ドアーズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > ドアーズの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ドアーズ

[ドアーズ]
The Doors
1991年上映時間:140分
平均点:5.40 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
ドラマ音楽もの伝記もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2012-11-27)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督オリヴァー・ストーン
キャストフランク・ホエーリー(男優)
ケヴィン・ディロン(男優)
マイケル・マドセン〔男優〕(男優)
ヴァル・キルマー(男優)
カイル・マクラクラン(男優)
デニス・バークレイ(男優)
メグ・ライアン(女優)
キャスリーン・クインラン(女優)
ミミ・ロジャース(女優)
ジェニファー・ルービン(女優)
ホーソーン・ジェームズ(男優)
カリーナ・ロンバード(女優)
山寺宏一(日本語吹き替え版)
勝生真沙子(日本語吹き替え版)
大塚芳忠(日本語吹き替え版)
中原茂(日本語吹き替え版)
星野充昭(日本語吹き替え版)
津田英三(日本語吹き替え版)
大塚明夫(日本語吹き替え版)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
稲葉実(日本語吹き替え版)
加藤正之(日本語吹き替え版)
高宮俊介(日本語吹き替え版)
脚本オリヴァー・ストーン
音楽ザ・ドアーズ
撮影ロバート・リチャードソン〔撮影〕
製作A・キットマン・ホー
製作総指揮マリオ・カサール
ブライアン・グレイザー
ロン・ハワード(ノン・クレジット)
美術スティーヴ・アーノルド[美術](セットデザイン)
録音マイケル・ミンクラー
グレッグ・ランデイカー
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
4.《ネタバレ》 ドアーズの音楽は学生の頃にCDですこし聞いたことがあるだけだった。 何となくいいなと思っていたけど、 この伝記映画を見たらドアーズ好きが加速した。 ジムモリソンのカリスマ性が伝わった。 怪しい世界に誘われるような迫力に満ちた映画だ。 トリップ感があり、その時代のヤバさみたいなものが見事に再現されていたと思う。 これだけやって27歳って若すぎる。 自分はとくにドアーズもジムも好きというわけではなかったのに、 観終わったあと一日ジムのことばかり考えていた。 それだけジムモリソンの生き方と破滅に魅了された。 映画はちょっと長いけど、ドアーズの音楽とジムモリソンという人間像に触れる中で物語が終わりが近づくと少し淋しくなった。
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 7点(2012-08-15 22:58:47)
3.こうした作品は、バンド解散後であっても中心人物が存命である限りまず作られることはないので、多少にかかわらず時代の空気を感じ取れるものとして珍重すべきであろう。ジム・モリソンの面影をよく映しているV・キルマーはステージでも遜色なく、役柄にも入り込んでいるように見受けられるが、M・ライアンはパメラ・カーソンに容姿が劣るのではなく目立ちすぎるので、もっと顔の知られていない女優を使った方がよかったように思う。全編に彼らの曲が流れる中で、ヴェルヴェット・アンダーグランド(&ニコ)の‘Heroin’が異彩を放つ。同世代であり、同じく薬物に依存しながらもモリソンのように命を落とすこともなく独自の道を歩み続けたルー・リードは、どのような感慨をもってこの映画を眺めただろうか。
レインさん [映画館(字幕)] 7点(2009-05-19 04:12:05)
2.その昔「LOST・BOY」という映画の挿入歌がDOORSの曲だったのをきっかけにDOORSが好きになり、レンタルで偶然見つけたのがこの作品。今や伝説のロック・スターであるジム・モリスンの、バンド結成から死に至るまでの話な訳だけど、ちょっと美化されているような気がする。もっとジャンキーな人だと思っているので。DOORS好きな人は必見だと思います。メグ・ライアンはとてもかわいかった。この作品のメグが一番好きです。
smiLey'70さん [ビデオ(字幕)] 7点(2004-06-17 23:09:38)
1.”表現の自由はどんな物にも存在する”と言うのが一貫したテーマらしい。そしてそれを抑えつけようとする権力者たちの説得力の無さを鋭く描いている。但し、全編にアクの強いロックが流れ、好みの人にはたまらない一品なのだろうが、興味のない人にとってはだれてしまうかもしれない。
イマジンさん 7点(2001-01-27 00:08:37)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 5.40点
000.00%
100.00%
2312.00%
3312.00%
4312.00%
5416.00%
628.00%
7416.00%
8624.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS