《改行表示》27.《ネタバレ》 松田翔太のモノマネ練習の為に2日続けて観た。凄い好きなのかも! 江角マキコとあの子供はもう本当にいらないけど 松田翔太は凄い。もう白眼寸前の眼力。好きなのかな? ゲームのルールや攻略法?を解りやすく図で説明してくれてるんですね。 【Pecco】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-02-02 00:04:05) (良:1票) |
26.《ネタバレ》 うーん。そもそもゲーム終了後のプレイヤー間の金銭(チップ)の移動って可能でしたっけ?何億もの負債を負うという極限の心理戦の直後に、あんな高校のスクールバスみたいなノリでの一斉帰宅には思わず苦笑い。。あと、芦田愛菜をキャスティングしたスタッフにその真意を小一時間ほど問い詰めたい。 【Minato】さん [映画館(邦画)] 5点(2012-05-14 01:39:05) (笑:1票) |
《改行表示》25.《ネタバレ》 やはり、「バカ正直のナオ」が居ないとどうもね‥‥ マッシュルームの福永 ユウジもゲームに参加していないし でも、小池A子の好演は光りました。 物語としては、前作をスケールダウンした印象 前作のエデンの園ゲームは、なかなか良く練られた脚本でしたが、本作はどうもイマイチ 【TerenParen】さん [インターネット(字幕)] 4点(2020-04-10 02:59:01) |
24.ライアーゲームの好きなところは、一見、単純なゲームに見えて、実は、かなり複雑な構造をもっていることろ。主人公たちが、もうこりゃダメだろってところまで、追い詰められるが、予想もしない逆転劇を見せてくれることろ。そしてそこに必ずドラマがあり、主人公の想いが反映されているところ。後は、いいタイミングでかかる音楽とおもしろい演出。今回は神崎直は登場しませんが、今までのシリーズと同じように十分楽しめました。イスとりゲームとゆう、え?これで二時間持たせんの?てゆう単純明快ゲームでいて、やっぱ奥が深く、そこに現在の世界の縮図を描いてみせてるところがほんと面白い。今回の主人公もライアーゲームに最初は打ちのめされ、わー、こりゃ終わったなとゆう所まで追い詰められるが、そこから成長し、秋山の逆転劇で度肝を抜かれ、それでいて、ちゃんと主人公の想いが反映された結末を用意している所によーわからんけど感動です。このシリーズは本当に脚本のレベルが高いといつも感服しちゃいます。勝った瞬間に勝った者が驚くこの仕掛け、スゴスギ。 【なにわ君】さん [DVD(邦画)] 10点(2015-05-14 16:31:03) |
23.椅子取りゲームの勝つための理論の説明は、感心した。船越英一郎さんの演じた似非教祖(?)のような役には、笑わせてもらった。でも、作品全体としてはチープで薄っぺら感が否めない。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 4点(2015-04-21 06:34:44) |
22.《ネタバレ》 ふう~ん 皆さん御一緒のバスで揃ってお帰りなんですね。高橋ジョージさんは今回 奥さんご一緒ではなかったわけですね。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-03-16 21:10:38) |
21.【1回目】ちょっとチープだ、とか、ありえねー、とか、芦田愛菜はこれでいくらギャラもらってんだ、などという邪念を取り払い、ただひたすら真面目に真剣に鑑賞してたら人間不信に陥りました。【2回目】ちょっとチープだ、ありえねー、芦田愛菜はこれでいくらギャラもらってんだ。 【la_spagna】さん [DVD(邦画)] 5点(2014-10-18 19:30:16) |
20.ゲームのロジックはとても面白かったですが、出てくるキャラどれも中身が薄っぺらい感じがしました。このシリーズのドラマ版は未見なのですがキャラクター数も多いですしこういうものなのでしょうか… 【しっぽり】さん [地上波(邦画)] 6点(2013-07-16 19:08:21) |
19.いす取りゲームのアイディアはよく考えられていると思います。松田翔太もかっこよかったです。でも、前作どころか、ドラマも見てないので、なんで子供が幹部なのか、結局誰と誰が闘っているのか分かりませんでした。結局あのゲームでなにかが変わったのでしょうか。 【木村一号】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-06-10 17:51:35) |
18.《ネタバレ》 ライアーゲームの映像版は大好きで、TVの第1シリーズから全部見ていますが、この「再生」は、その中では一番ダメでした。神崎ナオがいなくなったことでニューヒロイン篠宮優を登場させているのですが、その登場シーンのくだりがまったく無駄。さっさとゲームを始めろよ! とイライラしてしまいました。また、人物描写が雑で、ドラマ部分はまったく面白くありません。桐生や張本のアクが強すぎて、しらけます。フクナガがゲームに参加していないのも、大マイナス。 とはいうものの、ゲームのロジックはやはり面白く、2転3転する展開にワクワクします。「なるほど!」とひざを打ってしまうような練られたアイデアは、相変わらず秀逸です。結局、ゲームが面白いだけなんですけど、自分的にはゲーム部分だけでも6点あるんだよな。理屈大好き! 【コウモリ】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-05-26 14:53:09) |
|
17.《ネタバレ》 なにが一番驚いたのかといえば、ゲームのルールがさっぱり覚えられないことでした。みんな、すごいね、面白くないと言いつつ、ちゃんとルールを熟知しているんだね?それともこれは続編だから初回をみないと分らない?いずれにせよ、私には誰が負けたのかさっぱりわからなかった。登場人物たちは、電子掲示板をみて、喜んだり、悔しがっているけど、その意味が分からない。そもそもコインってなんねやん。国取り合戦ってなんやねん。それを最初にちゃんと説明しろや。いや、説明していたかな?ルールを聞きのがしたのかな?まあどうでも良いことだ。しかしなぜ邦画はキャラクター造形がいつも似たり寄ったりなんだろうな・・。個性がある人物を描こうとすればするほど、どの邦画のキャラクターも同じに見えてくるよ。しかもギャグが寒すぎる。久しぶりに内容が理解できない映画に出会いましたが特に理解したいとも思いませんでした。 しかしもしお金を出して映画館で観ていたら悔しさのあまり憤死していたかもしれません。 【花守湖】さん [ビデオ(邦画)] 0点(2013-05-26 12:16:19) |
16.多部ちゃんは芝居はとても上手いんだけども、この作品は戸田のものなんでどうしても違和感がね。上手いだからこそね。多少いもっぽいどんくさい演技のヒロインの方が今シリーズにはいいんだよね。ヒロインのキャラも若干ね。ネタはちょっとややこしくて映画に入り込みにくくなってる。ガヤに命運握られてる設定がね。このシリーズって、どんでん返しばかりになるんで、2時間超の映画の尺だと、展開が目まぐるし過ぎて、かえって興を削ぐ。50分のドラマ1本に1オチ、それを何回かに分けてがちょうどいい。 【タッチッチ】さん [地上波(邦画)] 5点(2013-05-23 17:08:17) |
《改行表示》15.《ネタバレ》 正直1作目の劇場版と変わり映えの無い展開とオチ。 椅子取りゲームは原作のもので、前作のオリジナルと比べると、こちらの方が本家とはいえ、 わざわざキャスト入れ替えてまで、これを作る必要があったのか、と考えると 安易に収益目当てで作られたのだろう。というのが、言わずもがな伝わってきてしまう。 劇場版2作も作って、2作連続でみんな助かりました良かったね♪ってオチは正直舐めてるとしか思えない。 前作は結構良い出来だったのに、どうしちゃったの?? 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 2点(2013-05-21 23:04:06) |
《改行表示》14.イス取りゲームのロジックは秀逸で素晴らしい。 脱落したガヤにも重要な役割があるというのがよく出来ているのだけど、それが逆に1本の映画に纏める足枷にもなってる。 これが尺に余裕のある連続ドラマだったら名作になってたかも知れないけど、さすがにこれだけの人数の登場人物を描くのに2時間そこそこでは足りなかった印象。 信用した→裏切られた→助けたといった流れが淡白で、何故信用したのか、何故裏切られたのか、そして、何故助けたのかという深みが感じられなかった。 ラストのオチも予定調和で唐突感が拭えない。 どう考えても独り占めする方が得なのにね。 それにしても、キャストが妙に豪華で、それが逆にライアーゲームの良さを台無しにしてたような気がする。 タレントの格から言ってこの人が鍵を握ってるんだろうなという予想が悉く当たってしまう。 誰だかわかんないような無名なタレントはあんまり話に絡んで来ない。 もうちょっと意外性を盛り込んで驚かせて欲しかったですな。 あと、主要キャストの変更は大人の事情とかあって仕方ないのかも知れないけど、飽くまでも神崎直ということで押し通した方が良かったかも。 新キャラにしてしまったことで秋山との関係性は薄くなってしまったし、見た目ちょっと可愛い女の子なら誰でも助けるのかよ!って軽薄さも感じられた。 まあ、次回作で直と優が両方登場して秋山はどっち助けるの?!って三角関係に発展するなら土下座しますけどね。 【もとや】さん [地上波(邦画)] 5点(2013-05-19 12:17:00) |
《改行表示》13.《ネタバレ》 完全攻略法がないゲーム。たとえあっても、限られた時間の中で参加者全員が理解するのは難しく、結果演技力、嘘をつく力、見抜く力が必要になるゲーム。まさにライアーゲーム。 正直期待してなかったけど、よく考えられたシナリオだと思った。 しかし! 主人公が秋山でない以上、以前の直ちゃん同様どこからか多部の猿芝居が炸裂するのは必定。 あとはタイミングだけど、案外ひねりがなかった。王道な仕上がりではあるが、馬鹿正直の直ちゃんがよそで餃子食ってるとこ、ヒロインにもちっと色が欲しい。演技は良いが、ちとキャラが弱い。 ゲームは良くできてる分、こじんまりした渋い映画。 頭も使うし時間潰しにはなるから、暇なときに観たらそれなりにおもしろい。 【おでんの卵】さん [地上波(邦画)] 6点(2013-05-19 00:38:39) |
《改行表示》12.《ネタバレ》 前作が面白かっただけに、今回は残念感がある。登場人物を増やし過ぎて イマイチ整理出来なかった感がある。ただ、松田翔太の格好良さは磨きが掛かり退屈はしないが。ライアーゲームはゲームの面白さで全然変わったくるので、次のゲームに期待。どうせ次も作るのでしょう。 【rosebud】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-05-02 16:35:14) |
11.この話を幼稚っぽい演出なしで、90分位にして撮ったらどうなるのか気になる。ちょっと見たい。 【紫電】さん [ブルーレイ(邦画)] 4点(2013-03-24 17:04:20) |
《改行表示》10.演出もストーリーも最初から判ってしまう内容に次回作は無いかな思えるぐらいの企画力でした 映像も演出も殆んど引きつける内容が無いまま上映終了。前作の方が企画としても面白かったかもしれません。 【SAT】さん [インターネット(字幕)] 4点(2013-01-17 22:18:14) |
9.《ネタバレ》 テーマ、オチ共に劇場版『ファイナルステージ』と同じです。ですから感想もやはり同じで、「1億円はそんなに軽々しく扱える金額じゃねえぞ」と思ってしまいました。馬鹿正直の神崎直が言うならまだしも、本作のヒロイン篠宮優は至って普通の人。訴えかける力も弱い。敗者の居ないハッピーエンドの結末が、空虚な絵空事に思えてしまいます。また、前作に比べてキャラクター造形が弱い点も気になりました。衣装は派手なのに、人格が際立ちません。秋山のライバル格・桐生、教祖様張本。準主役級はもっとクレバーに、そしてアクを強く。要潤、小池栄子、野波麻帆らいい味を出せる役者達には見せ場を与えて欲しい。そしてレギュラー福永。トラブルファクターを上手く活かしてこそ脚本家の腕の見せ所かと。キャスティングは素晴らしく豪華なので、この使い方では不満が残ります。椅子取りゲームと見せかけての国盗りゲームというアイデアは秀逸で、戦略も見応えがありました。ゲームから脱落した者たちが鍵を握るという仕組みはイイですね。それだけに、この出来では勿体ないと感じます。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-12-31 23:59:01) |
8.序盤からしょぼいトラックや意味不明なサソリの演出、某子役のゴリ押しなどでいきなり心が折れかけますが、本題が始まってからのクオリティーは今まで通りなのでなんだかんだいって今までのファンの方は楽しく見れると思います。今まで以上に無理矢理感を感じるところも多いですけど。 敵役の新井浩文って俳優さん最近知ったんですけど、他の俳優さんでは出せない雰囲気を持っててなかなかいいと思います。 【映画大好きっ子】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-09-26 22:54:25) |