《改行表示》207.《ネタバレ》 “Spider-Man 3”邦題まま。三部作として創られた完結編です。 過去2作品で見慣れた登場人物たちの、安定した掛け合いが気持ち良い。やっぱ新聞社とピーターの大家さん達とのやり取りが面白い。新キャラ・エディにグウェンも作品世界にすぐ馴染んでたわ。ただね、マルコがベン伯父さんを殺したって設定が今更出てきて、そこは後付け感が…。2の最後で3のヴィランはハリーのゴブリンだなって思ってたところ、サンドマンを出したもんだから、ピーターが戦う理由が必要と考えたのかもしれない。それが効果的だったかどうか?更にヴェノムまで出てきて驚いたわ。ヴェノムって映画の主役やってたのは知ってたから、相当人気のあるキャラだと思うけど、まさか最終作の後半に出てくるとは思わなかったわ。 整理すると本作は敵が多く、メインのサンドマン&ヴェノムに、ハリーゴブリン。ブラック・スパイダーマンとしてピーター自身の葛藤も描いているから、実質4体もの敵キャラが登場。これがきちんと整理できていたかというと、どうかなぁ? 序盤はマルコ/サンドマンの家族構成や誕生に時間を割いたのに、終盤は単なるモンスターとして中ボス化し、途中からポッと出てきたヴェノムがボスキャラ・ポジションになってしまった。そもそも、ヴェノムってもっと見せ場を作れるヴィランだったんじゃないかな。本作がシリーズ最後だから入れましたって感じで、ちょっともったいない気がしたなぁ。サンドマンだけで良かったんじゃないかなぁ? ハリーが最後味方になるのはアツい展開だけど、敵対→記憶喪失→記憶回復→共闘→最後。と忙しい。ってか周りに振り回されて可哀想に思える。記憶を失ったハリーを見たピーターが“あれ?このままイケんじゃね?”ってしたり顔に見えて…けっきょく、一番記憶に残るのは“調子こいた主人公”だ。街の人気者だと浮かれるピーターにスパイダーマン。ブラック化して腰振って踊りまくるピーターの滑稽さと勘違いっぷりが痛々しかった。 アクションは素晴らしい。キャラも素晴らしい。でも時間配分が内容に見合わない。1のときに思った「長いなぁ」って感じはなかったけど、なにか物足りなさを感じてしまった。 【K&K】さん [DVD(字幕)] 5点(2024-10-08 22:35:34) |
206.《ネタバレ》 後から回収できるかとかそんなことは考えずに、大風呂敷を広げるだけ広げて、あとは愚直に誠実にそれをまとめにかかる。これは、かつて日本でも、主として大映テレビが連ドラで行っていたことと同じである。あれを楽しめた人は、こちらも楽しめるだろう。●途中のブラックスパイダーマンのときに、ハリーに殴り込みに行く、MJに恥をかかせる、エディの細工を暴露して蹴落とす、といった、それまでの弱点を覆すかのごとき行動が、割と心地よく快調に描かれていて、「いいぞもっとやれ」と思ってしまう仕掛けになっている。しかし、その見る側の黒い邪な心を否定するのがもちろんこの作品のテーマであって、その一線を守り通しているからこそ、大風呂敷にもかかわらずそれをハリボテに感じさせない強靱さを持ち合わせている。 【Olias】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2023-04-22 01:08:36) |
《改行表示》205.《ネタバレ》 トミー・マグワイアとキルスティン・ダンスト、つまり、スパイダーマンとヒロインのMJ この二人に魅力がないですね。 スパイダーマンって、元々小柄ないじめられっ子なので、あまり大柄ではない俳優‥‥という事でしようけど、何とも華がない。 ブラック・スパイダーマンと化した後に、街中をダンスしながら闊歩するシーンが有りますが、これ違和感ばかり 街中の娘が振り向きますが「お前、そんな魅力ないだろ」などと思ってしまう。 これがマイケル・J・フォックスやトム・ホランドならどうだったのかな‥‥などと考えながら観ていました。 MJもダメですね。 大家の娘の方が、愛嬌たっぷりでかわいい ミスキャストですな。 映画の方はというと、映像自体は良く出来ていると思うのですが、ちょっと盛り込みすぎ感が有りますね。 ニューゴブリン、サンドマン、ヴェノムと登場させると、長尺作品で有りながらも、散漫になっている気がします。 ハリーの家の召使‥‥ハリーオヤジの死因を知ってたのなら、もっと早く話せよ。このヤロ エディ‥‥たまたま、教会の中に居てヴェノムの力を得た訳だけど、元を言えばお前のねつ造記事が原因の逆ギレだろうが。そもそも教会の中で人の死を願うな。 サンドマン‥‥あれだけスパイダーマンを逆恨みして街中を壊しておきながら、最後あっという間に改心するなよな。 かなり、都合の良いシナリオですね。5点 【TerenParen】さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-08-08 21:41:13) |
《改行表示》204.《ネタバレ》 意外とこの3が一番好みです。 スパイダーマンの日ごろの行いが悪くて増えた敵役たち。ゴチャゴチャ感は否めないがブラックスパイダーはヴィジュアル的にかっこいい。 ハリーが親子でなんとも哀れな…。誰があの資産を相続すんねんなんて考えちゃいます。自業自得とはいえ顔半分火傷しても助けに行く神経が分かりません。 いい意味でも悪い意味でもアメリカンヒーローを描き切ったかんじ。人間は完璧じゃないって訴えているような映画でした。 また、MJをずっとみてて最後まで女って面倒くさいなー。ってのが感想です。 |
《改行表示》203.《ネタバレ》 サンドマン、エディことヴェノム、ゴブリンことハリー、と、多方面から嫌われるスパイダーマン。おかげさまでいろんなキャラでまくりの飽きさせない仕上がり。かといって面白いかと問われれば、そこはちょっと微妙なところ。なんかいまいち盛り上がらないのです。 『人々を助けるからヒーロー。』そこに超人的な力が加わって、よりスリリングで爽快な物語を体験させてくれる、それがヒーロー映画。 今回のスパイダーマンはどうでしょう。ピーターがずいぶんと嫌なやつになっちゃって、なんとも好きになれません。 『情けないやつからヒーローに』というプロットでわくわくさせてくれた1作目。今作では『俺はヒーローだぜー。人気者だぜー。名誉市民だぜー。キスだってしちゃうぜー。うへへー。』とバカ全開のスパイダーマン。ヴェノムの影響受けるまえからこんな感じです。ヴェノムの影響受けたらどうなんのって、踊るんかーい。ヴェノムによって攻撃性が増した結果、街中を鋭い目つきで踊るピーターは人々から奇異な目で見られちゃうというよくわからん悪の定義。いや、人を傷つけることに抵抗がなくなっていたので、確かに攻撃性は増していますが。私だったら我にかえった後、恥ずかしくて街歩けません。 そして今回のバトル。ビジュアルはもう素晴らしいの一言。2次元の画面でこれほどの3次元を映像化できる素晴らしい時代になりましたね。もはやアトラクションの域。VSゴブリン。VSサンドマン。そして夢の最強タッグ決定戦。映像面での手抜きは一切ありません。 要はそこに至る動機。これが今作は弱い。復讐でもなければ大義名分でもない。『スパイダーマンのやつムカつくからやっちゃおうぜー』というヴェノム。なぜか応じるサンドマン。ピーターの彼女というだけで巻き込まれるMJ。これってスパイダーマンの凄く個人的なケンカになっちゃってます。 ついでに言うと、サンドマンに『君を許す。』って。いやいや、ピーター君。彼殺人犯で脱獄囚ですから。君が許しても国と法律が許しませんから。あなたに許すかどうかの権限ありませんから。そのやりとりの最中も親友のハリーくんはあんたかばって死にかけてますから。残念!・・なんか急に波田陽区でちゃいました。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2019-06-15 16:14:13) (良:1票)(笑:1票) |
《改行表示》202.ラストは少しワクワクしたが、長く感じた。 これ以降のスパイダーマンは観ないと思った。 【へまち】さん [DVD(字幕)] 5点(2018-01-02 21:48:01) |
《改行表示》201.《ネタバレ》 ずっと見逃してきたので最近シリーズまとめて観てみましたが、正直自分には合いませんでした。致命的に感じるのがヒロインのMJで、顔立ちがどうというより表情に心の動きがないので不気味に感じる。なあキルスティン、あんたほんとはピーターみたいな男は嫌いだろ?ひるがえって大家の娘がとにかく愛らしくて、てっきりこっちとくっつく為のキャスティングなのかと思ってた。 このシリーズはとにかくリアリティのラインがおかしい。アクションが漫画チックなのはまあいいとして「感情のご都合主義」とでも言うか、ここで仲違いさせたいからこういうシュチュエーションで怒っといてね、というプロットが多すぎる。要はシリーズ3作全部勘違いの話じゃないか?あと大家の親父やレストラン給仕ブルース・キャンベルはいいキャラだが本筋に絡まない役が目立つとまとまりがなくなるんだよ。 とはいえこの3作目の後半からは面白く感じた。おそらく超人タッグマッチで忙しくなってリアリティのラインが統一されたせいだろう。だからわざわざ拍手喝采しにくるモブが超うざい。お前らはヘンリー・カヴィルのスーパーマンに虐殺されとけ。 個人的にはまったく合わない映画だがサンドマンのトーマス・ヘイデン・チャーチと大家の娘マゲイナ・トーヴァがとても魅力的だったので6点献上する。この二人他には大した映画に出ていないようだがなんでだ? 【tubird】さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-12-19 22:20:10) |
《改行表示》200.《ネタバレ》 おそらく観た人のほとんどが思ったであろう詰め込み過ぎの一言につきる。 製作がかなり混乱したであろうことがすぐわかるほどごちゃごちゃしている。 サンドマンとゴブリンだけでよかった。 気になったのが原作ファンにとっては特別な存在であるグエンとベノムを粗末に扱っているにも関わらず推されまくるMJ。 シリーズの最初から言っている「ある女の子にまつわる話」を貫いていて個人的には良いと思ったのですが、これも評判はイマイチのようで。 今回のキルスティンは少し持ち直してる気がする。 【CBパークビュー】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-09-19 00:23:56) |
《改行表示》199.サム・ライミ/トビー・マグワイア組スパイダーマンの集大成ともいえる本作です。敵キャラもグリーン・ゴブリン・ジュニア、サンドマン、ブラック・スパイダーマンことヴェノムと3人もいて豪華でCGもバリバリです。 ただ、その反面キャラが増え過ぎた弊害として、詰込み過ぎでストーリー自体は散漫な印象は否めません。何も考えず、アクションだけを楽しむなら本作が一番だと思います。 スーパーマンはアメコミヒーロー最強といわれる超人ヒーロー、それに対してバットマンは生身の人間だけれども、大富豪としての財力で他のヒーローにも引けを取らない武装があります。ただ、どちらもメトロポリス、ゴッサム・シティといった架空の都市のヒーローです。しかし、さらにそれに対してスパイダーマンは実在の都市NYを舞台に活動し、「あなたの親愛なる隣人」と言われる(言ってる?)程、身近な存在です。また極々平凡で地味で若干いじめられっ子気味の高校生が蜘蛛に刺されたことをきっかけに超人的な能力を身に着けたということも親近感を抱く要因かと思われます。 元々サム・ライミ版スパイダーマンは、彼の昔のヒーローモノの作品「ダークマン」を原点としたB級臭さが、超大作にも関わらず、親近感が湧き身近な存在としていた気がします。 本作はCGバリバリで悪い意味で洗練され持ち味を失くしてしまっているようで残念です。ただ、集大成としてはこれぐらい派手な方が良いのかなとも思います。 最後にキルスティン・ダンスト。相変わらず、タイプじゃないですが、これで見納めと思うと少し寂しい気がします(笑) 【映画の夢】さん [DVD(字幕)] 6点(2016-06-21 23:43:30) (良:1票) |
【spputn】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-05-17 20:35:21) |
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《改行表示》197.《ネタバレ》 マーベルコミックス原作映画のいつも通りの内容に不満は残るものの、そこそこに楽しませてくれる。 いつも通り貧弱なヒロインにガッカリするんだろうと思って観賞を始めたが、 今回は違う。 主人公のダークな面が爆発する時間帯は面白い。 【タックスマン4】さん [映画館(字幕)] 5点(2014-05-31 19:26:15) |
《改行表示》196.すんごい違和感。 やってることが市民を巻き込んだ壮絶な喧嘩。 インテリぶって、やってることは不良以下。 アニメならわかる。リアルドラマ風なのがいけない。 もっと劇画風にやってたら最高のエンターテイメント。 バランス感覚が日本のB級映画にも劣る低品質。 【おでんの卵】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-17 01:19:41) (良:1票) |
195.ジェームズ・フランコのファンなんです。ですが作品としては前作2の方が好きだったのでこの点。いやでも楽しめましたよ。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-07-21 22:13:42) |
《改行表示》194.《ネタバレ》 憎悪や嫉妬、人間の心に潜む負の感情が暴発しまくりますね。 それはスパイダーマンをも例外ではありません。 やはりヒーローの前に一人の青年ってのがスパイダーマンの大前提だからでしょう。 そしてそれをすごく魅力的なカタチで描いていてアクションの質のみにあらずな映画に仕上がっています。 まぁ、それにしてもピーター、脇が甘いなぁ(笑) 【ろにまさ】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-01-28 02:59:24) |
193.《ネタバレ》 もうここまでくると、監督を始め俳優陣もスタッフもわざとやりたい放題やってますね。やっぱりこの映画の見所は、ブラックスパイダーマンでもサンドマンでもあるいは世界の平和を守るでもなくて、なにより世の女性からもっとも嫌われたヒロインであるMJとそんなどうしようもない女に振り回されて無駄に特殊能力を使っちゃうウジウジ男・スパイダーマンでしょう。いやぁこんなカップルに世界の平和が託されたと思うとやっぱり面白いね。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-09-23 16:23:57) |
《改行表示》192.《ネタバレ》 皆さん、おっしゃっている通り、敵が多すぎて(それに伴う薄っぺらな人間描写もあって)ストーリにもついていけない。 とにかく中途半端ですね。漫画が原作だから、マンガとしてみればいいのかなァ…。 【love】さん [地上波(吹替)] 4点(2012-06-30 18:25:49) |
191.《ネタバレ》 このシリーズは回を増すごとに面白くなってる。監督の演出も1作目から見違える様に良くなってきていてまさに水を得た魚。1・2作のヒットもあり、馴染んだキャストと共に自信が付いた上で非常にやり易かったんでしょう。CG含め、アクションシーンは文句無しの出来映えで、ハリー扮するニュー・ゴブリンとの第一ステージから飛ばしまくり。スパイディのいつものふんわりした浮遊感は観ていて気持ちイイし、狭い路地、超高速での追跡劇にはテンション上がりまくり!これはUSJのアトラクションよりも観ているだけで面白い。ストーリーはいつものMJを絡めたハリーとの確執、伯父を殺した真犯人への怒り、そんな自分の心を蝕む黒スーツ(ヴェノム)と、てんこ盛りなんですが、その都度のシークエンスが面白いです。デイリービューグル社内のやり取りは相変わらず楽しいし、フレンチレストランの受付のおっちゃんは良い味出してるし、黒スーツのおかげで魅力を振りまくピーターの変化や面白可笑しなダンス。ジャズクラブでグウェンがコンパクトを閉じるカットやピーターがスーツをはだけてグウェンに巻き起こる風のカットなんかすごくツボでした。「スパイダーマン」って元々A級でない、こういうB級な雰囲気がぴったりマッチしてて、十分面白いからどうこう突っ込む部分なんかないと、僕は思いますけどね。(ノーラン・バットマンみたいなスパイダーマン、あんまり観たいと思わないしね)でも、ジャズクラブでMJがジャズボーカルを披露するラストシーンは一転、ぐっ、とアダルトにしっとりとした甘美でオトナな雰囲気。笑顔を交わす事なく見つめ合い、抱き合うピーターとMJ。親友を失い、また一つ大人になった2人と監督の演出。絶妙な締めくくりに相応しい、美しくも哀愁漂うラストシーンにホロっ、としちゃいました。 【miki】さん [ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 10点(2012-06-28 19:45:40) |
190.《ネタバレ》 2度目観賞。悩める悲劇のヒーロー、3部作最終章。激しいカメラワークを使ったアクションシーンの映像はまるで遊園地のアトラクションのような大迫力。ダークサイドに墜ちた悪ノリブラック・スパイダーマンに注目。宿命のライバルと共闘の果てにまさかの死別。2度目観賞にして、加熱するヒーロー物らしくない人間関係の泥沼化を受け入れられました。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-03-24 00:52:36) |
《改行表示》189.主人公が苦悩や葛藤を繰り返す、人間臭くて完全無欠のヒーローでない所に スパイダーマンの魅力があると思うんだけど、その苦悩や葛藤がもう完全に薄っぺらい方向へ。 恋人、親友相手にどうでもいい、しつこいほどのうじうじの繰り返し。 主人公の人間力があまりにも低くて、とにかくつまらないのひと言。 おかげで悪役二人のほうは完全なる描写不足、特にサンドマンのキャラ設定はうまく使えば、 もう少し内容の濃いものになったのに勿体なや。主人公が悩むんだったら、そっちの方でしょ。 最後は日本のクッさい青春ドラマをハリウッド風に演出したような ベタベタシーンで締められちゃって、もう溜め息しか出てこなかった。 唯一の見所はやっぱりアクションシーン。これなら余計なストーリーなんて排除して、 仮面ライダー風の勧善懲悪ものにしたほうが、よっぽど楽しめたよ。もうこのシリーズはいいや。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 1点(2011-08-24 08:37:33) (良:1票) |
《改行表示》188.《ネタバレ》 ヒマだったから見たんだけど、ここまでMJのビッチ具合が続くといい加減グーで殴りたくなる。もっといい女探せよと。 ベンのオジさん死亡の真相を今更ねじ込むのも強引だし、全体的に短編集を継ぎはぎで一本化した感じ。結局、サンドマンも消化不良のままフェードアウトするし、何がやりたかったのか意味不明。 【シバラク・オバマ】さん [地上波(吹替)] 3点(2011-07-03 18:57:38) (良:1票) |