潔く柔く きよくやわくのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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潔く柔く きよくやわく

[キヨクヤワク]
2013年上映時間:126分
平均点:3.71 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-10-26)
ドラマラブストーリー青春もの学園もの漫画の映画化
新規登録(2014-06-08)【3737】さん
タイトル情報更新(2023-05-24)【イニシャルK】さん
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監督新城毅彦
キャスト長澤まさみ(女優)瀬戸カンナ
岡田将生(男優)赤沢禄
波瑠(女優)川口朝美
中村蒼(男優)真山稔邦
古川雄輝(男優)小峰清正
平田薫(女優)千家百加
田山涼成(男優)バーのマスター
和田聰宏(男優)柳原
MEGUMI(女優)野原チカコ
池脇千鶴(女優)桜場(柿之内)愛実
高良健吾(男優)春田一恵
秋月三佳(女優)
前野朋哉(男優)
脚本田中幸子
音楽池頼広
作詞斉藤和義「かげろう」
作曲斉藤和義「かげろう」
編曲斉藤和義「かげろう」
主題歌斉藤和義「かげろう」
製作市川南〔製作〕
東宝(「潔く柔く」製作委員会)
日本テレビ(「潔く柔く」製作委員会/製作幹事)
電通(「潔く柔く」製作委員会)
読売テレビ(「潔く柔く」製作委員会)
読売新聞社(「潔く柔く」製作委員会)
プロデューサー奥田誠治(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
録音益子宏明
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【クチコミ・感想】

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7.《ネタバレ》 今、見終えたばかりで5分も経ってません。 そんでもって 甘すぎるかしれませんが、そんなこと知ったこっちゃない 10点投じるんです ハイ ナイスカップルだ。 岡田君には彼女がお似合い。まさみには岡田君がお似合い。素敵なキスシーンご馳走様です。心地良いエンディングだったのでその余韻を楽しみつつ今からお昼寝いたします。いいや、夕寝ですね。 ほんと二人はお似合い 岡田君が良かったのですが、長澤まさみのかわゆさたるや予想を遥か上回ってしまうほど神的でした。 2013年、ほぼ同時期に公開された上野樹里と松本潤の陽だまりの彼女とやらが興行収入、17.9億円。そしてこちら、潔く柔くは5億円ですってさ なぜか桁が違う この差はかなり悔しかったことですよね 岡田君とまさみさん。レンタルDVD、明日返しに行くの躊躇ってしまいそうです ヤだな 返すの。夕寝から覚めたらまた見よう。  更新、※なんかハズかしくなってきたので10点ヤメました。
3737さん [DVD(邦画)] 9点(2017-08-13 15:46:31)
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6.言いたいことは分からないでもないが、全く共感できない。 お酒飲みながら見た割には、良く寝ずに観れたなぁ・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2017-06-10 22:32:54)
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5.《ネタバレ》 うーん。 少女漫画原作なのを差し引いても、乗れなかったなぁ。 この手の映画は乗れなきゃおしまいなはずだけど、まぁまぁ観れたのは不思議な気もしました。 演者の力かな。 脚本はブッ飛んでました。 トラウマを乗り越えるための吐露に次ぐ吐露。 あれだけ自分を語れる登場人物たちは羨ましいですね。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 3点(2015-06-29 16:10:27)
4.一番罪な面白くなさ。下記の方のように原作漫画の方が優れているんでしょうね。
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2015-01-22 15:45:12)
3.《ネタバレ》 申し訳ないが正直に書くと、意味はわかるが共感させるものがなく、2時間強の長さが非常に苦痛である。普通に考えて出来の悪い原作が映画化されるはずはないので、これは映画の方の問題だろうと想像する。主演女優は別に嫌いではないが、この映画を見て特に好きになれたわけでもなかった。点数はほとんど柿之内の姉ちゃんへ。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 1点(2014-08-12 19:25:01)
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2.《ネタバレ》 色んな人に警告したい映画ですねこれは。  とにかく、この映画に登場する人物誰にも共感できない。幼なじみを亡くした主人公(長澤まさみ)が、何故あんなに同級生に責められるのかわからない。しかも、その死因が自転車乗りながらメールしていたからというのには目を疑った。このご時世にである。これで観客を感動させようというのだから凄い。  もう一方の主人公(岡田将生)も、幼い頃に事故で同級生を亡くし自分だけ生き残るという過去があるのですが、何故かその死んだ少女の姉(池脇千鶴)が付きまとってきてウザい。しかもどうでもいい所で崖みたいな所から落ちて抱き抱えるシーンは何?必要?隙あらば無理矢理感動させようとしてくる強引な演出に引いてしまった。  それから26歳の長澤まさみをはじめとする面々が、そのまま15歳を演じるのはどうかと思った。役作りも何もなくそのままである。似た役者を探すのが面倒でそのまま強行したとしか思えない。 また、大人になってからの長澤まさみにも全く共感できない。酔った勢いで男の家に上がりこんで寝転がって幼なじみを思い出して泣くというとんでもなシーンがあるのだが、この泣く演技の酷いこと酷いこと…。  とにかく観客を舐めてるとしか思えない。安易な少女漫画の映画化とか禁止しましょう。やるならもっと脚本を練るべき。こういうぬるい映画ばかり作るから日本映画がダメになるのでしょう。 
ヴレアさん [DVD(邦画)] 2点(2014-06-28 15:17:49)
1.《ネタバレ》 過去にトラウマを持つ男女の恋愛ドラマなんだけど、トラウマとその描かれ方にギャップがありすぎて軽い。ドラマを盛り上げるためのオシャレトラウマって感じだなあ。途中の雑談で映画の話題が出るけど、実在しない監督のことを適当に話すだけ。自分が映画好きだからこういうところが気になってしまうのかもしれないけど、ここに限らずこの映画、全体的に「こだわり」がちっとも感じられない。全部適当であやふやだと思います。あげく、どうでも良さそうな漫画家が現れ「ワタシ、赤沢くんと付き合ってるの~」→「がーん!ショック!」→「赤沢のバカバカバカバカ!」→「ただの勘違いでした」→「イエス、フォーリンラブ」・・・の流れには唖然としました。映画の締めくくりのエピソードがそれかい!!
ゆうろうさん [映画館(邦画)] 4点(2014-06-24 10:56:55)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 3.71点
000.00%
1114.29%
2114.29%
3228.57%
4228.57%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
9114.29%
1000.00%

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