あらすじ |
---|
1895年、下関条約締結後、台湾中部の山岳地帯に暮らす狩猟民族セデック族の集落にまで日本の統治が及び、平穏な生活が奪われていく。一族の頭目であるモーナ・ルダオ(リン・チンタイ)は、村の人々と共に耐え忍び生きていたが、1930年10月7日に日本人巡査が長男のタダオ・モーナ(ティエン・ジュン)を殴打した事件をきっかけに、27日に6部族300名が武装蜂起をする。 |
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意願います!(ネタバレを非表示にする) 【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]
【点数情報】
|