィリアム・オズボーン
マイケル・マッカラーズ
音楽ハンス・ジマー
ラミン・ジャヴァディ
作曲バリー・グレイ〔音楽〕"Thunderbirds are Go!"
編曲ハンス・ジマー"Thunderbirds are Go!"
ラミン・ジャヴァディ"Thunderbirds are Go!"
主題歌V6「サンダーバード-your voice-」(日本語吹替版)
撮影ブレンダン・ガルヴィン
製作ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
製作総指揮デブラ・ヘイワード
リザ・チェイシン
制作ワーキング・タイトル・フィルムズ
配給UIP
特撮フレームストアCFC(視覚効果)
美術ジョン・ビアード[美術](プロダクション・デザイン)
衣装マリット・アレン
編集マーティン・ウォルシュ
字幕翻訳戸田奈津子
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.良いじゃないですか、思ってたよりずっと。はっきり言ってターゲットは子どもです。活躍するのは末っ子おみそのアラン君。サンダーバードの活躍というよりはアラン少年の成長物語。でも、楽しく観ることができましたよ。1号から5号までのマシンと南海の孤島の色鮮やかさが活きていてとってもカラフルだったし、パーカーや悪役フッドなどもピシッと役にはまっていました。いくら子ども向けでもここで俳優さんが真面目に楽しんでいないと、なんだかぼそぼそと端から崩れた印象が残るのです。レディ・ペネロープもチャーミングでした。難を言えば、もっとマシンを活躍させて欲しかったです。キューティーハニー、キャシャーン、デビルマンと自分が子どもの頃慣れ親しんでいたテレビ番組が最近次々実写化されましたが、リアルタイムを知る年代が観て楽しむ作りのようです。まだ幼い子どもと肩を並べて「ゴー!!」と言いながら観ることが出来たサンダーバードに合格点!
のはらさん 8点(2004-11-11 22:59:36)
1.夏休みに小学低学年の息子と見に行きました。今思えばこの映画の鑑賞方法として最もふさわしいものだったのですな。完全に子供向けの映画です。旧作の大人のファンが大人の映画を期待して見に行ってはいけない。子供はご機嫌でした。私も素直に楽しみました。今回は末っ子のアランと友人達の物語。何も活躍できなかったアランの父や兄たちは完全に脇役以下の設定でしたので、次回があれば彼らの活躍も見たいです。何の予備知識もない童心にかえって8点。
秋山さん 8点(2004-08-22 09:40:01)
別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 50人
平均点数 4.78点
012.00%
136.00%
212.00%
3612.00%
41020.00%
51224.00%
6816.00%
7612.00%
824.00%
900.00%
1012.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 3.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 2.50点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS