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大日向村

[オオヒナタムラ]
1940年上映時間:84分
平均点:3.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1940-10-30)
ドラマモノクロ映画小説の映画化
新規登録(2009-05-01)【にじばぶ】さん
タイトル情報更新(2021-04-26)【イニシャルK】さん
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監督豊田四郎
キャスト河原崎長十郎(四代目)(男優)
中村翫右衛門(男優)
杉村春子(女優)
中村メイコ(女優)
伊藤智子(女優)
脚本八木隆一郎
撮影小原譲治
配給東宝
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 過疎どころか、人口が増えすぎて、村の生産高では賄いきれない状態となった大日向村。 そんな村の新村長が打ち出した画期的企画案が、満州に150人ばかりを移住させて、満州に「満州大日向村」を作ってしまおうというものだった。 それで村の人口が減れば、急場がしのげるという案で、その後の歴史を知る現代人から見ると、悲劇意外の何物でもない内容だ。 これが結果として、中国残留孤児(邦人)という被害者を生んだわけであるし。 そんな村人達の行動を、何の疑いもなく描いたのが、この作品。 だけど、当時はこういう考えが斬新でいて、革命的な解決案だったという背景を考えると、非常に興味深く観ることができた。 その時代時代で何が正しいと信じられていたか。 そしてそれは、その当時としては間違った選択ではなかったと信じられていた。 かくいう現代においても、それは同じことが言えるわけで、今、私達が常識だと信じて実行していることが、何十年後からしたら、えらく馬鹿げた非常識な行動かもしれないからだ。 日本の歴史上のある時点において、大陸に出れば何とかなると信じられていた事実。 それをありのままに示した本作の価値は評価に値するし、そういった視点で観れば面白味も増してくる。 だけど、単純に映画の面白さとして考えると、そうはいかず、退屈感は否めなかった。 最後に、あの河原崎長十郎と中村翫右衛門の名コンビが、現代劇で活躍する姿を観られたという事自体は楽しかったのだが、彼らの良さが時代劇ほどには出ていなかったのが残念である。
にじばぶさん [映画館(邦画)] 3点(2009-05-01 22:07:37)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 3.00点
000.00%
100.00%
200.00%
31100.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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