アンナ・カレーニナ(1967)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アンナ・カレーニナ(1967)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アンナ・カレーニナ(1967)

[アンナカレーニナ]
Anna Karenina
1967年ソ連上映時間:145分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマロマンス小説の映画化
新規登録(2011-07-02)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2021-07-26)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アレクサンドル・ザルヒ
キャストタチアナ・サモイロワ(女優)アンナ・カレーニナ
ニコライ・グリツェンコ(男優)カレーニン
ヴァシリー・ラノヴォイ(男優)ヴロンスキー
ユーリー・ヤコヴレフ〔1928年生・男優〕(男優)スティーヴァ
イヤ・サーヴィナ(女優)ドーリー
アナスタシャ・ヴェルティンスカヤ(女優)キティ
マイヤ・プリセツカヤ(女優)ベッツィ
原作レフ・トルストイ
脚本アレクサンドル・ザルヒ
音楽ロディオン・シチェドリン
配給東映(1977年リバイバル)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
1.《ネタバレ》 本場ロシア(旧ソ連)の威信をかけた映画だけあって、スケールが大きく本格的である。これでもトルストイの原作を忠実に表しているとは言えず、映画観賞用としてぎりぎりの長さかもしれない。この長さは、ガルボやヴィヴィアンの映画で省かれてしまった重要なシーンを見ることができる。 映画はカラーで美しく、ロシアの広大な自然を背景に映し出されるが、主役のサモイロワだけでなく登場する女優陣がすべて美しい。 音楽もまた旧ソ連を代表するロディオン・シチュドリン、現代感覚と少々耳に付くしつこさはあるもののすばらしい。 ところでこの映画の公爵夫人ベッツイを演じているのは、世界の名バレエダンサーのマイヤ・プリセツカヤであり、シチュドリンの妻でもある。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2011-07-03 12:42:35)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS