大海原を行く渡り鳥のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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大海原を行く渡り鳥

[オオウナバラヲユクワタリドリ]
1961年上映時間:79分
平均点:5.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(1961-04-29)
アクションシリーズもの
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タイトル情報更新(2021-02-25)【イニシャルK】さん
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監督齋藤武市
助監督神代辰巳
キャスト小林旭(男優)滝伸次
浅丘ルリ子(女優)坂井由紀
白木マリ(女優)秋津リエ
青山恭二(男優)坂井信夫
芦田伸介(男優)磯部
藤村有弘(男優)ツブテの龍
垂水悟郎(男優)三木
郷鍈治(男優)
楠侑子(女優)美佐
待田京介(男優)サブ
木浦佑三(男優)良太
弘松三郎(男優)シゲ
光沢でんすけ(男優)山下
黒田剛(男優)マサ
河上信夫(男優)木村刑事
榎木兵衛(男優)磯部の乾分
音楽小杉太一郎
編曲小杉太一郎「五ッ木の子守唄」
主題歌小林旭「ギターを持った渡り鳥」 /「五ッ木の子守唄」
撮影高村倉太郎
企画児井英生
配給日活
美術坂口武玄
編集近藤光雄
録音米津次男
照明大西美津男
その他IMAGICA(現像)
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【クチコミ・感想】

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3.これまでの作品に比べると、かなりいまいち。やっぱり主人公が味方する側のドラマが弱いです。藤村有弘は面白くて、あれはあれなりによかったです。しかし「大海原を行く」って、最後だけだな……。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-09-28 10:27:34)
2.《ネタバレ》 悪役サイドの親子関係って話が入り込んで、本シリーズには珍しくストーリーが複雑化したような。が、ちょっと料理し切れなかったというか中途半端。で、肝心のルリ子家族の話が薄くなってしまった気が。宍戸錠も出てないし、やや異色。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-06-25 09:04:17)
1.宍戸錠が、出演してないんです。出てたら出てたで、勘違いキザ男ぶりが何とも変なんですけれども、いないと寂しい、というか、彼の演技が作品にユーモラスな雰囲気を醸し出していたんですが(ただし、どこまで狙った効果なのかは不明)。今回滝信次が現れたのは、異国情緒あふれる(?)長崎、今回の彼の好敵手も、宍戸錠の代わりに、アヤシゲな中国人が登場。こういう間違った中国人像、どこか懐かしいですな。セリフ回しも北京語ならぬ、ゼンジー北京語。これであと、両袖突き合わして手を入れてたら完璧です。でまあ、とりあえず冒頭、地元民が暴漢に襲われているのを、たまたま通りかかった滝信次が助けに入り、彼がいきなり銃を持ち出しても誰も驚かず「助けてくれてありがとう」という、例によって例のごとくの展開な訳ですが、宍戸錠がいないことと関係あるのかないのか、滝と悪党どもとの抗争ばかり描かれて、やや単調。一応、銃撃戦なんぞでもって、盛り上げたりはするんですが。浅丘ルリ子も「え?いたの?」という感じのまま、映画が終わってしまいます。宍戸錠、やっぱり必要な人材ですね。出てらら出てたで変なんですけど。
鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-01-03 16:06:08)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5266.67%
6133.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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