恋空のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 コ行
 > 恋空の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

恋空

[コイゾラ]
Koizora
2007年上映時間:129分
平均点:3.19 / 10(Review 47人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-11-03)
ラブストーリー青春ものロマンス小説の映画化
新規登録(2007-09-26)【Minato】さん
タイトル情報更新(2020-01-08)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督今井夏木
キャスト新垣結衣(女優)田原美嘉
三浦春馬(男優)桜井弘樹[ヒロ]
小出恵介(男優)福原優
香里奈(女優)ミナコ
臼田あさ美(女優)
中村蒼(男優)ノゾム
波瑠(女優)亜矢
大平奈津美(女優)
浅利陽介(女優)
麻生祐未(女優)桜井明美
浅野ゆう子(女優)田原安江
大和田健介(男優)シンタロウ
廣田朋菜(女優)
脚本渡邉睦月
作詞桜井和寿「旅立ちの唄」
作曲桜井和寿「旅立ちの唄」
編曲小林武史「旅立ちの唄」
Mr.Children「旅立ちの唄」
主題歌Mr.Children「旅立ちの唄」
挿入曲新垣結衣「heavenly days」
撮影山本英夫〔撮影〕
製作TBS(映画「恋空」製作委員会)
東宝(映画「恋空」製作委員会)
毎日放送(映画「恋空」製作委員会)
プロデューサー濱名一哉(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
美術中澤克巳
照明小野晃
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
123
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
47.《ネタバレ》 原作未読です。 ケータイ小説の映画化と聞き言い表せない不安はあったものの、「百聞は一見にしかず」ということで観賞。しかし、その不安は見事に的中。むしろ予想を覆す酷さでした。この作品を表す言葉は『陳腐』『安易』『あざとい』『倫理観の欠如』ですかね。  レイプ、イジメ、妊娠、流産、失恋、両親の離婚危機、元彼の病発覚、死別。「思いつく不幸エピソードは、とりあえずぜんぶ詰め込んでみました♪」的な安易で陳腐な内容には呆れて物も言えません。終いには周囲から聞こえる嗚咽の中、一人笑いを堪えるのに必死でした。  主人公は仮にもレイプや陰湿な嫌がらせを受け、精神的にも肉体的にも大きな被害を受けた立場のはず。それなのに、被害者本人や周囲の人間達が被る深い傷や苦悩は大して描写されず、どうしてあんなに簡単に妊娠が出来るのか?彼氏もどうして避妊しない?主人公の両親も、何故あんなに冷静でいられるのか不思議だった。娘が暴行被害に遭った後にこの有様なのだから、もっと親としての怒りや情けなさなどの感情描写があっても良かったように思う。それに、たったあれだけで離婚話がアッサリ解消される程、夫婦って簡単か?取って付けたようなあざとい家族描写のせいで、誰にも感情移入出来なかった。  他にも、いくら流産した赤ちゃんの命日とは言え、今の彼氏と一緒にいる時(しかもクリスマス)にわざわざその場に行くとは、なんて思いやりの欠片も無い子なんだ…と思った。そして元彼が病魔に侵されていると知るや否や、アッサリと今彼を捨てて元サヤ。単に自己中心的なだけなのに、妙に悲劇のヒロインぶっている主人公には激しく嫌悪感を抱いた。癌患者についても、誤解を招くのであんなに綺麗に簡単に描かないで欲しい。  感性や感受性というのは様々なので、感動した人たちを否定するつもりはない。しかし、実際に劇場でも沢山の女性が涙していた光景を目の当たりにしたため、自分と彼女達の間にある小さく深い隙間を実感せざるを得なかった。 もう人が死んで涙を誘う映画(特に邦画)はいらない。それに対して簡単に泣けるほど安直で陳腐な感受性になってもいけないと思った。 ミスチルの歌が良かったのがまだ救いで2点。
港のリョーコ横浜横須賀さん [映画館(吹替)] 2点(2007-11-09 11:37:43)(良:5票)
46.《ネタバレ》 すっごく怖いお話でした。話の筋・脚本はサイコホラーなのに、演出は淡々としてて軽かったです。■がっきーは可愛かったです。でも役柄は頭の弱い設定でした。育ちの悪さや頭の弱さが悲劇につながり、さらに負の連鎖を呼ぶ・・・。悲しすぎますね。■でもそういうテーマじゃなさそうなところが一番悲しかった。
まめさん [地上波(邦画)] 2点(2008-12-30 08:46:04)(良:2票)
《改行表示》
45.これは酷い。泣かせようという見え見えな映画。 映画で泣ける以上に、久しぶりのレビュー1発目がこの作品をチョイスした自分に泣けてきた。
(・∀・)イイ!!さん [映画館(字幕)] 3点(2007-12-05 18:11:11)(笑:2票)
44.《ネタバレ》 ここまで褒めるところのない映画も珍しい。上下巻に分かれる長編を2時間強にまとめても、さらに薄っぺらいという。感情移入する暇もないままシーンが矢継ぎ早に飛び、かと思えば様々なエピソードもどうしようもないくらい空虚。「俺の愛の力だ」とか笑わせる場面なんですか、これ。経験したこともないレイプ、流産、恋人の病死等をダシにして、不幸のヒロインとして周囲から崇められたい作者(=主人公)の過剰な自己顕示欲が見えて怒りを通り越して呆れ果てた。せめてそのストーリーで通すなら、新垣結衣がオールヌードで濡れ場を演じたり、三浦春馬も10kg減量して頭髪抜くくらいの役作りでもしてくれたら3点ほど加点しても良い。もっとも事務所がそれを許さないし、脳内お花畑な女子中高生をカモに突貫工事で映画作っても儲かることをある意味証明したようなものだ。あの『ダークナイト』の2倍の興行成績というあたり、粗製乱造でも大ヒットしてしまう邦画界の未来は暗い。エンドロールに流れるミスチルのスコアが虚しく響き渡る。
Cinecdockeさん [DVD(邦画)] 0点(2015-01-10 19:27:47)(良:1票)
43.俺が考えた邦題「か・ら・あ・げ~karaage~」
一番星☆桃太郎さん [映画館(邦画)] 0点(2008-08-10 18:53:44)(笑:1票)
《改行表示》
42.《ネタバレ》 とうとう見ました…。友人が映画館で号泣したと聞く反面、ネットで叩かれもしている賛否両論のヒット作。DVDも新作じゃなくなっていたので、さっそく鑑賞してみました。 ある意味泣きそうでした。昼ドラ並みのチープな展開の連続。それを2時間で収めようとするものだから、もうすごいことになってました。まぁそれ以前に主人公の高校生の風紀乱れまくりで、そこから受け付けないものもありましたが。 これが若者の間で大ヒットした、また日本のマスメディアの中核を担うテレビ局の制作であるということが末恐ろしいです。この映画に出てくる、性交渉、風紀、レイプ、妊娠、流産、癌、どれをとっても軽い印象にしか見えません。それを中高生がどう受け取るか考えると非常に怖いです。 若者は一番メディアに影響を受けやすい世代なので、もっと配慮すべきです。日本のマスメディアは商業主義に走りすぎているのではないかと切に思いました。
Fayさん [DVD(邦画)] 1点(2008-08-10 18:29:04)(良:1票)
41.《ネタバレ》 彼女の影響で小説を読むことになったのだが、上巻の後半辺りで感情移入出来なさ過ぎ&ムカついてギブアップ!!それでも彼女が映画を見たがるので見に行くことになりました。結果は小説の悪いところが改善されていて、テンポの良い感じに仕上がっています。ガンと判ってからは、予想以上に切なく、後半あたりは涙腺が弱くなるシーンもありましたね。全体的に見れば、詰め込みすぎだったり、演技が臭過ぎたり等、かなりの突っ込みどころがありました。ファーストキスの後にいきなり体許した上、避妊しないという、むちゃくちゃなシナリオには唖然。しかも、図書館にて・・。それと、隣のカップルの彼氏がぐすぐす泣いて彼女に涙をぬぐってもらっていたので感動どころか笑いが止まりませんでした・・・カップルで行く際は彼氏さんは絶対、泣いたらダメですよ(笑)見ていて情けなかったです。
マーク・ハントさん [映画館(吹替)] 5点(2007-12-02 08:48:30)(良:1票)
《改行表示》
40.《ネタバレ》 (原作読んでません)映画の出来とか脚本がどうこうより基のストーリーがヤバいような気がするんだが。中高生や韓流好きには受けるのかな。まず話の展開もそうだが、登場人物たちの気持ちの展開にまったくついていけない。主人公しかりヒロしかり、一瞬にして復縁するジョージ&ゆう子しかり。作り手の一人よがりに、それこそ自分が2時間半ずっと置いてけぼりだった。エピソードを盛り込みすぎたのか、どれもこれも心理描写が甘すぎて全くお粗末。香里奈のバイクも小出の関西弁も疲れたジョージも正直いらない。可哀想そのわりに主人公たちの泣きのシーンだけは張り切って作りこんでるのも見ていて恥かしかったし、お隣のすすり泣きにどんどん白けていく自分にも疲れた。それにしても淫乱呼ばわりされた彼女をカッコよくかばった後、図書室で…って、見つかったらそれこそ真の淫乱呼ばわりだと思うが。ある意味これがリアルなのかな。大人にはもう全く分かりません。ヒロ役の俳優さんの優しい声とミスチルのエンディングに救われたので3点。  
さん [映画館(邦画)] 3点(2007-11-06 01:00:00)(良:1票)
《改行表示》
39.《ネタバレ》 ここまで泣いた映画は久しぶり。 相手がガッキーなら、そら死にたくないよ! 泣きたくなる気持ち、痛いほど分かる。  ガッキーが若々しく、永久保存版的美しさ。 ガッキーが最も輝いていた時代を映像に残した映画としても、後世に語り継がれるべき作品。
にじばぶさん [CS・衛星(邦画)] 9点(2020-11-17 21:54:10)
《改行表示》
38.《ネタバレ》 封切り当時おそらく10回くらい見て、その少し後も何回かDVDで見て、その後は10年ぐらい見てなかったわけで、本当に久しぶりに見たわけだが、 とにかく恥ずかしい、とことん恥ずかしい、いたたまれないくらい恥ずかしい、何がっていうとこの大馬鹿映画をとことん肯定、擁護してネットで大喧嘩、批判的な記事を載せた新聞や週刊誌には数十分長々と抗議の電話をかけた当時の自分が。(さぞかし馬鹿だと思われただろうなあ)  とにかくストーリーがくだらない。前編の8割くらいが美嘉のお花畑論理と、ヒロのヤンキー論理で進められる。 当人だけなら、まだ馬鹿な高校生で片付けられるのだが、両方の家族までそれに引っ張られるのがなんとも馬鹿らしくて。 美嘉のお父さん、とりあえず高校生の娘が孕まされたら、相手の男ぶん殴りましょうよ。(まあ、高橋ジョージ的にはそれがしづらいのはよくわかるw) ヒロの姉さん、強姦事件が起こったらとりあえず警察に届けさせましょうよ。 あとヒロと美嘉のキャラクターに全く魅力を感じないのもなまじっかリアリティがあるだけに逆に痛い。 ヒロはもともと頭が良いわけでもないし、いろんな意味で何も学んできてないのに、なんでもわかったつもりの根拠の無い自信いっぱいの馬鹿。 美嘉はひたすら弱い、なまじっかな育ちのよさが災いしてちょっと強引なタイプに会うと引きずり回される。(っていうか、とりあえず社長令嬢で慶応受かるだけの頭がある女の子と、先祖代々ドキュンみたいな少年が一緒に通う高校って、まあドラマなんかにもないわけじゃないがどんな設定やねんw) 絶えず受身意識被害者意識が強いから、自分のことだけで精一杯で相手の気持ちとか考える余裕がない。(あの慶大生の振りかたは酷かったな。ガッキーじゃなきゃ、背中から蹴飛ばしたいw、ガッキーが演じた役柄で一番すきなのは誰かと問われたら、コードブルーの白石、リーガルハイの黛、逃げ恥のみくりさん 相当迷うけど、嫌いなのはって聞かれたら、迷うことなくこの女。)  これだけ、魅力がない二人が主人公ではね。 さんざん、貶したが実は難病部分は水準以上いってるんじゃないかと。特に死に行く彼氏に「死んだらどうなるんだろう」と問われて「空になる」って答える部分はおそらくストーリー部分で唯一好きな部分かな。 あとやっぱりガッキーのこの時点での可愛さ、いくら劣化知らずと言われるガッキーでもやはり今とこの時点を比べると悲しくなる。 音楽も 悪くない。 映画としては、本当にどうしようもないんだけど、ガッキーのPVとしては最高。台詞を消して見るわけにも行かないんで、ストーリーを一切無視してガッキーだけ楽しむBGVとしての存在価値はあるかと。
rhforeverさん [DVD(邦画)] 7点(2018-06-20 18:08:30)
《改行表示》
37.ガッキーの可愛さですらカバーできないひどいストーリー。 この映画が好きだとかいう女無理やー 原作者が世間知らずで教養がないのはしってたが 監督もひどい馬鹿だわ
マントタヌキさん [インターネット(字幕)] 0点(2016-11-30 00:11:01)
《改行表示》
36.《ネタバレ》 好きな女優が出ているわけでもないので、これを見たのは完全な冷やかしである。この手の映画としては「天使がくれたもの」(2007)を見たことがあるので一定の耐性はついている。 まず劇中人物のほとんどは異性のことしか頭にないようで、いったい何しに毎日学校へ行っているのかわからない。こういう生殖本能だけで生きているような連中も高校生かと思うと、同時期に見た「幕が上がる」(2015)とのあまりの落差に呆れてしまう。まあその種の人間はいつの時代も人口の一定割合を占めているわけなので存在自体は否定できず、自分としてもここはそういう世界なのだからと納得して多少のことは見逃すようにしていたが、しかしその後に主人公が大学に進学することになっていたのは非常に驚いた。この映画で最も違和感の大きかったのはここである。 ただ自分としては実際のところ、意外にまともに見ていられる映画という印象だった。ストーリーも一応できており、時間は少し長目だがとりあえず最後まで見られないことはない。原作に対するネット上の酷評(罵詈雑言)を見る限り、そのままでは一般人には受け入れがたかった内容をさらりと通るようきれいに映像化して、ある程度見られるものにしたのは映画の功績だろうから、ここはそれなりの点数をつけておくことにする。  なお、この話の内容が不道徳だからといって原作者を責める筋合いのものではなく、また書籍の出版や映画化に関わった業界関係者に倫理感など求めるつもりもないが、一方でこの映画に関して心底呆れたのは、O県教育委員会という公的機関が制作に協力していたことである。学校内で生徒が妊娠させられる映画に協力する教育関係者は脳の機能が疑われるわけだが、さらにその県教委が映画公開の次の年に組織体質の問題で世間を騒がせていたことを思い出すと、自分としては本来この映画に感じるべき悪感情を、常識外れな県教委への怒りに転化させずには済まなくなった。O県出身・在住の人々全体の不名誉につながらないように願う。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 3点(2015-09-20 10:23:17)
35.泣きました。鼻毛抜きながら観てたんで。
Jar_harmonyさん [DVD(邦画)] 3点(2015-05-16 05:46:48)
34.大映ドラマが好きだった世代なので、嫌いではないです。が、あまりに安直な思春期の子が書いたような脚本?原作?なので、オバちゃんとしては甘酸っぱいどころか何の変化球もない有りがちなストーリー展開でした。ただし主演の2人のビジュアルが高いので最後まで観られました。ドラマ版は途中から早送りしちゃったもんね。
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2013-09-18 13:23:41)
《改行表示》
33.とりあえず新垣結衣は何も悪くないと思う。 寧ろやられ放題で被害者だったと言えなくもない。 三浦春馬はどう考えても頭おかしいんだけど、イケメン特権でかっこよく見えてしまうのが悔しい。 逆に小出恵介はキャラクターとしてはまともな人間のはずなんだけど、微妙にイントネーションを外してくる関西弁が気持ち悪くて仕方なかった。 そんなどうしようもない糞映画ではあるけど、ミスチルの曲が流れ出した途端に感動的な話だったような錯覚に陥るのが不思議です。
もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2013-04-25 17:20:09)
《改行表示》
32.《ネタバレ》 確かにお話はクソなんだけど、原作が原作だけに仕方ない。 原作に忠実すぎるほど忠実。 レイプシーンが妙にシュール。 すごいインパクトだったので4点。
CBパークビューさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2013-04-21 17:58:05)
《改行表示》
31.ケータイ小説の映画化だが、刺激的なワードを詰め込んだだけのストーリー。 あざとすぎて、話に引き込まれていかない。 印象に残ったのは、新垣結衣のかわいさのみか。
飛鳥さん [インターネット(字幕)] 3点(2012-12-05 15:48:06)
30.《ネタバレ》 原作未読。あまり期待はしてなかったが、前半は所謂「性と暴力」がテーマでヘタしたら芥川賞狙い?などと思ったんだが、このまま2人がどん底に落ちていくのかと思ったら、あっさり別れてしまって・・・。ここからが女子は普通に大学生になってしまって学生生活謳歌するし(普通こんなに簡単に立ち直れるか?)、男子は病気で善人になってるし(普通こんんなにキャラ変われるか?)で、あんな別れ方して元鞘になってるし・・・。という点で、後半が前半の流れから非現実的すぎて、まさに腰砕け。前半の勢いでもっと滅茶苦茶やって欲しかった。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-04-23 19:40:43)
29.二人の付き合い方が共感できない。年寄りには理解に苦しむ。
たこちゅうさん [地上波(邦画)] 5点(2010-12-24 22:29:11)
28.《ネタバレ》 とにかくネタになる条件という条件を入れたな~という感じ。展開も早いし、周りは良い人ばかりだし、出てる女の子みんな可愛いし、さらっと見るなら悪くないかな?金曜ドラマ2時間の枠なら良作。
ノイノイさん [地上波(邦画)] 4点(2010-11-04 19:02:46)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
123
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 47人
平均点数 3.19点
036.38%
1510.64%
2817.02%
31634.04%
4612.77%
548.51%
612.13%
724.26%
812.13%
912.13%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.37点 Review8人
2 ストーリー評価 0.91点 Review12人
3 鑑賞後の後味 1.90点 Review11人
4 音楽評価 4.27点 Review11人
5 感泣評価 2.90点 Review10人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS