11.思春期処女喪失映画。この映画でマットのファンになりはや何十年。今観てもキュートだわぁ。Tシャツ袖にタバコ巻き込んだり、ハニかんだり、彼に夢中だったあの頃。クリスティ・マクニコルのボーイッシュな感じにも憧れた。って映画の感想じゃないね。若い頃に夢中になった映画は評価甘くなる。 【movie海馬】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2012-07-18 01:48:42) |
10.出たー!わたしの青春です。テレヴィの12ちゃん”ファミリー愛の肖像”??たしかそんな題名。でクリスティマクニコルを愛してしまいました。そんで、お母さんの女優の声が”馬渕晴子ね!んでクリスティ(あのくちびる。というか口周りがよい!)。そのほんの1~2年前はテイタム好きでした~。(ベアーズね!)そのテイタムとクリスティの黄金のアイドルの競演!そのころはすでに”クリスティ派であったぼくは、この映画で、彼女が処女を喪失してしまうのがショックでした。(テイタムはなんかデカクなっちゃってね!)そう!それと”パラダイスアレイ”の”アーマンドアサンテ”ね!今となっては切ないおもいで。 【男ザンパノ】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-04-09 23:59:53) |
9.この映画を観てからかなり長い間、マット・ディロン以上の男性はいないと信じこんでいた。それほど鮮烈にカッコ良かった。ストーリーは他愛ないけど、初体験が何を置いても人生の最重要テーマになっているティーンエイジャーの心の揺れをうまく描いている。悪ぶっていたクリスティ・マクニコルの流す涙が可憐。 【Rei】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-03-06 17:23:27) |
8.僕が映画ファンになった頃、ファン雑誌の読者投票ではソフィー・マルソーがダントツ一番人気で、その後をブルック・シールズ、そしてこの映画の主役テイタム・オニールとクリスティ・マクニコルが後を追ってるって感じでした。しかしこの二人、人気の割りには新作の情報がさっぱり入ってこなくって、一体どうなってんの??って思ってた。過去の遺産(特にテイタム)での人気持続だった事が、後でこの映画のテレビ放映を観て納得。一番輝いてる時期にこんなバージン早捨てバトル映画に出ちゃいけなかったんだよ、やっぱさ。クリスティのボーイッシュな感じはなんとなくいいよなあってお姉さん世代に憧れてた時分の僕は思ってた。でもどう考えても彼女の方がもうけ役だよねえ、このお話って。(←何故か今日は一人称が僕になってしまったい) 【放浪紳士チャーリー】さん [地上波(吹替)] 5点(2005-09-27 14:53:03) |
《改行表示》7.あんまり、ラブストーリーとか青春映画ってのをわざわざ観に行ったりしないので、この作品は、観たかった作品との併映だったと思う。何だったか忘れたけど。 それでも観ているとストーリーにはまって行くものだ。 この手のアイドル系作品てのは、もはや出来だの理屈だので見るのではなく、雰囲気やエピソードを楽しむものと割り切って観るのが肝心だ。 テイタム・オニールは、はっきり言ってタイプではなかったので、どうでも良かったが、クリスティ・マクニコルのキュートさと、後、誰だかわかんないが、脇役の女の子達の一人が良かった。 今、もう一度観てみたい。当時の感慨が甦る気がするから。 【あむ】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-09-14 18:25:33) |
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6.さらっと見よう。むずがゆくなってきますから・・ 【3737】さん 7点(2004-11-07 18:23:59) |
5.当時、某映画雑誌で人気を二分していた二人。テイタム・オニールの方が損な役だけど、私は............好きでした。 【nizam】さん 5点(2004-04-02 12:45:19) |
4.うわあ、ほんとになっつかし~。子供の頃だったよ見たの。クリスティ・マク二コルもテイタム・オニールも可愛いです。やっぱ興味あるのは初体験か。これをテーマにしたものって結構多いよね。でもこれは割りとさわやかだった気がする。マット・ディロン、芸歴何年か? 【fujico】さん 5点(2003-10-25 06:48:46) |
3.マット・ディロンってこの頃からやってるんだもんな~、パッとしない時期もあったけど本当に良くやってるよ~。 【眼力王】さん 5点(2003-01-31 15:53:23) |
2. 「ペーパー・ムーン」の衝撃から7年…あの天才子役テータム・オニールが思春期セッ○ス体験映画に出演。流石にアメリカ人で16歳ともなれば、カラダの凄い成長ぶりには驚かされる。ムチムチした赤いビキニ姿のテータムは早くもオンナの色気を醸し出して小悪魔っぽい妖艶さ!でも、期待に反して実際に作品中で初体験したのは(ブスの)クリスティ・マクニコルの方だったけど。このキャスティングがなぁ…テータムとクリスティの役柄が逆ならもうチョット面白くなったんじゃないかな?ま、演出は鈍重だし、どっちにしても余り大した作品じゃないってコトだけは間違いないけどね。テータム、以後フェイドアウトの一途を辿る原因となった曲がり角(ターニング・ポイント)の映画…とも言える。 【へちょちょ】さん 5点(2003-01-25 02:47:18) |
1.なんか、、妙な魅力がありますね、、、、。はーい、先生、人工呼吸ですよぉー。 【あろえりーな】さん 5点(2002-08-08 11:05:51) |