プリティ・ウーマンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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プリティ・ウーマン

[プリティウーマン]
Pretty Woman
1990年上映時間:119分
平均点:6.45 / 10(Review 241人) (点数分布表示)
公開開始日(1990-12-07)
ラブストーリーコメディロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-07)【イニシャルK】さん
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監督ゲイリー・マーシャル
助監督エレン・H・シュワルツ
演出リック・エイヴリー(スタント・コーディネーター)
キャストリチャード・ギア(男優)エドワード・ルイス
ジュリア・ロバーツ(女優)ヴィヴィアン・ウォード
ラルフ・ベラミー(男優)ジェームズ・モース
ローラ・サン・ジャコモ(女優)キット・デ・ルカ
ヘクター・エリゾンド(男優)バーニー・トンプソン(ホテル支配人)
ハンク・アザリア(男優)探偵
ラリー・ミラー(男優)Mr. Hollister
キャサリーン・マーシャル(女優)Day Desk Clerk
トレイシー・ライナー(女優)Woman at Car
ゲイリー・マーシャル(男優)(ノンクレジット)
ジェイソン・アレクサンダー〔男優〕(男優)フィリップ・スタッキー
小川真司〔声優・男優〕エドワード・ルイス(日本語吹き替え版【ソフト】)
戸田恵子ヴィヴィアン・ウォード(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本梨香キット・デ・ルカ(日本語吹き替え版【ソフト】)
村松康雄ジェームス・モース(日本語吹き替え版【ソフト】)
山下啓介フィリップ・スタッキー(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭デヴィッド・モース(日本語吹き替え版【ソフト】)
さとうあい(日本語吹き替え版【ソフト】)
仁内建之(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤本譲(日本語吹き替え版【ソフト】)
東美江(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
小関一(日本語吹き替え版【ソフト】)
あおい輝彦エドワード・ルイス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高島雅羅ヴィヴィアン・ウォード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道フィリップ・スタッキー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生ジェームス・モース(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄デヴィッド・モース(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
阪脩バーニー・トンプソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水野龍司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
一城みゆ希(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村山明(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
稲葉実(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大山高男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石田純一エドワード・ルイス(日本語吹き替え版【TBS】)
浅野ゆう子ヴィヴィアン・ウォード(日本語吹き替え版【TBS】)
羽佐間道夫バーニー・トンプソン(日本語吹き替え版【TBS】)
野島昭生フィリップ・スタッキー(日本語吹き替え版【TBS】)
土井美加キット・デ・ルカ(日本語吹き替え版【TBS】)
宮本充デヴィッド・モース(日本語吹き替え版【TBS】)
久米明ジェームス・モース(日本語吹き替え版【TBS/テレビ朝日】)
中村秀利(日本語吹き替え版【TBS】)
伊藤和晃(日本語吹き替え版【TBS】)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版【TBS】)
山寺宏一エドワード・ルイス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加ヴィヴィアン・ウォード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂フィリップ・スタッキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡村明美キット・デ・ルカ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
真地勇志デヴィッド・モース(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人バーニー・トンプソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺内よりえブリジット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
日野由利加(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大川透(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤敦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中庸助(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻親八(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
長島雄一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本J・F・ロートン
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
作曲ジュゼッペ・ヴェルディ歌劇「椿姫」
編曲ブラッド・デクター
ジャック・ヘイズ〔編曲〕
ジェームズ・ニュートン・ハワード
主題歌ロイ・オービソン"Oh, Pretty Woman"
挿入曲ナタリー・コール"Wild Women Do"
デヴィッド・ボウイ"Fame 90"
撮影チャールズ・ミンスキー
製作アーノン・ミルチャン
スティーヴン・ルーサー
タッチストーン・ピクチャーズ
製作総指揮ローラ・ジスキン
配給ワーナー・ブラザース
美術アルバート・ブレナー(プロダクション・デザイン)
ギャレット・ルイス[美術](セット装飾)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
衣装マリリン・ヴァンス
編集プリシラ・ネッド=フレンドリー
ラージャ・ゴスネル(ノン・クレジット)
字幕翻訳古田由紀子
あらすじ
ロスのハリウッド大通りをねじろにするフッカー(売春婦)のビビアン(ジュリア・ロバーツ)はある日、アメリカ東部から来たビジネスマンのエドワード(リチャード・ギア)と出会い、滞在中の豪華ホテルに同行する。離婚したばかりのエドワードが寂しさを紛らわせるために翌日からビビアンに要求したのはエリートの相手としてふさわしい格好を装い、オペラなどの社交場につきあうことだった。行動を共にするうちにエドワードは無邪気で健康的なビビアンに惹かれ、ビビアンはかなわぬ恋とは知りつつエドワードに惹かれるようになる。
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241.キスしなければ好きじゃない相手と関係してもいいという、驚くべき言い訳を世間に流布した罪深い作品。
黒猫クロマティさん 4点(2003-11-11 13:31:53)(笑:4票)
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240.娼婦相手に頭の良い社長さんはここまでしません。スキャンダルになり株価が下がります。それに、かっこよくお金がありあの歳まで結婚していないならなんらかの欠点があります。 シンデレラストーリーなら、あくまで頑張って生きている女性にしてほしかった。女は美貌、男は権力と金。現実でいつも見ている風景です。ここまででマイナス3点。綺麗な脚にプラス2点。 良い曲にプラス2点。支配人にプラス1点。まとまったストーリーに3点。以上の結果4点。といいたいところですが、何度見ても面白いかもということで7点。くやしい… 笑
シネマパラダイスさん 7点(2004-10-18 12:56:29)(笑:2票)
239.どんなに映画を見て、自分が小難しい人間になっても、この映画はけなさない!
やぶさん 9点(2004-10-10 23:18:55)(良:1票)(笑:1票)
238.初めて見たとき、新聞の作品解説か何かに「街で春を売るビビアンは…」と書いてあって、「何屋さん?」と不思議に思った記憶があります。まだ小さくて、この映画で初めて売春という商売があるのを知りました。作品自体には憧れ・軽蔑どちらも感じませんでしたが、彼女自身と周りの見る目が変わっていく過程にワクワクしながら楽しめました。ただ、ラストで彼女が旅立たずに結局男と結ばれてしまうのが不満。あそこは旅立たせて“自立していく女性”を描くべきだったと思います。
プミポンさん 7点(2004-01-16 14:09:43)(良:2票)
237.おお~っ、こんなお話大好きっ?ギア様っ、私も美しく変身させてください・・・そして、10点をギア様に・・・
okピーちゃんさん 10点(2002-09-25 00:19:48)(笑:2票)
236.これは主人と高校生のとき見に行ったのを再び見た。何度見ても良い作品だなあーーー!!と思う。「ちゃんとした」女の子はきっかけ次第でたちなおる、という話。その「ちゃんとして」いるかどうかのちがいは、人間としての誇りをもっているかどうかなんだけど、それがこの作品をみると具体的にどういうことか良くわかる。この役はジュリアロバーツ以外には考えられない。ほかの女優がやってもいやみになるか、非現実的になってしまうから。ええい!10点満点!!もってけドロボー!!
ちずぺさん 10点(2001-10-07 03:06:53)(良:1票)(笑:1票)
235.《ネタバレ》 お金持ちの青年企業買収家と娼婦が知り合って、変わってゆく物語。男は離婚後、恋人と同棲していたが、別れる。母を冷淡に扱った父を許せず、父の会社を買収して乗っ取り、復讐する。その後は冷酷な買収家として名を馳す。父母は既に亡く、天涯孤独。酒、煙草、ドラッグはやらない真面目人間である。女は男を追ってロスまで来た。いろんな仕事をしたが家賃が払えず、娼婦に身を落す。それでもビジネスと割り切り、誇りは失わない。コンドーム装着、口にキスしない、ドラッグはやらない。一歩のところで転落しそうな人生から留まっている。「お金のためなら割り切れる」のが二人の共通点。ビジネスとして女を雇う。男は女に自由に服を買わせるが、これはビジネスのためでもある。男は不器用で、女を喜ばせるのにお金を使うことしか知らない。食事、酒、乗馬、飛行機、オペラ、ポロ見学など。男に反感を持った女は去ろうとする。だがお金を置いていった女の真意を知った男が引き止める。男は女を対等のパートナーとして認めだす。彼女の明るくて、自由奔放な姿を見て、癒され、心を開き、身の上話をし、失っていた人間らしさ感情を取り戻す。それで企業買収をやめ、共同経営者としての道を選ぶ。女も男の優しさに触れ、レディとして振舞ううちに、本来の自分を思い出してゆく。女は男を愛し、口にキスする。が、彼に愛人になってくれと頼まれると失望して去る決意をする。田舎に戻り、仕事を見つけ、学校に入り直すのだ。男も去ろうとするが、ふとしたことで、女を心から愛していることに気づき、彼女を迎えに行く。抱き合う二人。「王子が塔を登って王女を助けたあとどうなる?」と聞く男に女は「She rescued him right back」と答える。二人の立場は対等なのだ。男が一方的に女に金を与えて、女を美しくする物語ではないし、娼婦がお金持ちと結婚するだけの玉の輿物語でもない。二人が出会って、お互い成長し、自分らしさを取り戻す物語。支配人とホテルのボーイがいい味を出していた。最初の方で、金持ちのプレイボーイと下品な娼婦とに見せた演出がうまい。実際はストイックな二人だから成立する物語でした。
よしのぶさん [DVD(字幕)] 6点(2009-10-09 09:36:50)(良:1票)
《改行表示》
234.《ネタバレ》 まあ、面白いです。単純に映画として出来がいいと思います。笑わせるところではキチっと笑わせてくれますし、伏線の回収もテンポよくやってくれます。不満を述べるとすれば、まあ在り来たりなシンデレラストーリーだと言う事でしょうか。いい意味でも悪い意味でも単純な映画ですね。 それでもエドワードが「仕事を休んだ」後でヴィヴィアンとキスする展開は素直に良かったですし、エドワードが繰り返すロマンチックな演出も嫌味がない程度に抑えているのは好感が持てました。 あとジュリア・ロバーツの完璧なプロモーションと笑顔の可愛さを観るだけでも十分価値があると感じましたね。ただ彼女どうみても街の娼婦というよりは、高級コールガールっていう顔ですよね 笑
民朗さん [DVD(字幕)] 8点(2009-05-07 23:51:12)(笑:1票)
233.容姿が良くて地位も名誉も金もあれば売春婦だってシンデレラになれる、誰でも漏れなく幸せがつかめる!なんて根も葉もない事言われてもね・・・
Kの紅茶さん [地上波(字幕)] 3点(2007-09-11 18:20:02)(良:1票)
232.ずっと以前にテレビで観て、今回DVDで見直してみたら、ジュリア・ロバーツってこんないい演技してたんだなあと改めて関心しました。それにホテルマネージャーがすっごくいいですね。彼の態度や視点を通じてヴィヴィアンの変化を描いているのだと思います。この作品はロマンティックコメディの代表作の一つですね。
ひよりんさん [映画館(吹替)] 8点(2007-02-07 21:55:30)(良:1票)
231.《ネタバレ》 ドタバタコメディに出来そうなネタを、そっち方向には走らずにファンタジーな恋愛ものとして上手くまとめてあります。冷静に考えれば、今日は会社を休んで一緒にいてなんて言う女は大抵男をダメにするもんだし、最後の買収に関連する決断も、あれで会社が上手くいくかは結構微妙。まあそれでも、飽くまでも映画として、主人公のあの判断はOKなのです。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-12-04 21:09:13)(良:1票)
《改行表示》
230.《ネタバレ》 先が見え見えのストーリー展開ですが、素直に良いなと思える映画。主役二人を優しく導くホテルの支配人さんが良い味付けになってます。現代版「マイ・フェア・レディー」というだけあって、「マイ・フェア・レディー」を思い起こさせるシーンがうまく組み込まれているのもいいですね。 
はやぶささん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-10-16 23:31:54)(良:1票)
《改行表示》
229.リチャード・ギアの風貌も、ジュリア・ロバーツのあのがばーっと開く大きな口も(ゴメンナサイ)、そして描かれるキャラそのものも魅力がなくかなりひきました。STORYも同様でございます。はちゃめちゃでありましょう。けっしておとぎばなしは嫌いじゃないけどコレはキツイ。飾り立てた多色の電飾に目がチカチカするような。肌に合わないとはこういうこと。映画館の大画面で見たのですからダメージ大です。 
タマクロさん [映画館(字幕)] 3点(2006-01-19 11:21:27)(良:1票)
228.道徳的な観点からこの二人に共感できない人が大勢いるのも理解できるが、そもそもリッチなビジネスマンと貧しい娼婦という物語の設定なのだから、ドレスを買い美味いものを食い、二人の関係がそれから始まり盛り上がって行くのも不自然ではない。この映画を観た時に、二人の道徳的な点を批評するようなナンセンス考えは微塵も浮かばず、ただただあまりにチャーミングなジュリアに思わず見とれてしまったものだ。二人がセレブ同士でも、あるいは男娼と娼婦同士でも、あのチャーミングはあり得ない。バリバリの現役ビジネスマンという視点があらばこそ、それと対照的なアウトロー(ジュリア)のキャラクターが活きてくる。いいではないか、こんなシンデレラストーリーがあったとしても。結果的に二人が一緒になったのは、金だけが理由ではなかったのだから。
six-coinさん 5点(2004-10-18 23:50:39)(良:1票)
227.いい年してふらふらしたエドワードにも、プライドの欠片も感じられないビビアンにも、ただただ腹立ちを覚えます。また、ビビアンが服を売ってくれなかった店員の鼻を明かしに行くシーンがありますが、そもそもTPOも考えずにずかずかと入り込んでいったビビアンが悪いのであって、お金さえ持っていればいいじゃないかという映画全体を被うあの考え方がとにかく下品で好きになれません。最後にビビアンがちゃんと学校に行き直すシーンなどがあれば印象もかなり違ったと思うんですが。
Wizさん 3点(2004-06-20 12:19:03)(良:1票)
226.幼い頃に戻って夢を見るのもいいじゃない~と思わせてくれる映画。そして、鑑賞後には、普段何気なく流している現実を、わざわざ確認させられる映画。ある意味、2度おいしい。
日雀さん 6点(2004-05-28 07:20:54)(良:1票)
225.アメリカ東部、ニューヨークかフィラデルフィアあたりから来た紳士とロスのハリウッド近辺をうろつく夢見がちな若い女性の組み合わせとくればアメリカ人が大好きなおとぎ話の一つのパターンです。この映画がヒットしてからしばらくの間、ロスのこの界隈では「プリティー・ウーマンに憧れるのはやめましょう・・・。」が全米からやってきた家出少年少女に向かって言うソーシャル・ワーカーのきまり文句になったそうです。リチャード・ギアは仏教徒だそうですが、そのせいか、作品中では無表情で慈悲深い仏様に見えてしまいました。
かわまりさん 7点(2004-02-29 12:22:50)(笑:1票)
224.シンデレラストーリー現代版ですからね。作品について現実的に考える必要など全くないですね。映像とあらすじをそのまんま受け取ればよいのが、ラブコメです。この作品でジュリアは大スターになりました。ジュリアが一番輝いている作品ですから、ジュリアを観る作品です。イキがよくってゴージャスでちょっと下品なヴィヴィアン役はジュリアの魅力が全開だ。ギアにはハッキリいってアカ抜けたスマートさはないが、それ故なのか財力、権力はあっても愛のない男エドワードとして、ジュリアのエスコート役がハマっていると思う。ホテルの支配人ヘクター・エリゾンドもいい。かならずハッピーエンドを迎えるラブコメは安心して成り行きを楽しめるのがよいです。単純に楽しい、ひと時の夢を見させてくれるのがラブコメですね。
envyさん [ビデオ(字幕)] 10点(2003-12-14 14:47:24)(良:1票)
223.この映画を見て、「イチゴ」と「シャンペン」の組み合わせを試した人も多いはず。でもやっぱり日本人ならイチゴには「大福」でしょうよ。是非ジュリア・ロバーツにも一度「イチゴ大福」を食べさせたい(無理矢理あのでかい口に押し込んででも・・)。
STYX21さん 7点(2003-12-06 00:50:44)(笑:1票)
222.この頃のジュリア・ロバーツが一番好き。ほんっとにかわいい。女はかわいければイイ,と思ってしまうほど最高にかわいい!(実際そう思ってる節あり)。相手がリチャード・ギアってのがシャレにならないけど,まぁ楽しめる話だと思う。親友は「プリティ・ウーマンごっこ」を焼き鳥屋でしたらしい。彼女に「何でも好きなものを」と。ホント,いいヤツ!
ロウルさん 7点(2003-11-23 17:37:42)(笑:1票)
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★《新規》★:2日以内に新規投稿
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★《更新》★:2日以内に更新
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【点数情報】

Review人数 241人
平均点数 6.45点
031.24%
131.24%
220.83%
3114.56%
4197.88%
52811.62%
64418.26%
75522.82%
84619.09%
9197.88%
10114.56%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review6人
2 ストーリー評価 5.70点 Review10人
3 鑑賞後の後味 6.90点 Review10人
4 音楽評価 7.27点 Review11人
5 感泣評価 5.00点 Review5人
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【アカデミー賞 情報】

1990年 63回
主演女優賞ジュリア・ロバーツ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1990年 48回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジュリア・ロバーツ受賞 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)リチャード・ギア候補(ノミネート) 
助演男優賞ヘクター・エリゾンド候補(ノミネート) 

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