死霊館のシスターのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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死霊館のシスター

[シリョウカンノシスター]
The Nun
2018年上映時間:96分
平均点:5.07 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-09-21)
ホラーシリーズものミステリー
新規登録(2018-09-05)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2023-03-15)【イニシャルK】さん
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キャストタイッサ・ファーミガ(女優)アイリーン
デミアン・ビチル(男優)バーク神父
ジョナ・ブロケ(男優)フレンチー
清水理沙アイリーン(日本語吹き替え版)
てらそままさきバーク神父(日本語吹き替え版)
嶋村侑オアナ(日本語吹き替え版)
咲野俊介エド・ウォーレン(アーカイブ映像)(日本語吹き替え版)
小林さやか〔声優・1970年生〕ロレイン・ウォーレン(アーカイブ映像)(日本語吹き替え版)
出演パトリック・ウィルソン〔男優・1973年生〕エド・ウォーレン(アーカイブ映像)
ヴェラ・ファーミガロレイン・ウォーレン(アーカイブ映像)
リリ・テイラーキャロリン・ペロン(アーカイブ映像)
原作ジェームズ・ワン(原案)
ゲイリー・ドーベルマン(原案)
脚本ゲイリー・ドーベルマン
撮影マキシム・アレクサンドル
製作ジェームズ・ワン
製作総指揮ウォルター・ハマダ
ゲイリー・ドーベルマン
トッド・ウィリアムズ〔1968年生・監督〕
配給ワーナー・ブラザース
美術ジェニファー・スペンス(プロダクションデザイン)
編集ケン・ブラックウェル〔編集〕
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3.《ネタバレ》  これはもうホラー映画というよりお化け屋敷アトラクション。  ずーっと、『何がでるかな?何がでるかな?』状態。  びびりの私は大きな音と、突然わっと驚かす手法にもうクタクタです。  でも私が期待するホラーって、そーゆーのじゃないんですよね~。  『修道院のシスター自殺の調査。っていうのは名目で、安全な修道院かどうか調査してらっしゃ~い。』  で、送りこまれたのは神父一人と見習いシスター一人だけ。次から次に起きるホラー現象。いやいや、こんなん調査するまでもなく超危険物件ですよ~。  こんなにやばい修道院で、なぜか終盤、別行動をとりはじめる3人。いやいや、そんなばかな。ホラーを盛り上げるためとはいえ、不自然すぎますよ~。  登場人物少ないわりに、その人物を掘り下げるってことも特にせず。わずかな登場人物ですら、与えられた役割をこなすだけの記号になっちゃってます。  アトラクションとしては面白いかもしれませんが、映画を見たっていう満足感は得られずです。  ヒロインの女優さんはとてもきれいな方だったのですが、それ以外のシスターはみんな似すぎて誰が誰やら・・。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2024-01-14 02:20:13)(良:1票)
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2.《ネタバレ》 出だし良かったんだよなあ。 調査を命じられる神父もいい感じにくたびれてて、ちょっと斜めから除霊すんのかなとか期待したんだけど。 まず主役のシスターにシスター感がほぼ無くて、厳かな気分に浸れなかったのは残念。 もう少し朴訥な人だと、村の青年とのほのかな恋、みたいなのが切なくなったんだろうけど、いかんせん今どきの女性感が強くてそれも望めず。 キリストの血のくだりもまあ重みのないこと甚だしく、バチカンからクレーム来そうな感じなんだけど大丈夫なのかね。 時代設定も昔なのか現代なのかよくわからないので、その時代に合わせた感情移入もできず。 なんだか良くない点ばかり挙げてしまったが、ヴェラ・ファーミガ様の妹が出演、ということをエンドロールで知って、加点。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-07-03 13:42:01)
1.《ネタバレ》 死霊館シリーズ5作目にして全ての元凶尼僧の物語。1952年ルーマニアの修道院でシスターが自殺したことを不審に思ったバチカンが調査のために神父と見習いシスターを派遣する。人里離れた森の中にある修道院で何があったのか?というお話。 エンフィールド事件でちょっと出ただけで強烈な印象を残した悪魔の尼僧ヴァラクのルーツを探る話なのかなと思いきや、そこら辺はたいした話では無く思いのほかありがちな普通のホラー映画になっていて拍子抜けしましたね。過去の失敗を心に抱えてる神父と見習いシスターというコンビ設定は悪く無いものの、悪魔のパワーが過去最強クラスにパワーアップしているし(元凶だから当たり前?)、なんだかんだ一番効果があるのは物理攻撃なんじゃ?というようなシーンもあり妙にアクション・アドベンチャーしてましたね。古典的ゴシックホラー風ながらこれまでの死霊館シリーズとはだいぶ趣向が変わった派手さを感じました。最終的に『死霊館』に話が繋がりましたが、96分と短めだし元凶の話にするならもっと丁寧にやって欲しかったかな。 ただまあ第二次大戦後のルーマニアの修道院が舞台で見るからにジメジメした禍々しさがあふれ出ていて雰囲気は抜群だし、顔を隠している尼僧たちは誰がどうで出るのか分からず部屋や森の闇に佇んでいると緊張感はあるし、ネタ振りと回収もそつが無いので悪くは無かったです。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 6点(2018-09-22 21:45:24)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.07点
000.00%
100.00%
200.00%
3320.00%
400.00%
5853.33%
6320.00%
700.00%
800.00%
916.67%
1000.00%

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