《改行表示》57.《ネタバレ》 前作を観ていない為、良く分からんところがいくつかありました、前作を観てから再評価したいと思います。 【追記】観てないと思ってたら観てましたね。1から再鑑賞中です。1の最後でマーカス復活と繋がってますね。敵が強いんだか弱いんだか良くわからない感じではありました。 相変わらず美しいセリーンさんで良いですね。せっかく1から観てるのだけどマイケルに惹かれる理由が全く分からない。お互い命の恩人的な感じだったけどそれが理由? 概ねこの物語は完結してる様に思うけど、あと3作品も続いたのが不思議ですね。思いつくのは良くある過去話と娘とか出てきそうなのでこの絡みかな?これでも2つですね、あとは人間とか別のクリーチャーとかロボットとか第三勢力が参加と言ったところかな?期待せずに次に行こうかと思います。 【ないとれいん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2023-04-24 12:41:40) |
56.だいぶ前に見たことあるはずなんだけど、ほとんど覚えていなかった。どんだけ印象が薄い映画なの?今回あらためてPrimeで見直したけど、絶対に1の方がおもしろいね。マーカスの役者がまったく足りていなくて、ビクターを演じたビル・ナイの前作での圧倒的な存在感をあらためて実感し直すっていう残念な結果。コロナだからきれいなケイトねーさんを見たい人は見れば良いよ。 【センブリーヌ】さん [インターネット(吹替)] 5点(2020-07-12 15:12:35) |
55.《ネタバレ》 1作目でヴァンパイアやのに空飛んだりせえへんねやって思ってたら、2作目でヴァンパイアが空飛んだやん。なぜか一人だけ。しかもラスボスのくせに意外に弱いし。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-12-17 04:58:45) |
《改行表示》54.《ネタバレ》 『1』よりかは面白かった。理由ははっきりしています。今回は『超能力バトル』を最初から期待していなかったからです。前作での教訓が活かされたのです。ですから、マーカスがあんな姿になっちゃって、飛び回っちゃうだけでテンション上がります。『そうそう、そーゆーのが見たいんです。』と、これは心の声。 前半での『マーカスVSセリーン・マイケル』は、この作品のハイライト。トラックを走らせながらのバトルは手に汗握る展開。目が離せません。この作品、バトルが結構面白いです。『タニス御殿』での地下バトル。『マーカス・ウィリアムVSセリーン・マイケル』のラスボス戦も、なかなか良い。『なんだかんだ言ってラスト力技じゃねーか。じゃあ、あーだこーだ言っていた今までのドラマ部分ぜんぶいらねーじゃん。』といご指摘もあるかと思いますが、驚くことにそのとおり。まったくもって蛇足なんですよね。 ストーリーの面白さは、ときに『アクション』や『ホラー』の魅力を加速させます。ですが、この作品では、ストーリーが説明過多になっているため、間延びや中だるみが起こっていると思われます。 『マーカスとウィリアムは兄弟。』 『マーカスはヴァンパイア、ウィリアムはライカン。でもマーカスは弟ウィリアムが大事』 『ウィリアムを助けたいマーカス、そうはさせないその他大勢』 実際これだけのことなのに、もったいぶった台詞まわし、もったいつけたストーリー展開で、無意味にわかりづらくしています。 もともと画面も雰囲気も暗い本作。だからこそストーリーは単純明快にしちゃって、純粋にアクションやホラー演出を楽しめるようにしたほうが良かったんじゃないかな。 アクションは最高。ドラマはいまいち。ラブシーンはいらん。セリーンは美しい。以上です。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-06-24 00:02:52) |
53.怪奇アトラクション「ヴァン・ヘルシング」をはさんで、再びケイト・ベッキンセールがセリーンに。 ヴァンパイア伝説発祥の地ヨーロッパ・ブダペストで撮られゴシックロマン色が強い前作に比べ、大規模なアクション大作となっており、ブルーな映像は統一されていてそれほど違和感なく見られる後編。 ハイブリッドのマイケルとの関係が深まり、愛を交わすセリーン。 回想シーンのみのビル・ナイに代わり、シェイクスピア俳優デレク・ジャコビをコルヴィナスに迎えて重厚さを出そうとしているよう。 日の光にさらされ彼女の皮膚が焼けただれるシーン(どんなに強くともヴァンパイア体質なのがはかなげ)がラストの涙の美しさを引き立てる。 前作と同等のクォリティはあると思うのですが、凄絶な描写が多いのは相変わらずでツライ★(特に最後はグロ!) MTV出身の若いワイズマンがこの後「ダイ・ハード4.0」に抜擢されたのは映像センスを買われてのことでしょうが、こちらのブルーに対してイエロー系のカラーでイメージを変えて、あちらもよかったと思います。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-06-02 07:14:48) |
《改行表示》52.《ネタバレ》 1作目から見ました。 前作のラストが意味深やったからまさかとは思ったけど、 2作目も出るなんてなあ(笑) 前回よりもけっこうおもしろかった。 パターンが読めてたからかな、安心感があるというか。 でも閣下の変身前後があまりにも違いすぎて、 同じ人やと分からんかったわ。 あいかわらず画面暗いし・・・ってそこは設定上しかたないか。 ラブシーンがモロ過ぎてびっくりしました。 【らんまる】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-02-20 00:55:56) |
51.1を観ずに鑑賞。話がイマイチついてけず。映像がすごく気に入った。青ッぽく雰囲気がよかった。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 7点(2011-04-18 00:00:26) |
50.《ネタバレ》 1を観てそのまま観ました。1に比べ冒険的でロケーション変化も多く楽しかったです。エボリューションが能力的進化を指すのであれば少々地味。主人公は線が細いためか強いイメージが薄く銃無しの時は心配になってしまいます。とはいえ1同様に魅力的な女優さんでカッコいいです。派手に戦ってもなんだか汚れません。 【whitecat】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-04-18 03:51:36) (良:1票) |
49.1、2と間を空けずに続けて見たほうが良さそうです。ケイト・ベッキンセールは綺麗でした。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-03-14 00:25:54) |
48.ケイト・ベッキンセール最高。この映画を観てそんな事言う人はあまりいないようなので、もう一度言っておこう。ケイト・ベッキンセール最高! 【アンドレ・タカシ】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-08-22 23:56:42) |
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《改行表示》47.《ネタバレ》 何の期待もせずに観賞しましたので、この点数です。映像美とアクションに酔いしれる映画なのだ、と割り切きって観ると好印象になると思います。CGなんかも「こんなものだろ」と思って見ると結構頑張っているのではないでしょうか。俳優さんが「ヨーロッパの雰囲気があるな~」と思っていたら、イギリスの俳優さんなんですね。ケイトも前作よりアクション慣れしているようで、動きが良かった。特に「止め」が前作より決まっていた感じがする。監督はMTV畑の人なのですね。どうりで映像は洗練されてて美しい。美術も青白いカラー画像も綺麗だった。ストーリーは今回も前作と同じで「詰め込み過ぎ」の感は否めず…設定はすごくいいのに、活かしきれてないような…視点を絞ったらいいのにな~と思いました。「ウィリアムの復活」か「不死者の父親」のどちらかに焦点を合わせれば良かったのでは?と思いました。設定も俳優も美術もいいのに…非常にもったいない。 近年における「吸血鬼」映画は、ダークな雰囲気とアクションに比重がかけられているので、ストーリー性はあんまり期待しちゃいけないのかもしれません。悲しいですが;敵が吸血鬼かゾンビか、の違いだけで「バイオ~」などとあまり変わらないのでは?「吸血鬼」である意味が薄れてきているように思います。十字架やら太陽の光を浴びると灰になる、という設定も今ではほとんど見られず…味付け程度;昔は「日が沈む」とか「もうすぐ朝」とかストーリーにおいて重要で「吸血鬼」であるという意味があったものですが;何より、日本の数々の「吸血鬼話」と違って「人外」である事の苦悩とかま~ったくナッシング。そう考えると「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」がハリウッドの「吸血鬼」映画において、かなり異色作だったのだな~と実感。もう一度、「吸血鬼」である事の意味を感じられる「吸血鬼話」が見たいな~と思いました。 【果月】さん [DVD(吹替)] 7点(2009-01-20 17:13:45) |
46.なかなかハラハラさせられておもしろかったです。このシリーズのダークな世界観と雰囲気が好きです。 【ギニュー】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-22 21:27:47) |
《改行表示》45.《ネタバレ》 あっさりした最後が気持ちよい。 それが進化かと納得しました。 マイケルが生き返って、来た最強!と思わず興奮。 1も好きだけど2もいいですよ。 【Skycrawler】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-12-06 14:35:51) (良:1票) |
44.《ネタバレ》 全体の映像のトーンは好きなのですが、時たま、手をかけているのか手抜きなのかわかりかねる中途半端なCGと着ぐるみのなり損ないのようなモンスターが気になりました。洗濯物をたたみながら見ているのにちょうど良かったです。 【omut】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2007-10-07 02:29:15) |
43.この映画はまじで面白くなかった。普通映画館で見たら臨場感もあって家で見るより面白く感じるはずなのに・・一緒に見てた彼女も微妙な反応でした。久しぶりの金返せ映画でした。 【A.O.D】さん [映画館(吹替)] 3点(2007-09-28 08:27:18) |
42.前作よりは劣るが十分に楽しめた。5点としたいがケイトの美貌に1点追加。 【SITH LORD】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-08-15 22:34:03) |
《改行表示》41.《ネタバレ》 ありがちな後付け設定で無理やり話を拡大しているのが見え見えな上に、脚本構成が杜撰なので、前作を見ていても各キャラの関係やストーリー展開が分かりにくい。 映画と漫画を同列に語る事は出来ないが、やはり日本のレベルの高い漫画やアニメを見慣れた目からすると、この手の映画のアクション演出のセンスの未熟さや、キャラ描写の稚拙さが目について仕方が無い。 とにかく前作同様、致命的なのは吸血鬼や人狼といった設定を使っているのに、キャラのアクションなどから「人外の者の凄み」がまったく感じられない事。 相変わらずヒロインは銃火器中心の戦いだし、使っている武器もただの銃やナイフ。銃火器ばかり使って、自分たちの持つ超常能力を活用した戦いを演出しないなら、登場人物が「人外の者」である必要が無いだろ(ちなみに「ナルニア国物語」で氷の女王が魔法を使わず肉弾戦で戦っていたのも同様の「演出の間違い」)。 現代を舞台にしてるのに、紫外線弾以外、特にハイテクな武器も出てこないし、かと言って頭脳戦や心理戦を取り入れた知的な戦いでもなく、単純なドンパチかドツキ合いが続くだけ。こんな大味な戦いのどこがスタイリッシュなの? おまけにヒロインは自分にとって致命的な弱点の日光対策すらしていない始末。紫外線カット繊維で作ったコートや、抗UV薬みたいなギミックくらいどうして出せない? アクション演出が下手だから、ラスボスであるマーカスや閉じ込められてた弟にもたいして「凄み」や「迫力」が感じられない。ザコ人狼も撃たれたり目を刺されたくらいで死ぬし、両種族とも人外としてのパワーやスピードが感じられない。 肝心の「混血種」もほとんど活躍してないし、戦闘シーンにおいても「人狼と混血したメリット」がまったく見られず、オリジナルと比べて何がどう変わったのか、どこが凄いのかがまったく伝わってこない。結局、ラストで「日光に強くなったよ」というだけのオチで、「種族間を超えた愛」や「混血の苦悩」といった基本的なテーマがほとんど何も追求されていない。 PS.やはり漫画では「クレイモア」「寄生獣」「ベルセルク」、小説では「吸血鬼ハンターD」といった傑作を見ているとまったく物足りない。各作品に出てくる使途や覚醒者の恐ろしさ、強さ、戦闘シーンの凄絶さなど、どれも圧倒的に上。 【FSS】さん [DVD(字幕)] 2点(2007-08-08 12:02:42) |
40.前作見てから大分だっているので,少々ストーリーについて行けてない感がありましたが,バトルシーンを眺めてる分にはそこそこ見れました.ジャンプ世代的には,あのカップルの子供と,実は年の離れた3兄弟だったことが判った末っ子の対決なんてのを期待します. 【マー君】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-07-26 23:48:22) |
《改行表示》39.やっぱり銃はいかんよ、銃は。 不死者ならば、ドつかれたり首折られたり刺されたぐらいで死んではいかん。 始祖ならば肉体を霧にしなさい、使い魔を出しなさい云々。 空飛べて、ちょっと肉体的に強いよ・・ では、普通の吸血鬼であるセリーンとそう変わらない。 そもそもセリーン(他吸血鬼)もおかしいところではあるが。 一族初の混血種であるマイケルもパワーが無限というだけでパッとしない活躍。 満を持して登場の狼男の祖、コイツも待たせた割にはショッパイ。 紫外線弾が効かないって言ってるのにセリーンは二丁拳銃での対戦。 お馬鹿な子なのかな、と少々呆れたり。最後も含めてご都合主義の塊であった。 SEXシーンは蛇足、監督の趣味か?奥さんの肉体が美しい?知るか! 画面のほとんどがボカシなのにその部分が何度も映るのは、もはや嫌がらせ。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-07-25 18:27:02) |
38.マイケル・シーンと切れて監督とひっついたケイト・ベッキンセールの方が、吸血鬼や狼男よりも、よっぽどアンダーワールドやわな。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2007-07-22 20:32:11) |