飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲

[トビダスアクマノイケニエレザーフェイスイッカノギャクシュウ]
TEXAS CHAINSAW 3D
2013年上映時間:94分
平均点:5.27 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-07-13)
ホラーシリーズもの3D映画
新規登録(2013-05-27)【miki】さん
タイトル情報更新(2023-04-05)【イニシャルK】さん
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助監督ジョニー・マーティン(第二班監督)
キャストアレクサンドラ・ダダリオ(女優)
ガンナー・ハンセン〔男優〕(男優)
ビル・モーズリイ(男優)
マリリン・バーンズ(女優)
スコット・イーストウッド(男優)
木下紗華(日本語吹き替え版)
三宅健太(日本語吹き替え版)
沢城みゆき(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
原作キム・ヘンケル(キャラクター創造)
トビー・フーパー(キャラクター創造)
アダム・マーカス(原案)
脚本アダム・マーカス
スティーヴン・サスコ
音楽ジョン・フリッゼル
撮影アナスタス・N・ミコス
マイケル・バレット〔撮影〕(追加撮影)
製作ミレニアム・フィルムズ
Nu-Image
ライオンズ・ゲート・フィルムズ
製作総指揮トビー・フーパー
アヴィ・ラーナー
ダニー・ディムボート
キム・ヘンケル
マーク・バーグ
配給日活
特殊メイクロバート・カーツマン
ハワード・バーガー
特撮ワールドワイドFX(視覚効果)
スコット・コールター(視覚効果プロデューサー)
美術ウィリアム・A・エリオット〔美術〕(プロダクション・デザイン)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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15.《ネタバレ》  『悪魔のいけにえ』の良さや怖さっていうのは、レザーフェイス単体にあるのではなく、ソーヤー一家の狂気と共にあるんじゃないかな。  もちろんレザーフェイスはソーヤー一家の象徴のような存在。  彼なくして『悪魔のいけにえ』は語れない。  でも彼だけでも『悪魔のいけにえ』は語れないのです。  で、副題の『レザーフェイス一家の・・・』っていうのはどうなの?って思った次第ですが、・・・なるほど、あなたが家族に加わるわけですね。  でもあなた、会ったばかりの従妹に友人殺されてますが、それはいいんですか?  1人は完全にレザーフェイスにやられちゃってるし、2人は事故死だけどレザーフェイス絡みの関連死のようなもんだし。  友人や恋人が死ぬ原因となった相手をよく許せますねー。  ストックホルム症候群というやつか?  確かに街の人間はクズですが、そもそも悪いのはソーヤー一家ですからねー。  レザーフェイスが出ているだけで、中身はただのスラッシャー映画。  リメイク作品ではテキサス・チェーンソーのほうがオリジナルの怖さを踏襲していると思います。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2024-04-14 20:14:12)
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14.《ネタバレ》 主人公がレザーフェイス一家の遺志を継ぐという結末は、序盤から容易に読めてしまったが、お話としてはソツなくまとめている。ホラーであれば、本来憎み、恐れるべき敵である「モンスター」が途中からむしろ守りたい味方に変わっていく逆転展開は面白い。 ただ、不自然な点もある。初代作のラスト、女が逃げ切った後から話が始まるのであるが、レザーフェイス一家に、前作にはいなかった一族と思われる人物が随分増えていて「なんじゃこりゃ?」となる。他の場所から集まってきたような描写はあるものの、多すぎないか。それに、レザーフェイス一家の親族の割には随分まともそうな人ばかりだし。違和感ありあり。 主人公はレザーフェイス一家を滅ぼした一味の男に拾われる、というのも変な話。いくら子供が産まれないと言っても、皆殺しにしたいほど毛嫌いされている一族の子供を果たして自分の子供にするだろうか?それに、法的に養子にする手続きをちゃんと踏んでいるようだが、それは無理ってものだろう。 時代設定は、前作の20年後の1990年代にすればよかったのに。あのスマホシーンなんてあってもなくてもどうでもいいじゃない。 残虐さは初代作を上回っていて、かなりグロい。レザーフェイスを顔に縫い付けるシーンなどはなかなかにインパクトがある。ただ、レザーフェイスが不気味な化粧をしていないのは残念であった。 主人公のおねーさんは抜群のプロポーションですなあ。
椎名みかんさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-04-16 10:51:17)
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13.なんで?って言う理不尽さで成立していた一作目。 今回はその後を説明しちゃうって言う極めて理性的なストーリー。 そうなると、暴れ方にしか興味がなくなるから、この手のホラーとしてはパワーダウンはやむを得ないところ。 唯一パワーアップしてるのは、主演の女の子たちのボディラインという、嬉しいような悲しいような。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-02-02 21:34:47)(笑:1票)
12.物語に背景を作っていますが、厚みがなく、ストーリーに絡めてあっても、あまり意味がありません。誰が見方で誰が敵か、途中まではそんなことが気になっていましたが、善悪の境目が曖昧であり、誰を応援すべきか、わからなくなってしまいます。単純にビックリすることだけが目的なら、見る価値はありますが、そうでないと、楽しめるかは人それぞれでしょう。
shoukanさん [DVD(字幕)] 4点(2018-08-20 00:10:20)
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11.《ネタバレ》 全然飛びださないいけにえバージョンにて鑑賞。今回はレザーフェイスが派手に賑わうナイトカーニバルの会場にまでご出張。だけどよく考えてもみてください いくらチェーンソーぶり回してるとはいえ、あんな動きの鈍い男を捕らえられないわけがない ましてや、銃規制が緩いテキサスなら銃を持ってる輩がウヨウヨといてるはずなのに こんな時に限って誰も彼を撃ちやしない あてになりやしない テキサスマシンガンズよ 一体なにしとるんじゃ テキサスブロンコとは何とやら。 銃を持って奴の巣穴に突入したハゲ警官はそのアホ面ズリンとひん剥かれるしよ 一体なにしてんだか八歳児を相手によ なんかいろいろとアホらしくなってきた ホラーとして然程面白くはないんですよね 悪魔のいけにえとして全く面白くはなかったんですよね。 これではもう、たとえ続編出たとしても全然興味はそそられない。ただしその、それが 飛びだすアレクサンドラ・ダダリオとかになるなら話は別だ。たぶん見る、というか きっとガン見する自信がアリアリで。
3737さん [DVD(字幕)] 5点(2018-02-28 22:27:01)
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10.《ネタバレ》 一作目以降、初の続編観賞。 あれだけ理不尽な『1』に対して、まさかの展開。 共闘ですかw  哀しくしてどーする! 恐くなくなったらあんなの存在する価値ないじゃん(笑)
ろにまささん [インターネット(字幕)] 4点(2018-02-04 05:56:46)
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9.《ネタバレ》 シリーズ過去作は全然観てないけどそれなりに楽しめた。 主演の女の子がエロカワ過ぎて画面から目が離せない。それだけでも紳士諸兄は観る価値があるぞー! お友達のビッチ子ちゃんが散々ビッチアピールしてるもんだから最期もサービスしながら無事死亡するんだろうなーと期待してたらあのオチ。サービスせんのかいwww!と思わず画面にツッコミ入れたくなる事必至。 エンドロール後のオマケも『ですよねーwww』と笑顔で清々しい気持ちになれました。
スケベニンゲンさん [インターネット(吹替)] 6点(2017-07-18 14:46:08)(良:1票)
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8.ああ、テキサスチェーンソーのゼロ的な作品なんだな。 ふむふむなるほど、と思う前に、出演キャラクタの主張前に、 妙なヤられ方をしてしまった。 警官が悪い?忌まわしき過去が悪い?  考える前に、売ったり切ったりしているのが、 切り盛りうまいなという感想になってしまった。  緊張感はすくなめ、何が近いかというと社会の授業(前提知識あり)に 近いような気もする。  でも彼はなんでチェーンソーを選んだのか、それははっきりとはまだしていない。
元祖さん [インターネット(字幕)] 4点(2015-10-03 23:37:05)
7.色々言いたいことはあるけども突っ込みをいれるのもめんどくさい。そんな出来。過度な期待はしなければレザーフェイスの活躍を楽しめるの観てもいいと思います。
ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 6点(2014-06-24 01:34:36)
6.最新版悪魔の生贄どんなスプラッターシーンが見られるか楽しみに鑑賞しましたが、解体シーングロ度が格段に下がっておりました。サスペンス映画化と思うほど斬新さがありませんでした。暇ならば鑑賞すれば良いかも、次回作に期待します。
SATさん [DVD(字幕)] 5点(2014-04-29 10:15:47)
5.《ネタバレ》 悪魔のいけにえは昔見たと思うのですが、正直あんまり覚えてないです。そんな状態での鑑賞ですが、ほぼ知識無しでも何の問題もなく見れる内容になってました。何一つ難しいところなどない、実に平易なストーリー。グロシーンも、まぁ最近のスプラッター映画はどれも過激なもの多いですから、比較して特段凄かったというわけでもありません。でも3Dで鑑賞するのはちょっと嫌かも、、、(笑)。本作が他のスプラッターと違うのは、途中で敵と味方が入れ替わる展開ですね。レザーフェイスなんて勧善懲悪だと思ってたのに、むしろ彼は被害者。そしてより酷く残忍なのは街の人間というね。この転換はなかなか新鮮で良かったと思います。主役のヘザーちゃん。スタイル良くてヘソ出しファッションなんて見せてくれるし、可愛らしい顔してるな~と思っていたら、その中盤の反転からガラッと顔つきが変わるわけですね。ひでぇ奴らに復讐する人の顔になる。彼女の熱演もまた見どころの一つでありました。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2014-02-07 01:12:03)(良:1票)
4.《ネタバレ》 1974年のオリジナル版と同時に見た 冒頭、レザーフェイス一家が自警団に殺されるシーンで始まるが前作の雰囲気からするとこんなまともな家族達なのは違和感がありすぎる、前作の家族は完全にキチガイだった 映画を見ながら、この普通の人達(レザーフェイス一家)は誰?って真面目に思った 前作の突き抜けた狂気はまったく顔を出さずそこが一番の不満か 途中からヒロインがレザーフェイス一家の味方になる展開は意外だがそれが面白いかと言われれば特にどうということはないかな ただヒロインのプロポーションの良さは特筆もの さほど多いと言えない殺され役キャスト達が事故で死ぬとかちょっともったいない スマホを使った捜査とかは新鮮だがストーリーにまったく関係しないのはただのタイアップだろうか そもそもレザーフェイス込みの遺産相続とか弁護士がちゃんと告知しないとまずいだろ 惨劇が繰り返されても回りの人達がまったく騒がないのは違和感有りまくり レザーフェイスが祭り会場に乱入してるのに、よっぱらいが暴れてるみたいな観客の対応はギャグなのか 緊張感がまるで無い 復讐を終えたレザーフェイス一家がとぼとぼ屋敷に帰って来て「なんだか寂しい」みたいな感じはむしろ可愛くて完全に笑える エンドロール後のお約束は蛇足でしかない仮にもヒロインの両親だし言ってみれば身内じゃないの
にょろぞうさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-01-19 22:25:55)(良:1票)
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3.《ネタバレ》 おそらくスタッフはレザーフェイスが好きなのだろう。 だが、好きのベクトルが間違っている。 レザーフェイスはヒーローではないし、哀愁もいらない。 微妙な復習劇ではなく、被害者達が(そして観客も)レザーフェイス一家の不条理な世界に翻弄される作品にしてもらいたかった。
三流さん [映画館(字幕)] 5点(2013-09-08 23:51:10)(良:1票)
2.《ネタバレ》 正当な続編と煽っていますが辻褄が合わないトコが多すぎますね。一番気になったのは時代設定。iPhone(?)で館突入の実況中継をしたかっただけで現代にしたのかな?そんな演出いらないから普通に娘があの年齢になる程度の時代設定でいいのに。立ち位置が狂った家族寄りで傲慢なワンマン町長が出てきますが田舎町にいけば現代でもいるのかな。あの一家の血を引く娘を出したいのなら、劇中で73年だから20年後の93年という設定が普通に無難だった気がする。まぁこの手の作品は整合性が取れないのは気にしたらキリがないのでスルーして楽しんだモノ勝ちかな。 悪魔のような存在だった一家に悪魔のような所業を加えた町の権力者と仲間たち。この作りだと全力で悲哀を感じさせられるレザーフェイス側に観客は付くでしょうな。 ただ、カーニバルで多くの町民に姿を晒した上、警察官を含め何人も惨殺しているので、生き残っていると思われる町長の息子や有志によって家族と同じ末路が待っているのかもしれないけど。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 5点(2013-07-27 23:49:36)
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1.《ネタバレ》 「悪魔のいけにえ」 今までにもリメイクや前日譚と言った形で数作品が作られた中で、本作は続編となります。 続編と言えば「悪魔のいけにえ2」がありますが、残念ながら未だに未見であります。  本作は続編と言えども、純粋に時系列を追っているというわけではありません。 冒頭のシーンこそ「悪魔のいけにえ」の直後から始まりますが、途中からは時間の経過を無視した形となります。 それは「スマホ」が使われたりすることで理解できると思います。 あるいは「悪魔のいけにえ」そのものが1970年代の設定と考えなければ、時系列は沿っていると言えるかもしれません。  正当な続編と言うよりはスピンオフ的なものでしょうか?
SITH LORDさん [映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2013-07-02 11:12:50)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.27点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4320.00%
5640.00%
6533.33%
716.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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