《改行表示》6.ジョン・ヘダーの隠しきれない色気があるわな。オタク役がこのころ多かったが、TBTのあの人やあの人もいてくすっとした。 関係ないけどアナ・ファリスがヘルメットかぶるシーンもよき 【HRM36】さん [インターネット(字幕)] 7点(2024-02-10 10:49:24) |
5.楽しかった。長年一緒に暮らしている母親が身近でイチャつくのは、息子には刺激的であり、ショックなんです!!少し無神経で大胆、そのへんがやはり女性です。好きな男の前では仕方ないですかね?!懐かしいイーライ・ウォラックが、いいお爺さんになって出ていて嬉しいオマケに当ったようでした。 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-05-20 23:47:51) |
4.《ネタバレ》 ママ男というか、マザ男くん。マザ男くんに絡まれてしまってちょっと迷惑ダイアン・キートン (代表作:ゴッドファーザー ←いつだ? 古っ! ) マザ男くんに少し絡むアンナ・ファリス (代表作:最終・最新・最狂・絶叫計画 &フォー ^ ^; ) そして、だいぶ絡みまくるオッサン、ジェフ・ダニエルス (代表作‥なのか?→ きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏 ← ながっ! ) という図式。そんなこんなで贔屓目にみてしまって申し訳ないが、コメディの分野でアンナ・ファリスは最高だ 彼女っていつも明るい太陽だ。 そんなことより、今回、変な法則を見つけてしまった ⇒ マザ男くん役のジョン・ヘダー、バス(クリン)男 →ママ(レモン)男と 変な題名付けられ お気の毒ながら不運が続いてるんですが、、お次はなんなんだろうか ちょっと考えた でもさ、やっぱあれかな やっぱあれしかないかな カビキラー お次はひょっとしたらば、カビ男なのかなぁ~ 【3737】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-08-16 18:19:14) (笑:1票) |
3.《ネタバレ》 お人形は目が命。ラーメンはスープが命。ではコメディは何が命でしょうか。自分はキャラクターだと考えます。如何に魅力的な人物像を創りだせるか。設定と役者の技量がモノを言います。そこで本作。主演のジョン・ヘダーには邦題『バス男』での怪演の再現を期待したのですが、常識レベルのマザコン男像にいささか肩透かし。主要キャラであるセミナー親父と母親も存在感が薄くイマイチでした。矢口真理似のキュートな彼女は個人的にタイプなのですが、それ以外というと本屋の爺さんくらいしか際立っているキャラが見当たらない。もう1人か2人、主人公の相棒となる愛すべきお馬鹿キャラがいたら、大分印象は変わっていたと思います。主人公の決断ひとつで全てが解決してしまう物語は味気ないと思うものの、本作のテーマを考慮すれば致し方ないところか。過度な笑いを期待せず、ホームドラマとして楽しむ作品だと思いました。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-05-16 18:50:51) (良:1票) |
《改行表示》2.《ネタバレ》 なんともゆる~い映画。ほのぼの観られる。いい大人になってもママ離れできない主人公と、子離れに挑戦する母親と、新しくできた母親の恋人が繰り広げる、ある意味微笑ましい物語。 Jon Hederはオタクな「らしい」役がハマっていた。この映画のDiane Keatonは好き。主要人物で一番よかったのは母親の恋人役のJeff Daniels。Eli Wallachは言わずもがなのさすがの雰囲気。主人公が思いを寄せる女の子もなかなか好き。 【にゅ~】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-03-08 23:31:45) |
《改行表示》1.《ネタバレ》 全てにおいて「微妙」な映画。でも、それが妙に心地良いんですよね。 出てくる人物がみんな「微妙」ですし、設定やストーリー展開も「微妙」ですし、使われている音楽もジャムにモリッシーと個人的には大好きですけどなんとも「微妙」ですし、オチも「微妙」と本当に「微妙」だらけです。でも、本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。そんな映画です。 【TM】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-06-04 08:58:14) (笑:1票) |