蜘蛛女(1993)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ク行
 > 蜘蛛女(1993)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

蜘蛛女(1993)

[クモオンナ]
Romeo Is Bleeding
1993年上映時間:110分
平均点:6.59 / 10(Review 75人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス犯罪ものエロティック
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-03-19)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ピーター・メダック
キャストゲイリー・オールドマン(男優)ジャック
レナ・オリン(女優)モナ
ジュリエット・ルイス(女優)シェリー
アナベラ・シオラ(女優)ナタリー
ロイ・シャイダー(男優)ドン・ファルコン
ウィル・パットン(男優)マーティ
ジェームズ・クロムウェル(男優)ケイジ
マイケル・ウィンコット(男優)サル
ロン・パールマン(男優)ジャックの弁護士
スティーヴン・トボロウスキー(男優)(ノンクレジット)
デニス・ファリナ(男優)(ノンクレジット)
安原義人ジャック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
谷育子モナ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
渡辺美佐〔声優〕シェリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
一柳みるナタリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江角英明ドン・ファルコン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大友龍三郎サル(日本語吹き替え版【VHS/DVD/テレビ朝日】)
田原アルノマーティ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
秋元羊介ジョーイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
土師孝也ジャックの弁護士(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
福田信昭スカリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
有本欽隆ニック・ガザーラ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
伊井篤史ケイジ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
島香裕(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小野健一(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山寺宏一ジャック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩田朋子モナ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡本茉利ナタリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中敦子〔声優〕シェリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
家弓家正ドン・ファルコン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ヒラリー・ヘンキン
音楽マーク・アイシャム
撮影ダリウス・ウォルスキー〔撮影〕
製作ポール・ウェブスター〔製作〕
ヒラリー・ヘンキン
ワーキング・タイトル・フィルムズ
製作総指揮エリック・フェルナー
ティム・ビーヴァン
配給日本ヘラルド
衣装オード・ブロンソン・ハワード
編集ウォルター・マーチ
録音ウォルター・マーチ
字幕翻訳岡田壮平
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
11.レナ・オリン姐さんの生命力を観察するための映画。「ナインス・ゲート」とか「クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」でも良いんですけど、やっぱりこれですね。ちょっと杉本彩に似てる。
kagrikさん [DVD(字幕)] 8点(2014-09-03 16:55:34)
10.なんか豪快な映画だった。レナ・オリンの豪傑さが映画を豪快にしたに違いない。ゲイリー・オールドマンはダメ男だったがなんか同情できる。
追い詰められて、妻が大事だということが分かったあたりは男のばかさ加減をよく表してるなと思った。
ストーリーの分かりやすさ、テンポ、豪快さがすごくうまくとけあっていていい映画だった。
MSさん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-02-22 00:41:02)
9.《ネタバレ》 レナオリン知的でかっこよくて好きです。「蝿男」と「蜘蛛女」に出るとは、ジョークなのか。
なんか「痛い」感じのする映画だったなあ。「ハンニバル」より先に自力切断だ。
パブロン中毒さん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-16 23:04:03)
8.蜘蛛女なんて強欲でしぶといんだ。さすがのゲイリー・オールドマンもレナ・オリンに完全に喰われてますね。二人の個性のぶつかり合いは見ていておもしろい。
カーマインTypeⅡさん 8点(2004-07-18 10:08:10)
7.「悪女」という言葉が持つ絶対的耽美性を見事なまでに否定してくれる、ある意味快作。一般に蔓延する「悪女幻想」を見事なまでにぶち壊してくれる、レナ・オリン演じる「蜘蛛女」。もうあれは悪女ではなく化け物の範疇に入ります。私はレナ・オリンという女優の持つ“下品すれすれのセクシー”が大好きなので、彼女を語る上でこの作品は外せない。彼女以外のキャストもことごとくハマり役だし、好きですね。下品で大仰でグロく、却下寸前のやり過ぎ安物劇。B級の域を出ないけれど、その中でもかなり特異な位置付けにある。快作で、怪作。そんな感じ。
ひのとさん 8点(2004-02-10 21:33:36)
6.公開当時、「危険な情事」以上の危ない女の話として、紹介されていたのを思い出す。ゲーリーの切れた演技を期待してみたら、レナ・オリンに完全に食われていた。
如月CUBEさん 8点(2003-10-06 18:39:19)
5.レナ・オリン最高。悪女の鏡。こんな女になりたい。レナ・オリンだけで8点はいきます!作品としてはB級だけど、現実と悪夢が交錯するような不思議な感覚が良い。
ピンクさん 8点(2003-08-30 00:46:25)
4.痛快!!!レナ・オリン、カッチョイイ。カッコよすぎて笑っちゃうよ!主人公のダメ男っぷりも見事。私は地味~にアナベラ・シオラファンなのですが、この映画の役柄が一番好きです。
たまねぎ君さん 8点(2003-08-28 07:05:45)
3.暴走特急のレナ・オリン、終始へこみまくりのゲイリー・オールドマン、そして意外とおいしいジュリエット・ルイス。この濃いキャストが上手く生かされた作品でした。ラストではバーで待っているゲイリー・オールドマンに突然レナ・オリンが現れた日にゃ、もう勘弁したって~って思いました。まさに蜘蛛女!時には大胆に体を張り、徹底した犯罪計画、そしてどこか快楽的なところ、ここまで心底悪女はいないでしょう。
さかQさん 8点(2002-01-07 00:48:12)
2.独特な流れで雰囲気も鈍い感じの映画なんだけど大好きな一本です。最終的に一人,砂漠のバーで決して現われることのない人を待ちつづける孤独さ。悲しいー。ゲーリーが途中、”愛とは支配するのではなく支配されるのだ”というセリフ なぜか納得したな。
四次元大介さん 8点(2001-10-23 09:46:29)
1.ゲーリー・オールドマンのだらしない亭主ぶりも見事だが、ただこの映画はそれ以上に女優陣が凄い。もうアクの強い性格俳優ゲーリーを食ってしまっていると言ってもいい程だ。特に悪女役に扮したレナ・オリンに、エキゾチックな妻を演じたアナベラ・シオラ、ジャック[=主人公]が世話をしてやっている愛人ジュリエット・ルイス。この3人がとにかく凄い。まぁ未見の方は必見です、観てやって下さい。
チャーリーさん 8点(2001-05-30 20:58:29)
別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 75人
平均点数 6.59点
000.00%
100.00%
200.00%
345.33%
479.33%
545.33%
61621.33%
72634.67%
81114.67%
922.67%
1056.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.83点 Review6人
2 ストーリー評価 6.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.40点 Review5人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 3.66点 Review3人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS