カメラを止めるな!のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > カ行
 > カメラを止めるな!
 > (レビュー・クチコミ)

カメラを止めるな!

[カメラヲトメルナ]
ONE CUT OF THE DEAD
2017年【日】 上映時間:96分
平均点:7.56 / 10(Review 124人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-06-23)
公開終了日(2018-12-05)
ドラマホラーコメディバイオレンスゾンビ映画
新規登録(2018-07-15)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2019-03-24)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督上田慎一郎
キャスト濱津隆之(男優)日暮隆之
真魚(女優)日暮真央
しゅはまはるみ(女優)​​​日暮晴美
長屋和彰(男優)神谷和明
細井学(男優)細田学
秋山ゆずき(女優)松本逢花
脚本上田慎一郎
製作上田慎一郎(共同製作)
配給アスミック・エース
美術ふくだみゆき(タイトルデザイン)
衣装ふくだみゆき
編集上田慎一郎
その他ふくだみゆき(宣伝ビジュアル/公式パンフレットデザイン)
あらすじ
自主映画の撮影隊が山奥の廃墟で映画の撮影を行っていた。だが、そこは曰く付きの場所で、突如現れた得体の知れない奴らにスタッフやキャストが次々に襲われて行くという地獄絵図。しかし、監督は何が起きてもカメラを止めるな!と豪語する。かくして、意地と執念に満ちた映画バカ共の狂宴が幕を開けたのだった。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
33.《ネタバレ》 製作費が300万円ということですが、ほとんど映画らしい手間をかけていないPOV映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の6万ドルや『パラノーマル・アクティビティ』の1万5000ドルと比較すれば予算の割には登場人物も多くて普通の映画だと思います。逆に言うと、300万円でこれだけの映画が撮れちゃう日本の映画製作状況が心配になります。俳優さんたちはギャラなんてほとんどもらってないんじゃないかな。 冒頭の長回しの他はとくに目新しいアイデアは使われていないけど、映画として普通に面白い。「ネットで話題沸騰!」ということで大ヒットしたわけですが、若いネット民やマスコミには長回しというスタイルがよほど新鮮に感じたみたい、ヒッチコックなんか70年も前に全編ワンカットという手法(厳密にはワンカット風)で『ロープ』を撮っているのを知らないみたいです。私はそれよりも、全編に映画愛が濃厚にあふれているところが気に入りました。トリュフォーの『映画に愛をこめて/アメリカの夜』の日本版がついに誕生したとさえ私は感じています。ラストで人間ピラミッドが崩れた後に俳優たちが見せるさわやかな笑顔には、胸がキュンとしてしまいました。 最近の地上波では血が画面に映るのはご法度で放映できない映画がたくさんあると聞いていたので、劇中劇のフェイク・ブラッドとは言えこれだけ流血シーンや首チョンパまである本作が放映されたことには驚きです。数字が稼げてスポンサーがつくなら原理原則なんて糞くらえというというのはいかにもTVらしいところですが、そんならもっとゾンビ系やスプラッター系を放映しろよと言っておきます。もっとも自分としては、地上波で映画を観ることは滅多になくなってますけどね。
S&Sさん [地上波(邦画)] 8点(2019-03-10 21:41:01)
32.《ネタバレ》 前半あと10分短くして欲しかったけど普通に面白い。三谷幸喜作品っぽい感じでラヂオの時間を彷彿させられました。前半伏線をバラマキながら後半一気に回収していくのは笑うタイミングも分かりやすくて面白いですね。最後のオチが1番決まってるのも綺麗に見終われて良かったです。

自分はゾンビ映画大好き人間ですが、うんこをしながらゾンビに変身する姿は、人として死んでゾンビに生まれ変わるという新しいゾンビの哲学を見せつけられた気がしました。

追記:冷静に考えたらそんなことなかったです。
映画大好きっ子さん [地上波(邦画)] 8点(2019-03-09 17:42:01)
31.《ネタバレ》 じわじわとくる映画。正直はじめの1時間はつまらない、というか意味不明な内容だしストーリー的なものも特にない。唯一いいのは、女優さんの階段を上るバックショット。なんでこの映画がそんなに?と思っていたが、後半いっきに面白くなる。低予算とか関係なしに面白かった。
木村一号さん [地上波(邦画)] 8点(2019-03-09 16:03:35)
30.《ネタバレ》 まず、まだ見てない人は、余計な情報は入れずにまず見てください。そして、どんなに自分に合わないと思っても、途中で止めずに我慢して観てください。


(以下ネタバレありの感想)
まあ、最初は「なんじゃこりゃ」としか思えなかったのですが、後半からはまさに映画業界版「下町ロケット」もしくはジョン・ウォーターズ「セシルB」日本版のような展開で、映画製作に関わる人たちの情熱を感じることができ、本当に面白かったです。
あと、この作品の秀逸なところは、構成ですね。だから、ネタバレをちょっとでも見てしまうと面白さや感動が半減してしまいます。
TMさん [DVD(邦画)] 8点(2019-02-09 23:05:04)
29.《ネタバレ》 かなりハードルが上がった状態で鑑賞しらが、前半と後半で2度楽しめる映画。前半の安っぽいホラー調から後半のコメディ調の切り替えが素晴らしい。
ぷるとっぷさん [DVD(邦画)] 8点(2019-01-14 17:38:00)
28.脚本の丁寧さと、監督のサバサバした明るい演出でとても好感度が高い作品。こういう映画が口コミで今年一番の話題作になるんだから、いい時代になったと思います。
54dayoさん [DVD(邦画)] 8点(2019-01-10 18:55:28)
27.全く情報無しで、話題の作品てだけで観ましたが。いやー、後半の伏線のおさらいはよく出来てますね。映画の台詞の言い回しで笑えたり(棒読み)とか、急遽のアドリブとか、酔っ払って結果上手くゾンビ出来てたりとか。偶然上手くいった、みたいな演出が非常によく出来てます。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 8点(2019-01-05 16:18:13)
26.《ネタバレ》 娘が納屋に逃げ込み、身を屈めていたらば 目の前にはゾンビ男のナマ足が(顔は映さず)
あれはなんだったのだろうか一体と思いつつ、
その後、

『こんなところに斧が ツイてるわ』(棒読み)
と、終盤大事なところで
こんなダサい台詞を呟かせてしまうクオリティーに もはやその程度のものだったのねと 残念映画の烙印押し掛けていましたら
実はその判断

間違ってましたね
37分で終わりじゃなかった。
話はそこから
いやあ、笑えましたよ 存分に。

斧があそこに置いてあった経緯が知れてスッキリ。
ゾンビ男がナマ足だけしか映らなかった経緯が知れて爆笑。
しかもこの2件についてはリンクしているし。

いやはや、騙されましたね ホンマ。
情報無知で見れて幸せだったです。
3737さん [DVD(邦画)] 8点(2018-12-17 21:15:29)(良:1票)
25.《ネタバレ》 家族が絶賛していたので映画館で観たかったのですが、叶わず、DVDでようやく鑑賞しました。なるほど、何気ない場面の裏でこんなことが起こっていたんだと後で明かされるのは楽しいですね。ハッピーエンドですし観て良かったと思います。ただ、近いタイプの作品として、「運命じゃない人」という優れものがあるので、この点数にします。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 8点(2018-12-15 15:58:27)
24.《ネタバレ》 観たかったけど、いろいろ忙しくて映画公開時を逃し、DVD化されやっと見れる・・・ということで平日休みの日に意気込んで自宅でプレーヤーへ。予備知識はほとんどなし。前半・・・。うー、これはツラい。変な間とか、なぜ趣味の話とか・・なんか実験的作品だったのか。それが斬新ポイント? そして最初のエンドロール・・・からの「お、これは面白いヤツかも知れない」。やばい、楽しくなってきた。そして撮影開始・・のところで、突然自宅の電話が!!? え、娘の学校? ケガした? 後ろ髪引かれながらプレーヤーをストップ。娘を学校に迎えに行き、病院に連れて行って、その後一緒に帰宅・・・。大事なくてよかった。ただ、普段からサスペンスドラマでさえも「怖いから消して」という娘のため、続きを見ることを断念。そのまま夜に。夜、家族が就寝後、やっとプレーヤーをオン。続きを見る。ヤバい、本当に楽しい。うわー、これは途中で止めたらいけないヤツだ。続けて見なくてはいけなかったヤツだ〜。なんでこんな日に限って、うちの娘は・・・。と思いかけたところで、ラストシーン。大号泣。今作の教訓。観たい映画はやっぱり映画館で観よう。そして、すべての父にとって娘とは、どんなことがあってもそれを力に変えてくれる存在だ。
ころりさんさん [DVD(邦画)] 8点(2018-12-13 22:02:56)(良:1票)(笑:2票)
23.《ネタバレ》 この映画のアイデア自体はそこまで新鮮じゃないけど、このアイデアを実現したことが凄い。
「映画を撮影する演技」、しかも一発撮りっぽく見せるって相当緻密な工程が必要だったはずだ。
脚本自体もホームドラマ要素を取り入れて感動的なものになってるし、爽快感もある。よく出来た映画。
Nigさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2018-12-09 02:35:30)
22.《ネタバレ》 今年一番の話題作!(←個人的に)
かなりハードルを上げて観てしまいそうになるところを、冷静に期待する感情を抑えつつ 鑑賞..う~ん 結果は、何度かツボにハマってしまい 爆笑! (酔いつぶれてしまった(カメラマン役の)オッサンのゾンビ姿(顔)に大爆笑/うんこをしているのにゾンビメイクされてしまう音声スタッフ役の(泣いている)姿に爆笑) いや~ 物語の構成、発想力、アイデアの勝利ですね~ なかなか良く出来ている、そして面白い~ 映画のタイトルも、抜群に上手い!(いろんな意味に掛けられているのがすばらしい)
誉めてばかりではいけないので、敢えてマイナス2点の要因を挙げてみる..監督の娘が裏方でみんなを仕切りはじめてしまうところまでは(ワクワクする感じで)そうきたか!って 満点に近い出来だったのに..そこから先が、若干くどかったかな~(策に溺れるって感じに) とくにお母さんの大暴走..ひどかった(悪ノリしすぎ) それを見た娘も母親の過去を事細かく説明してしまう始末..(観てりゃ~わかるよ!それくらい) 人間ピラミッドのくだりも狙いすぎたね~(別の方法がいくらでもあるだろうに) ついでに細かいことを言えば、監督と娘の見た目の歳が近すぎて親子には見えない..娘役が年取り過ぎだろ~(最初は仕事仲間で共同生活してるのかと思った→ミスキャスト) まぁ~ そんなこんなで、話題作としては期待を裏切らない 合格点! 8点献上!!
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 8点(2018-12-06 23:54:34)
21.《ネタバレ》 これはなんの情報もなく見たほうが良い作品だなー。
ゾンビ映画らしいという情報しかなかったのでいい意味で騙されました。
最初の映像で湧いて出た疑問が次々明かされてゆく爽快感が気持ちよかった。
高い期待というハードルを乗り越えて多いに楽しめて大きな仕事をやり遂げた作中のスタッフたちの笑顔に満足したのだがもちろん不満点もあった。
主人公の演技が下手。
普段からあんな感じみたいで声が出てない舌足らず演技が下手と練習不足が丸わかり。
大阪弁のおばちゃんはいいキャラしてたなー。
何も考えてない感が出てた。
ストーリーも一発ネタで最後まで引っ張った感が否めない。
十分引っ張れてはいるがもうひとドラマねじ込める隙間があった気がする。
いい映画でした。
SASUKEさん [映画館(邦画)] 8点(2018-11-22 07:29:10)
20.映画の良し悪しってやっぱり脚本とアイデア!

コレに尽きます。

雰囲気もマッチして面白かった。
ハチロクさん [映画館(邦画)] 8点(2018-11-04 06:52:23)
19.《ネタバレ》 この映画が描いているのは、何かを創造する事の素晴らしさであり、もっと端的に言うのなら、「働く事(≒生きる事)の素晴らしさ」であろう。それは、ほとんど誰もが共感できるテーマであり、だからこそこの映画はこんなにも多くの人に受け入れられているのだろう。形は違えど、サラリーマンであれ、専業主婦であれ、誰もが日々働いており、誰もが日々何かを創造しているのだから。(実際、小さなお子さんを育てられているお母さん達の日常は、この映画の現場のような事の連続だと思う。)物語の終盤、最早人としての好き嫌いをも超越し、それぞれが一つの目標に向かって個々の役目を全うしようと懸命になる姿は、まさに現代人としての生き方そのものを描いていたと思う。

というわけで、ソンビを通じて実は人間を描いているというのは、昔から多くのゾンビ映画がやってきた事であり、そういう意味ではこの作品も立派な「ゾンビ映画」であると言える。ただ違う点があるとすれば、今までのゾンビ映画が割と人間の愚かさや浅はかさなどを描いてきたのに対して、今作はこれ以上ないくらい爽やかな人間賛歌になっている所だろう。
rain on meさん [映画館(邦画)] 8点(2018-10-26 11:04:10)(良:2票)
18.前半をこらえにこらえて耐え忍んだだけに、観終わった後のこの作品自体のあまりにも高過ぎるコストパフォーマンスが実に爽快でした。監督、次もあまり当たりを気にしないで力まずにお願いします。
ProPaceさん [映画館(邦画)] 8点(2018-10-16 00:03:07)
17.《ネタバレ》 話題の本作が我が地元で上映が始まり1ヶ月近く。ずっと見たいと思っていたがようやく映画館で見ることができた。(久しぶりの映画館)前半のワンカット長回しによるホラー部分は手振れがひどいというのを聞いていたので「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を思い出すような感じかと思っていたが、そこまで酔うようなことはなく見れたのは良かったし、本物のゾンビに襲われている出演者を尻目に撮影を続ける監督の狂ったようなキャラクターも最高で楽しく見た。一転して後半はこう来たかという感じでその構成の巧みさに驚かされる。この後半部分も「ラヂオの時間」を彷彿させる内幕ものコメディーになっていてゲラゲラ笑えて面白い。とくに監督が前半から一転して俳優たちに気を使いまくるまったく別のキャラクターに描かれているのはその落差がなんとも滑稽で笑えるのだが、そんな監督がこだわってどうしても撮りたかったラストシーンを撮影するためにみんなで協力する展開は笑えながらも映画作りに携わる人たちの情熱が感じられて印象深い。低予算、キャストや監督も無名という映画(この部分にいちばん興味を魅かれた。)だが、とにかくこの脚本の構成力の巧みさで勝利した傑作の一本だと素直に思える映画で、口コミによるヒットも納得。こういう映画を見るとやっぱり映画って脚本や演出が命なんだと実感できる。本当に映画館で見て良かったと思えた映画だったし、見終わってすごく清々しい気持ちで劇場をあとにすることができた。こんなことは本当に久しぶりだ。そして見終わってすぐにでももう一度最初から見返したくなるような映画でもある。
イニシャルKさん [映画館(邦画)] 8点(2018-10-01 19:27:29)
16.《ネタバレ》 最初のワンカットは手ブレだし悪いし大丈夫なのかコレと心配しながら見てましたが、こう来ましたか~。前半のB級ホラーでは周囲をかき乱す狂人だった監督が、後半になるとみんなにペコペコ、振り回されて東奔西走、娘の写真を見て号泣と、落差が笑える。アドリブには本音が混じっているようで微笑ましいですね。
ただ、前半のワンカットは本当に酔いますね。酔いそうな映画だと覚悟していましたが、ものの見事に酔って頭痛で半日寝てました……。
kiryuayaさん [映画館(邦画)] 8点(2018-09-22 00:59:16)
15.評判が良い作品は地方でも上映されるから、とても有難い。
都会の映画ファンの皆さまが盛り上げてくださったお陰です。
どうもありがとうございます。

アイデア勝負の勢いで観せる作品。
とても面白かった。
他の方のレビューと同じ、褒める気持ちになりました。
たんぽぽさん [映画館(邦画)] 8点(2018-09-13 12:20:42)
14.三谷幸喜氏のあの作品に形が似てるなって言うのが率直な感想。だから面白いとも言える。
本作の功績は低予算でも、無名のキャストでもこれだけの反響が生まれることを実証したことに尽きる。
日本映画界に大きな一石を投じた歴史的な作品と言えるでしょう。
今後の映画作りが代わるエポックメイキングになるかもしれません。
tonaoさん [映画館(邦画)] 8点(2018-09-08 13:14:55)
別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 124人
平均点数 7.56点
000.00%
110.81%
243.23%
310.81%
421.61%
575.65%
697.26%
72721.77%
83326.61%
92520.16%
101512.10%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.40点 Review5人
2 ストーリー評価 7.54点 Review11人
3 鑑賞後の後味 7.63点 Review11人
4 音楽評価 5.50点 Review8人
5 感泣評価 3.62点 Review8人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS