野球狂の詩のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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野球狂の詩

[ヤキュウキョウノウタ]
1977年
平均点:4.67 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
ドラマスポーツもの漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-11-17)【イニシャルK】さん
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キャスト小池朝雄(男優)岩田鉄五郎
高岡健二(男優)帯刀
藤岡重慶(男優)松川オーナー
谷啓(男優)尻間専太郎
犬塚弘(男優)水原勝利
丹古母鬼馬二(男優)力道玄馬
石井トミコ(女優)
原作水島新司「野球狂の詩」
撮影前田米造
配給日活
録音福島信雅
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【クチコミ・感想】

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9.《ネタバレ》 なんというか、もっとギャグっぽい漫画っぽい感じの作風かと思ってたのですが、 見て見たら割と硬派で普通だなぁと感じました。 ストーリーも予想通りの展開で意外なところもなく、強いて言えばお風呂でのベタなシーンが 時代を感じさせてくれるなぁと言ったところか。 ほんとに木之内みどりさんの魅力だけの作品です。
あろえりーなさん [インターネット(邦画)] 5点(2022-04-20 17:45:55)
8.《ネタバレ》 なんだっけなぁ。 深夜放送かなんかで観たんだよなぁ。。。 一番盛り上がるところで終わりっちゅーのが悲しかったなぁ。 木ノ内みどり自身は、なかなかナイスなキャスティングでしたが、他の出演者達の似非関西弁が気持ち悪くて、どうも遺憾なり。
とっすぃさん [ビデオ(邦画)] 5点(2006-05-27 09:45:18)
7.♪フフフン、ララララーララ、フフフン、ララララーララ。ルルルールルルルー、ルルルランラルーラルラルー♪水島新司の原作大好きでした。アニメもこの実写版も斉藤由貴のドラマまで観ました。でも憶えてるのはこの主題歌だけ(←しかもこれアニメ版の主題歌?)
放浪紳士チャーリーさん [地上波(邦画)] 4点(2006-03-17 11:27:10)
6.「 華麗なる ドリームボールも 実写では シュートもどきの ただの棒球 」 詠み人 素来夢無人・朝
スライムナイトのアーサーさん [地上波(字幕)] 1点(2005-07-08 00:16:49)
5.野球狂の詩自体はもの水島漫画で一番好きな漫画です。ただ水原勇気、ドリームボールはあまり好きではないし、実写はつらい。
亜流派 十五郎さん 3点(2003-08-17 08:52:17)
4. 映画とは何の関係も無いけど、木之内みどりって胃下垂だったんで、全然太らなくてっていうか、ぶっちゃけガリガリに痩せてたんで水着グラビア撮影が死ぬほどイヤだったんだって。確かにナ~イスバディにゃ程遠いよなぁ。映画?うーん、漫画の実写版は…個人的に違和感ありまくりで苦手なもんで。
へちょちょさん 5点(2003-01-30 13:47:32)
3.原作読んでる人にはわかると思うのですが、やっぱりこれって人情物なんだよね作りが。そういう点で実は非常に映画にしやすいというのがあって、これはまさにその代表格とでも言いましょうか・・・この当時、「こち亀」、「ドカベン」、「サーキットの狼」、「ドーベルマン刑事」、「ルパン三世」他たくさんの漫画が映画化されましたが、これと「ドカベン」が一番原作の感じに似ていたなぁという気がします。それはやはりシナリオに起こす時の起こし易さなのかもしれないですね。
奥州亭三景さん 6点(2002-07-06 14:41:52)
2.1977年の漫画原作実写三部作(勿論決めたのは私)の一つ。(あと2つは,「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は「ドカベン」)私も,小池朝雄の岩田鉄五郎に参りました。木之内みどりの水原勇気,ただただ懐かしい限りです。
koshiさん 6点(2002-03-26 00:30:54)
1.キャスティングに完敗です!キャスティングという意味では原作を裏切る事ないキャストの数々。水原勇気に木之内みどり、岩田鉄五郎に小池朝雄、武藤に鶴田忍!内容もアップテンポでこの愛すべきキャラクタ達にくぎ付けです。カメラワークが少しエッチなところ、変な主題歌など「?」なところは日活ならではでしょうか?ラストに至っては何の余韻も説明のないまま終わります...これにはビックリ。それにしても野球嫌いの私でも野球を愛する人たちの熱いドラマが伝わりました。
さかQさん 7点(2002-03-21 20:01:56)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 4.67点
000.00%
1111.11%
200.00%
3111.11%
4111.11%
5333.33%
6222.22%
7111.11%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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