76.『この映画は最悪だ。』っていうここのレビューを見てから映画を観てみたんだよね。そんで、おれも『この映画はひどいな。ウンコ、ウンコ~(笑)』ってレビュー書いて、みんなの仲間に入ろうと思ってたのに。なのに・・・ぐひっ・・・ぐひっ(泣)『結構おもしれえじゃん。』って思ってる自分がここにいるんだよ。すさまじい疎外感。とてつもない脱力感。立ち直れない劣等感。そんな自分がかわいそうで涙が止まらない(泣)【カクテル】の時もそうだった。ラジー賞(最悪の映画に贈られる賞)をもらってる映画って結構俺と相性がいいんだよ、ぐひっ(泣)。ラジー賞を貰ってる映画って、確かにいたるところ落とし穴だらけなんだけど。だけど、だけど・・・ぐひっ(泣)。涙でこれ以上は書けそうもな・・・ぐひっ(泣) 【ブン】さん 6点(2003-11-19 22:53:48) (良:1票)(笑:5票) |
75.B級だ、S級だと評判だったので観てみたが、何て言うか、J級?とにかくハンパ。凄いんだかショボイんだか辻褄合ってないんだか金かかってんだかトラボルタの顔デカイんだか目ン中に情報入ってくんの便利そうなんだかよくわからなくなったので中立の5点。 |
【ガッデム荒岩】さん 1点(2003-06-09 08:08:05) (良:1票)(笑:1票) |
73.《ネタバレ》 スゲーーー、超笑えるねコレ。何もかもがハチャメチャである意味メーター振り切り映画(笑)。どこからいったらいいのか迷うほど突っ込みどころ満載! おまけに何かどこかで観たような場面が多い気がするのは気のせいかな(苦笑) 。まぁせっかくだから一つだけ、あんなちっちゃい爆弾で星が破壊されるとは!!www これは気の合う友達とワイワイ言いながら鑑賞したらきっと楽しいと思います(笑)。ある意味オススメ! でも1点(笑 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2019-07-02 10:45:35) (良:1票) |
《改行表示》72.《ネタバレ》 ラジー賞を総なめにして、ここのサイトでぼろくそに言われちゃって、僕くらい何か良いとこ見つけてあげよーかなーって思って見ていたんですけど、・・ないなー。全然見当たらないなー。まあ強いて言うなら、荒廃した地球の映像と、惑星サイクロのビジュアルはかなり好きです。雰囲気あります。 あとはもう・・・悪くはないんですけど、単純なんだか複雑なんだか、わかりやすいんだかわかりにくいんだか、大人向けなのか子供向けなのか、本気なんだか冗談なんだか、よくわからないんですよね。 登場人物の掘り下げがないまま、ストーリーだけがどんどん進行していく。一つ一つのエピソードが超つまんないうえに、関連性が弱く、つぎはぎのような印象を受ける。なんと言ってもこーゆー映画は、反撃のカタルシスに酔いしれる瞬間が最高なのに、そのカタルシスも弱い。 なぜかって言うと、準備段階から、いったい何をしようとしているのかがいまいちわかりにくいのですよ。それは敵も味方もなんですけど。よっぽど『見せかた』がまずいんでしょうね。そんな難しい映画じゃないはずなのに・・。 ただ惑星サイクロが爆発するシーン、あそこだけ異様に気持ち良いんですよね。 そしてそのシーンを見たときに、この映画を以前見たことがあることに気付いて、ちょっとびっくり。 残りの人生であと何回かこれとおんなじことを繰り返すのかもしれない。 貴重な人生なのに。なんか無駄にしている気が・・・。恐ろしい作品だ。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-12-14 04:04:15) (笑:1票) |
《改行表示》71.《ネタバレ》 原作が書かれた当時、流行りに流行っていた「スター・ウォーズ」に「猿の惑星」要素を突っ込んだような、まあ言ってみれば二番煎じ三番煎じのような作品。その身の丈にあった規模の映画になっていればまだ良かったのでしょうが、製作のジョン・トラボルタが原作者(新興宗教サイエントロジーの教祖)の猛烈なシンパだったので、大作になっちゃった。 変に金をかけてる割に話は物凄くチープなので、そのギャップについ笑いがこみ上げてきます。サイクロ人を演じるトラボルタとウィテカーはどう見ても地球人が異星人のコスプレをしているようにしか見えず、しかもこの二人が異星人なのに昇進がどうしたとか、嫁さんの器量がどうしたとか、とても異星人とは思えないような話をしまくるのには大笑いしてしまいました。 また何度も繰り返されるスター・ウォーズ定番のワイプによる場面転換が非常に鬱陶しい。 【民朗】さん [DVD(字幕)] 2点(2013-06-15 08:35:32) (良:1票) |
《改行表示》70.サイクロ人と地球人のどちらが鼻栓をつけているかを見て 今どこにいるのか必死に確認していた。 てか鼻栓ばかり見てた気がする。 面倒くさいのでずーっと着けとけばいいのにと思った。 見てるとだんだん退屈になって眠たくなって 首を傾げて見ていたら何と画面まで傾いてきた。 そこまで見る人のことを考えて作ったなんて 何と素晴らしい作品なんだろう! 【デヘデヘ】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-05-19 17:21:23) (笑:1票) |
69.観てて嫌な気持ちになる映画ではないけど、今まで観たことないような空気が流れるような感じ。 【Gene】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-03-05 15:28:55) (笑:1票) |
68.《ネタバレ》 人間様を容赦なく奴隷扱いして、どこまでも解放してくれない、被虐趣味の極致のような作品です。はっきりいってアホな内容なんですが、アホもここまで金かけて徹底すれば立派です。そんな中で、トラボルタの異様に楽しそうな表情が不気味。君はもしかして、内心では自分以外の人間はみんなゴミだとか思ってはいないか。●ところでこの作品、ラストで中途半端にトラボルタとウィテカーが生き残っています。まさかまさかとは思うが、もしかして、続編とか作るつもりだったんじゃないだろうな・・・。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-03-22 02:12:00) (笑:1票) |
67.噂通りにひどい出来だ。どこがひどいのか?と聞かれる。じゃあ、聞き返す。どこに良いところがあったのか? 【アルテマ温泉】さん 1点(2005-03-15 15:34:48) (笑:1票) |
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66.原作はすばらしい(らしい)が、この映画はリアリティのない破綻気味のストーリーを楽しむ映画ではなく、スピリッツを感じる映画なのだろう。異星人に決起する人間(戦闘機にまで乗ってしまう、まさにインディペンデンスデイ)、仲間のために自らの命を犠牲にする人間(アルマゲドン的)、こういったアメリカ受けしようとする内容はわざとらしさはあったが、まあいいでしょう。トラボルタ、よかったな。 【ぼぎー】さん 5点(2004-09-23 19:52:07) (笑:1票) |
65.うーん、何がどーなってそうなるのという感じ。わけがわからず終わったという印象ですね。 【ぴっぷ】さん 3点(2004-02-27 08:53:45) (良:1票) |
64.内容も何にも理解できないまま進行してった。何回も巻き戻さないとだめってかんじ。ごめんなさい↓ぶんさん。。 【ギニュー隊長★】さん [映画館(字幕)] 3点(2003-12-14 16:30:16) (良:1票) |
63.確かにどうしようもなくつまらないとも言えるけど、ここまで陳腐さが徹底されると逆に味があって個人的には面白かった。ジョン・トラヴォルタは出演作を失敗したのだろうけど、ハマリ役だったことも確か。 【スマイル・ペコ】さん 6点(2003-06-06 22:27:37) (良:1票) |
62.宇宙課長トラボルタが地方の支店に飛ばされて苦労するお話、出世コースから外れた彼は小遣い稼ぎをしようと原住民を雇うも労使関係のトラブルか支店は壊滅、しかも、本社ビルも爆発してしまいました、ちゃんちゃん 【SK】さん 7点(2003-02-20 11:48:11) (笑:1票) |
【Haley】さん 2点(2002-03-10 19:25:54) (笑:1票) |
60.彼女の静止を振り切ってビデオを借りたんですが・・・評判どおりでしたね。でも、これより駄目な作品なんて他にもたくさんありますよ。この作品は、圧倒的な力を持っているはずのエイリアン達の馬鹿さ加減が話を破綻させておりましたが、一番の敗因は新興宗教がらみで映画を製作してしまったことでしょうか? 【ワイプアウト】さん 2点(2002-02-03 00:08:48) (良:1票) |
59.あまり期待していなかったのですが,WOWOWでやっていたので何気なく見ました.設定自体は悪くはないですよね.エイリアンをもっと思い切ってモンスターらしくすれば分かりやすかったかもしれません.これではまるで,悪代官と農民の戦いみたいです. 【Sharl】さん 5点(2001-12-17 16:54:59) (笑:1票) |
58.噂のクソ映画とやらをぜひ見てみたくレンタル。結構このジャンルのB級って好きだから観たら「え~なんでジリー総ナメなの~?面白いじゃ~ん」って思うかも…とひそかに期待していたんですが………うっ、たしかにゲロ。な~んか、製作者側がひとりよがってて、不快感がざわざわと…、なるへそ、こういうクソっぷりなわけね…と感心。ストーリと脚本と監督どうにかすれば、もうちょっとどうにかなったんじゃないかしら…。 【ちっちゃいこ】さん 2点(2001-11-03 23:55:59) (良:1票) |
《改行表示》57.体も態度もデカいパワハラ管理職に、非力そうな新入社員が立ち向かう、ってな感じの作品。 ラジー賞と言えばコレ、まさにキング・オブ・ラジーとも言うべき作品なもんで、余程ハジけた作品なんじゃないか、と別の期待をしてしまうのですが、さすがにそこまでの作品じゃあない、かなあ、と。 宇宙人はちゃんとワルそうだし、強そうだし、アタマ悪そうだし、基本は押さえてます。地球人より出番が多いような気がする点は、ちょっと変わってますかね。いや、だいぶ変わってますかね。 この荒唐無稽さを、最後まで貫き通したのは、多少呆れはするものの、痛快でもあります。 ただ、宇宙人がデカいのはいいけれど、それならそれで、もう少しちゃんとデカさを印象づける撮り方って、できなかったもんなんでしょうか。スターウォーズを見れば誰だって、チューバッカ=デカい、という印象を持つと思うのですが、この作品を見終わっても、ああトラボルタでかかったな、という印象は残らない・・・ 【鱗歌】さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-05-29 20:38:17) |