《改行表示》30.《ネタバレ》 超ど直球スペクタクル海底冒険アクション ジャスティスリーグじゃ最も協調性に欠けるサイボーグの次に地味な海坊主アクアマン。 そんな彼が主人公映画が作られると聞いた時は冗談だろ?と思った。だってアクアマンだぜ? …すいませんでしたーっ!!!ホント!誠に!申し訳ない!!! こんなに素直に面白い作品になるなんてマジに思いませんでした!!! アクアマンが生まれるまでのロマンスと悲話にはウルっとするし、様々な種が司る見たことない壮大な海の世界には次はどんな事が起きるかワクワクするし、伝説のトライデントを探すためのロマン溢れる宝探しの冒険アクションに少年心を鷲掴みにされたりと、目眩く子供の頃大好きだった映画の全てが詰まった世界に完全にやられました。アクアマンはジャスティスリーグ時代の堅物なイメージからソーのような面白くもカッコいい更に親孝行者なヒーローになり、かなり親しみやすい奴になりましたし、ヒロインのメラも強さと可愛さを兼ね備えた素晴らしいお姫様でした。 勿論ヒーローとしてのバトルアクションも見応えがあり、序盤の潜水艦での無敵アクションといい、シチリアのカメラが入れ替わるバトルといい見ごたえたっぷりです。 そして伝説のトライデントをアーサーという名だけに引き抜く展開にはお約束といえど熱くならないわけがありません。 そしてラストの戦争シーンはDC映画の中で…いや、ヒーロー映画の中でも一二を争う壮大で派手なシーンに度肝を抜かれました。 あとブラックマンタのデザインはそれでGOが出たのか!って感じで最高ですね。 全体的にギャグを多めで楽しくそしてワクワクさせている往年の冒険アクションのような懐かしさと嬉しさに溢れた傑作です。 後、他のDCヒーローも出てくればなと思いましたが、必要なかったですね。なんせ今回は一人の男が真の英雄になるための物語なのですから 【えすえふ】さん [映画館(吹替)] 7点(2019-02-21 20:22:46) (良:2票) |
《改行表示》29.《ネタバレ》 本編が始まる前のIMAXの予告編、アメコミの映画化ばっかねぇ、って呆れたけど、そもそも見に来てるのがアメコミの映画化だったわね。 映画が始まってすぐにこれって『ソング・オブ・ザ・シー』で『モアナ』で『リトル・マーメイド』?って。その上『マイティ・ソー』で『ブラックパンサー』で『ダライアス』で『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』で『マダガスカル3』つーか『カンフー・パンダ2』つーか『ワイルドスピード MEGA MAX』で『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』で『ピノキオ』つーか『ファインディング・ニモ』で『ヒックとドラゴン2』で『エクスカリバー』で『ロード・オブ・ザ・リング』で『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で『パシフィック・リム』で、つまりどんどん既成の作品を思わせてゆくのね。 それは、オリジナリティの無さ、既存のイメージの流用って批判するべきモノなのかもしれないけど、でも、ここまでてんこ盛りにしてくれちゃうと、むしろオタク的には楽しい、嬉しい、ってカンジになっちゃってねぇ。その感覚は『シュガー・ラッシュ』(1作目の方)とか『レディ・プレイヤー1』とかに近いわ。 アメコミ映画っていい加減食傷状態だし、いつ馬脚を露しちゃうのかな?いつ退屈になるのかな?って意地悪く見てたりもしてたんだけど、いつまで経っても、ずーっとずーっと面白い、楽しいまま、エンドロールを迎えた、ってカンジで。 ヒロインのメラがね、髪が赤、服が緑で、それはまるで『リトル・マーメイド』のアリエルのように見えて(髪型も似てるし、絶対意識してるよね?みたいな。ディズニー・プリンセスの中でアタシがいちばんスキなキャラ)、キレイで強くてカッコいいアリエルなんて最高でしょ! それに、二カ所で起きてるアクションをギューンって飛んで見せたり 長回しでぐるんぐるん見せたりするアクションシーンとか、海底世界の色々なデザインとか、独特の魅力があって、毎度のよくあるアメコミの映画化でーす、っていうのとはひと味、ふた味違う魅力で存分に楽しませてもらえたわ。 海の幸大盛り大集合なクライマックスのやり過ぎ感もステキ。 マーベルものに比べて、DCモノはザック・スナイダー監督の影響か、どうもジミで重くて暗い印象があるのだけど、この映画はジェームズ・ワン監督のノリのせいなのかしら、冒頭からエンディングまでひたすら突っ走って息つく暇もなくたっぷり堪能したわ。そして映画が終わったらぐったり。まー、力が入った、体力使った映画ね。 『ジャスティス・リーグ』時点から、なんだかジミで冴えないヒゲのおじさんのヒーローで残念なカンジ?とか思っててごめんなさい、コレ、ヘタしたら今まで見たアメコミ映画の中でいちばん面白かったわ。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 9点(2019-02-11 20:06:44) (良:2票) |
《改行表示》28.《ネタバレ》 ジェーズ・ワン監督も述べてましたが、宇宙モノの映画は多くあれど深海を舞台にした作品というのはなかなかない。 タツノオトシゴのでっかい奴を馬みたいにしてまたがって操る画とか、見た目に新鮮でしたねぇ。 そして海底都市アトランティスをはじめとする、世界観の美しさ。 まるでネオン街のようなヴィジュアルで、見ていて惚れ惚れしました。 全編にわたって見応えあるアクションもさることながら、各所に笑いが散りばめられていて、 かつ感動させる展開もあって、娯楽作品として本当に申し分ない出来。大ヒットしたのも頷けます。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-08-15 13:05:13) (良:1票) |
《改行表示》27.アイズワイドシャットを観て思ったのですがハリウッド1の美女はやっぱりニコールキッドマンなんじゃないかな。アンバーハードも色気ムンムンで最高だったな。海に砂漠にイタリアに美女に、目の保養になったな。 夏休みにダラっと観るには良い映画だと思います。海底世界のデザインも古くて新しい、ダサくてカッコいい、よく練られたビジュアルで飽きが来ませんでした。難を言うなら長いですね。2時間以上はさすがにダレます。 【Kの紅茶】さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-08-11 18:20:44) (良:1票) |
26.《ネタバレ》 序盤はワクワク感いっぱいの始まりだったが徐々に悪いアメコミ映画にありがちなグダグダの展開に。そもそも2時間20分超は明らかに長すぎ。エンディングに次作を予告させるような映像も、もはや陳腐。立ち位置としては「マイティーソー」のDC版? 残念です。 【kaaaz】さん [インターネット(字幕)] 5点(2019-08-09 23:26:41) (良:1票) |
25.《ネタバレ》 太古の昔に海の底に沈んだアトランティス帝国。その後、海底人となったアトランティスの民は地上の人々に知られることなく独自の文明を築き上げていた。その王家の末裔で地上人との混血として普通の人と同じように生活していたアーサーが本作の主人公。自らの出自と宿命を知った彼がアクアマンとなり、祖国の危機を救うため地上や海底を所狭しと暴れまわる大活躍を描いた海洋ヒーローアドベンチャー。現代の類稀なるエンターテイナー、ジェームズ・ワン監督の作品だけあってなかなか面白かったです。とにかくビジュアルセンスが素晴らしすぎ!!アクアマンというだけあってほとんどが海の中での戦いとなるのですが、誰もがみんな本当に水の中に居るように見えるのですからこの細部にまで拘った映像は凄いとしか言いようがありません。特に、あの夜の海で深海魚の怪物が群れを成して襲ってくるとこなんてもう気持ち悪すぎてヤバかったですわ。それに王妃とアクアマンの二人の闘いを抜群のカメラワークで描いたイタリアでの地上戦も素晴らしいクオリティ。二人がいま何処で何をしているかが、ちゃんと分かるように見せる演出力の高さは特筆に値します。まあストーリーの方はもうベッタベタですけど。海溝の国でアクアマンが危機に陥った時に、「あぁここできっと死んだと思われていたお母さんが助けに来てくれるんだろなー」と思ったら、まさにそのままの展開に(笑)。まぁエンタメ映画なんでそれでオッケーなんですけどね。うん、でも充分面白かった!7点!! 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 7点(2019-07-22 15:34:18) (良:1票) |
24.《ネタバレ》 2013年『マン・オブ・スティール』から始まったDCエクステンデッド・ユニバース6作目。DCヒーロー大集合だった前作『ジャスティス・リーグ』から一年以上の間隔とDCはあまりにも展開が遅いのが難点ですね。役者は年を取っていくのだからもっと計画的に事を運んでもらいたいです。アメリカでは年末に公開で日本は三ヶ月遅れですが、海が主戦場の半海底人アクアマンだけに夏に公開した方が浮遊層に訴えかけるのに適していた気がする。海外では大ヒットらしいですが日本ではどうだろうな。 その海底での大バトルは歴代アメコミ映画でもトップクラスの映像で凄かったですね。スーパーパワーを持つモノ同士の戦いはもちろん、七つに分かれてしまっている海底王国とその科学力、多種多様な水生生物と最後には大怪獣と大迫力でした。それに加えシチリアやサハラ砂漠など各地を回るアドベンチャー的な面白さがあり、環境汚染などいまの社会問題を取り入れつつ兄弟との王位継承問題や部族間の争いに次作以降の展開を考えたライバルなど王道的展開。主役のジェイソン・モモアのワイルドな見た目と真逆の陽気で茶目っ気のある性格はDCにいなかったタイプで新鮮だった。マーベルでいうと立ち位置含めてまんまソーなんですけどね。そのアクアマンに対抗する義弟がいかにも王族なキリッとした金髪イケメンでジェームズ・ワンの死霊館シリーズでおなじみのパトリック・ウィルソン。とても対照的な見た目でしたがさすがの存在感でした。 しかしまあジェームズ・ワンはなにをやらせてもセンスが良いなとつくづく思いましたね。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 7点(2019-02-10 21:44:32) (良:1票) |
《改行表示》23.《ネタバレ》 正直言ってアクアマンは私にとっては、ジャスティスリーグの4番手くらいにしか思っておらず、この映画をロードショーで観ようと思ったのも、ジャスティスリーグへの伏線があるといけないから、そんな程度でした。 ところがどっこい!アクアマン、好きになっちゃいました!海賊の父親を助けなかったシーン。バットマンやスーパーマンなら絶対に助けていたはず。なのにアクアマンは助けなかった。まぁたしかにこの時は人助けを趣味みたいな感じでやっていたから、まだヒーローではなかったかもしれない。それでも罪を憎んで人を憎まずで、助けてもいいよな~、て私なら思う。そうしなかったとこが彼、アクアマンに対してちょっと興味を抱き出しちゃったんです。まぁでも後にそれを悔やんで成長するわけだけど、こういった葛藤を持ってるヒーローって好きなんですよね。バットマンなんて葛藤だらけだけで、いっちゃん好きなヒーローです。 CMの予告だとノー天気さを前面に押し出してたけど、しっかりとアクアマンの内面も描いていて好感が持てました。 とにかく観ていて一番感じたのは、監督さんのやりたいように好きにやれせてあげてるんだろうな~、てこと。こう感じられる映画ってホント、好きです。 それとアベンジャーズに対してこっちは違うんだぞ!ていってるのが、ワンダーウーマン同様、この作品にもジャスティスリーグに関係するようなネタは一切(たぶん)なかったです。最近は何かを期待して、こういったアメコミものはみんな最後まで席を立たないから、何もなしかよ!な雰囲気でしたw |
《改行表示》22.《ネタバレ》 マーベルのアベンジャーズに負けず劣らずの超大作シリーズながら、ザック・スナイダーのヴィジュアル作家性の影響で、どこか暗く地味な印象のまとわりつく「ジャスティス・リーグ」。 今回のスピンオフは「アクアマン」というこれまた地味目なヒーローをフィーチャー。 魚と話すだけの男に果たして映画一本務まるのか…?と疑問を抱いていたが、いざ鑑賞してみればサービス精神抜群のスーパー超大作に仕上がっている。 メガホンをとったジェームズ・ワンといえば「ソウ」で注目を浴びて以降、「インシディアス」「死霊館」など、ホラー映画を得意としてきたが、最近は超大作にも起用されているようだ。 そんなワン監督のスーパーヒーロー映画だが、監督が以前に車が出れば何をやっても良いよ的な「ワイルド・スピード」を手掛けたからか、本作はDCEUの中でも群を抜いて派手でハチャメチャ。凄まじい映像の物量で攻め立ててくる。 序盤こそキャラクターデザインの絶妙なダサさや(ブラックマンタなど原作に準拠しすぎだろう)、突然のBGMシガー・ロスなど、やりたい放題な感じに戸惑ってしまったが、アトランティスという名のネオン街で繰り広げられる潜水艦チェイスの辺りで、もうどうにも楽しくなってしまった。以降、トライデントの話はいいから変な映像をもっと見せてくれ!というスタンスで鑑賞したら、なかなか見所は多かった。 アクアマンだからと言って海中のシーンだけにこだわる必要はない。もちろん海中のハイスピードフワフワバトルも面白いが、唐突なインディ・ジョーンズ化、イタリアの明るい屋外の素晴らしいアクション・シークエンス、さらにはかわいいニコール・キッドマン、そしてキレイなウィレム・デフォーなどヤバい映像のオンパレード。 アーサーとアトランナの再会シーンに至っては、アトランナのプレデターみたいな衣装が気になって感動がブレそうではないか。ぶっ飛びすぎだろうよ、このビジュアル世界は。 ストーリー自体はアリガチで内容も薄いきらいはあるが、映像面に振り切ってくるアメコミ映画も個人的には嫌いではない。(シュマッカー版の悪趣味なバットマンとか僕は結構好きなのです) 次回のジャスティス・リーグではアクアマンのド派手な活躍を期待したくなる出来だ。 【サムサッカー・サム】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2019-01-20 19:50:39) (良:1票) |
《改行表示》21.《ネタバレ》 最初のうちは良かったんですが、アトランティス?の世界に入ってからがちょっと中だるみしてしまいました。 海中の都市が出てきた瞬間は感動するんですけどね。 映像美だけで長時間ごり押しされちゃうと、飽きちゃう。 バトルシーンが思ったよりよくできてて、どのシーンも面白い。スピーディだし、テンポが良い。立体的で、攻撃のバリエーションも豊富。 特に中盤、ブラックマンタがオームの精鋭たちと襲ってくるシーンはお気に入りです。 逆に、ほんとは一番の見せ場になるべきアーサーと弟の対決はいまいち盛りあがりに欠ける気が・・・。 中盤と終盤で2回も対決シーンがあるんですけど、見ごたえがちょっと・・。 メラのような能力は映像映えするんですけどね。ひたすら矛でカンカンカンカンするだけじゃねぇ・・・。 アーサーが伝説のトライデントを手にしてからはもうひと盛りあがり。 海の生き物を統率して攻勢を仕掛けるラストシーンの迫力は最高。 更にはトライデントを守っていた伝説の怪物やら、海溝王国の怪物トレンチたちまで従えちゃっているのはアツすぎます。 ただ結局はトライデントの力におんぶに抱っこな感じがしないでもない。 アーサーが何かに覚醒したり、努力したりってゆうのも少し欲しかった。 幼少期に師匠から教えてもらった技を最後に披露していましたけどね。それだけじゃあ物足りないのですよ。 ビーストテイマーの能力をもう少し要所要所で発揮して、アクアマンならではの魅力を見せてほしかったかな。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2024-04-21 23:20:24) |
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《改行表示》20.この映画を楽しもうと思ったらやっぱり、「んなアホな」とか思っちゃったら、負けですよねえ。ましてや「見てるこちら側の方が恥ずかしくなる」なんて思うのはもう、論外です。 という訳で、すみません、どうやら私は負けました。。。 こういう荒唐無稽の極みみたいな映画を、作り手がアホらしいと思わずに(思ってるのかもしれないけれど)ノリノリで作ってるんだから、見る側も置いて行かれないようにノリノリでついていくべき、なんでしょうが、内容がここまでトリップしてしまっていると、もしかしてシラフで見るべきではなかったのかな、とか。 そんな感じの、まあ、楽しい映画です。 陸上でイチャイチャしている普通のシーンの方に、なんとなくホッとしてしまうのですが、それでも何でも、地球の表面の7割は海ですから、やっぱり戦いの舞台は海底へ。 ヴェルヌが「海底二万里」で描いた海底世界のイメージに一番近いのは、実はコレなんじゃないか、という気もします。 【鱗歌】さん [インターネット(字幕)] 6点(2023-12-17 17:00:48) |
《改行表示》19.《ネタバレ》 サクッと見れる映画が見たいと、これをチョイス。十分面白かったんだけど、なんだろアメコミ映画でワクワクできなくなっているのかなぁ。 映像美は素晴らしいです。またアクションシーンも、陸も海もかなり頑張っていると思います。アメコミ映画によくある、「お父さん(家族)死んじゃうのかな?」なんて見ていたけど、生きて妻と再会できてるし、そういう展開は好きでした。個人的には、ブラックマンタのキャラが全く魅力的じゃ無くて、最後まで引っ張るので、その点ちょっと辟易しちゃいました…。デフォーが演じれがもっと魅力的になったかもね。 【はりねずみ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2023-10-04 11:23:38) |
18.《ネタバレ》 DC系の方らしい。最近違いを認識して観るように頑張ってます。つい最近コナン・ザ・バーバリアンお観たばかりで、ちょっと引っ張られました。悪く言えばベタだけども、シンプルで王道的ヒーローで、しかもハッピーエンドで楽しめました。 【ないとれいん】さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-02-03 18:36:03) |
17.CGは素晴らしい。CGだけは素晴らしい。ストーリー?そんなんテキトーなテンプレでいい って制作陣なんだろうなあという印象。 【くろゆり】さん [地上波(吹替)] 6点(2021-07-13 13:51:47) |
16.《ネタバレ》 話はいたって単純でご都合主義に過ぎるのですが、それでもここまで惹きつけられるのは、映像美に依るところが大きいです。とにもかくにも海の中の描写が素晴らしい。映画館の大画面で観るべき作品ではないでしょうか。ダークヒーローとか陰のあるヒーローが全盛期のこのご時世に陽キャでハッピーエンドもある意味新鮮に映って良かったです。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-01-20 01:11:56) |
《改行表示》15.《ネタバレ》 アメコミにしては楽しめた。 話はありがちで王道だが映像がすばらしい出来。 海底都市や巨大生物などド迫力な映像美は見る価値ありました。 一方で話の方はいまいち。 主人公が強すぎて追い詰められている感がない。 偶然助かったり秘宝を見つけたりでテンポはいいけど都合が良すぎる。 水中で溶岩とかいろいろ突っ込み所も多い。 【Dry-man】さん [インターネット(吹替)] 6点(2020-08-23 21:07:00) |
《改行表示》14.海のCGとても綺麗でした。 見ているとこちらもブクブク、溺れそうな気に(笑) ストーリーは王道ですが、お話しに引き込まれる。 脚本の妙。 脇役たちの気品と演技力にも惚れ惚れしました。 特にメラ王女役のアンバーさん、説得力あり。 好きな女優のひとりとなりました。 お籠りのGWにぴったり、豪快爽快な一作。 【たんぽぽ】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2020-05-05 15:54:44) |
13.《ネタバレ》 他の映画と被ってる箇所はあるものの…、ご両親健在っていう点はアメコミヒーローの中ではかなり珍しいと思います。 【SIN】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-03-10 03:19:25) |
12.なんかアメコミっぽいなぁと思っていたら、ジャスティス・リーグだったのね。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(吹替)] 5点(2020-02-11 21:18:02) |
11.ジャスティスリーグの中じゃ、一番知名度の低いアクアマン。というか知名度どころか初めてこの名前知ったし…。だったが、下手すると一番このシリーズの中では面白かったかも。アベンジャーズも一段落したので、今度はジャスティスリーグかな。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2019-12-31 23:08:08) |