クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロードのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ク行
 > クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロードの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード

[クレヨンシンチャンアラシヲヨブエイコウノヤキニクロード]
2003年上映時間:88分
平均点:5.62 / 10(Review 64人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-04-19)
アクションコメディアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化パロディロードムービー
新規登録(2003-05-25)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-08-27)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督水島努
演出高橋渉(監督)(演出助手)
矢島晶子しんのすけ
ならはしみきみさえ
藤原啓治ひろし
こおろぎさとみひまわり
真柴摩利シロ/風間くん
江原正士下田
皆川純子天城
徳弘夏生堂ヶ島少佐
石塚運昇ボス
石丸博也白衣の男
林玉緒ネネちゃん
一龍斎貞友マサオくん
佐藤智恵ボーちゃん
納谷六朗園長先生
高田由美よしなが先生
富沢美智恵まつざか先生
三石琴乃上尾先生
玄田哲章アクション仮面
小桜エツ子桜ミミ子
鈴木れい子となりのおばさん
紗ゆりななこ
阪口大助ヨシリン
草地章江ミッチー
真殿光昭ドライバー
西川宏美下田の妻
堀越真己洋服店のおばさん
池澤春菜キャン・ギャルA
松岡由貴キャン・ギャルB
郷里大輔部長
中村大樹川口
宇垣秀成社長
江川央生怪人
遊佐浩二テレビアナウンサー
大西健晴隊員
華原朋美トモちゃん
原作臼井儀人
脚本水島努
原恵一
音楽荒川敏行
浜口史郎
齋藤裕二(音楽協力)
作詞水島努「古代ローマ帝国風呂衰亡史」
作曲荒川敏行「古代ローマ帝国風呂衰亡史」
編曲荒川敏行「古代ローマ帝国風呂衰亡史」
主題歌華原朋美「PLEASURE」
矢島晶子「こんな時こそ焼肉がある」(名義「のはら家オールスターズ」)
ならはしみき「こんな時こそ焼肉がある」(名義「のはら家オールスターズ」)
藤原啓治「こんな時こそ焼肉がある」(名義「のはら家オールスターズ」)
こおろぎさとみ「こんな時こそ焼肉がある」(名義「のはら家オールスターズ」)
真柴摩利「こんな時こそ焼肉がある」(名義「のはら家オールスターズ」)
挿入曲石塚運昇「古代ローマ帝国風呂衰亡史」(名義「ボス」)
撮影梅田俊之(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー茂木仁史(チーフプロデューサー)
太田賢司(チーフプロデューサー)
制作シンエイ動画
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ
配給東宝
作画堤規至(CGI)
水島努(絵コンテ)
原恵一(絵コンテ)
Production I.G(原画)
末吉裕一郎(キャラクターデザイン/原画)
金子志津枝(原画)
京都アニメーション(動画)
大杉宜弘(原画)
高倉佳彦(原画)
原勝徳(作画監督/原画)
湯浅政明(原画)
林静香(原画)
美術野中幸子(色彩設計)
石田卓也〔クレイアニメ〕(ねんどアニメ)
京都アニメーション(仕上)
編集小島俊彦
録音大熊昭(音響効果)
西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
その他東京現像所(現像)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
64.《ネタバレ》 笑いのツボにハマりました。しょうもないのに笑ってしまう。笑いの感性は人それぞれでたまたま今作はハマったようです。ただいかんせんストーリーに面白みがなさすぎる。一言で言えば薄っぺらい。特に熱海に到着してからは厳しい。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-19 01:46:43)
63.《ネタバレ》 「温泉」を下回るクレシン最低映画。流れ的に「指名手配される→つかまる→敵の正体わかる→しんちゃんの活躍で逆転」みたいなものを想像してたんだけど、指名手配されてから逃げる部分がいくらなんでも長すぎ。大体「年齢詐称」とか「幼児変態(?)」とかそんなものがなぜ「凶悪一家」になっちゃうんだっつーの。野原一家がめちゃくちゃ強すぎるのも違和感ありすぎだし敵も魅力なし。まともに観賞する気が失せる映画。ただ一つ、しんちゃんの神様的存在のアクション仮面がテレビでしんちゃんを罵倒する場面、あれだけは笑わせてもらった。しんちゃんが悶絶するのもそりゃ理解できる(笑)。
空耳さん [インターネット(字幕)] 2点(2016-05-31 02:45:00)
62.これは面白くない。。。
aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 4点(2014-09-15 12:03:34)
《改行表示》
61.最初から最後まで、ほぼ追いかけっこだけで進む。 そこそこ面白いけど、ストーリー性が薄すぎるので興味が持続しない。
すべからさん [DVD(邦画)] 5点(2013-10-26 10:36:25)
60.毎回迫力があるので凄いと思います。面白かった。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-10-12 22:36:17)
59.《ネタバレ》 悪フザケが多いシリーズではありますが、本作は特に悪フザケだけで固めたような内容でした。でも、濃いゲストキャラがたくさん出て来て楽しかったです。個人的には「地獄の黙示禄」のサーフィン好き中佐がイチバンかな。あの自分勝手で超然とした特徴を上手く誇張していました。あり得ないことのオンパレードですが、幼稚園児が大人より速く自転車を走らせるような「ありえなさ」は好きじゃないです。体力勝負的な部分をもう少し工夫して欲しいところです。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-04-12 04:30:01)(良:1票)
58.《ネタバレ》 クレヨンしんちゃんの映画は好きな作品が多いのですが、これはダメでした。悪の組織に追われたりするパターンはよくありますが、理由もわからず、開始から1時間以上も逃げるシーンばかり見せられても・・・。なぜ追われていたか、その理由も、ラストも全然ダメだし、焼肉なんてストーリーにまったく関係ありませんでしたね。
ramoさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2012-02-13 19:37:38)
57.前半のキレは良かった。熱海着いてからの展開が好かん。特に一家五人でエージェント全員倒したり、ロープウェイを追いかけたり、と人間離れした描き方がきに入らない。あくまで普通の人間を前提として描いてもらわないと。特殊能力を身に着けていた~ならいいんですけど。
みぢこさん [DVD(邦画)] 6点(2011-04-08 16:03:00)
56.《ネタバレ》 妻投稿■変更■実は、これは統合失調症の世界を描いた映画なんじゃないかと思う。もちろん野原一家が統合失調症という訳ではないが、世界観が統合失調症の世界をモチーフにしている事は間違いない。会社や近所が自分たちの悪口を言い、テレビのニュースでは自分たちの悪口が放送され、さらに自分と言う存在が劇画的で自分じゃないように映る様子。ラストの崩壊した世界観(ぶりぶりざえもんが大量に出てくるシーン)とかがその証拠だと思う。■そしてそれがロープウェイの上で器械をつけて、「もうおしまい。みんな元通りになるんだぞ。じゃ、そういう事で」というシーンと、その後現実世界の熱海商店街をひろしが眺める場面で、男色おにいさんが土産物屋さんで土産物を探すシーン(あれはひろしを探している雰囲気ではなかった)、現実世界の電車で家に帰ると、今まで自分を苦しめていたものが何もかも存在しなかった事になっているシーン、そして「人生、参る時もある♪ そんな時こそ焼き肉がある」というBGMに「安心感」という優しさが隠れている気がするのは気のせいだろうか。
はち-ご=さん [DVD(邦画)] 8点(2010-09-02 03:18:52)
55.ラスト以外は本当に面白い。何度観ても笑える。ラストで急にブレーキがかかったようになってしまうのが残念。EDでしんのすけが「ここで晩御飯食べていこう」っていう店は本当にあったんだけど、今はつぶれてしまったそうです…。
bolodyさん [DVD(邦画)] 7点(2010-08-07 10:10:17)
54.野原一家の動き、はんぱねー。
Yoshiさん [DVD(邦画)] 5点(2008-04-24 03:12:33)
53.《ネタバレ》 アタシ、はじめてクレヨンしんちゃんの映画見たんだけど、けっこうおもしろいのね。 意外にもかなり笑えたわ。 アタシのツボだったのは、みさえがバタフライで海から登場するとことか、ヒッチハイクのひろし&みさえとか…。 けっこうピンポイントかしら? 噂に聞く感動的な前作も見てみたいけど、こういうおバカなのもまたいいわね。 それにしても冒頭に出てくるパックのお肉、おいしそうだったわー。 焼肉食べたくなっちゃったわ。 ホホ。
梅桃さん [地上波(邦画)] 7点(2008-01-24 16:42:43)
52.《ネタバレ》 劇場版クレしんで評価の高い「家族愛」と「アクション」要素は低めです。ひたすらおバカ映画に徹しています。見せ場は野原一家、一人ひとりに設けられている劇画調転換シーン。とくにしんのすけパートは爆笑。クライマックスのオールぶりぶりざえもんも、なかなかシュール。オリジナルぶりぶりの活躍が望めない以上、こういう形でも愛すべきブタの姿が観られるのは、嬉しいです。名作「戦国」の次の作品と考えれば、このシフトチェンジは正解。感動系の作品はたまにあるから際立つのだと思います。ベースの立ち位置はあくまでおバカ。その判断は賢明だったと思います。ただ全体的にみれば可もなく不可もなくの印象。ゲストのキャラクターデザインには?が付きます。レギュラーとのバランスが悪いです。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 5点(2007-10-06 00:55:05)(良:1票)
《改行表示》
51.《ネタバレ》 謎の組織による企みで、無実の罪を着せられた野原一家が孤立無援の戦いを組織に挑むというある意味シリアスな話。  しんちゃんと組織のバイクチェイスはドキドキさせられる。
哀しみの王さん [インターネット(字幕)] 10点(2007-05-06 18:20:25)
50.いや~笑えた、笑えた。特にマサオくんの扱いがイイw後半のペースダウンが残念です。
はりねずみさん [DVD(邦画)] 6点(2007-02-04 13:32:08)
49.笑える意味ではシリーズの中で一番でした。
亜空間さん [映画館(字幕)] 9点(2006-12-02 09:26:41)
《改行表示》
48.《ネタバレ》 テレビの延長線上のような感じです。一緒に見る大人向けにはパロディで対処しているという感じでした。 地獄の黙示録の辺りとか、ピコピコのあたりはニヤニヤしてしまいましたが、少し中途半端で突っ込みたい気持ちのほうが強かったです。セグウェイなんて、電源なくなったら平衡感覚保てないだろう。  きつめに見ててそれでも笑ってしまったのが、しんのすけがジェットコースターにつかまっているときに、無駄に短パンが脱げてケツが出るシーン。たかだか、1秒もないシーンなのですが、あまりにも"らしい"瞬間だったので、やっぱりキャラの個性がすごいなーと思ってしまいました。
ジョージさん [DVD(邦画)] 6点(2006-11-11 23:22:42)
《改行表示》
47.ラストがなぁ。。。ちょっとボス微妙。ホモなお兄さん、横顔から正面の顔に変わった瞬間死にそうになったwww。  
ネフェルタリさん [インターネット(字幕)] 5点(2006-11-11 10:18:51)
46.《ネタバレ》 ストーリーが浅く、感動路線のクレしん映画目当てだったひとには物足りないかも。でも、TV版の延長線上にあるなぁっていうカンジは悪くはない。ある意味基本に忠実? 個人的には「感動路線目当て」だったので点数は低くつけちゃうけど、子供は十分楽しめる作品だし、大きな文句はないです。
zinny07さん [DVD(字幕)] 4点(2006-08-26 16:55:14)
45.クレしんは好きですが、おもしろいとは思えなかった。しかし、オトナ帝国のような大作を見た後だからそう感じてしまったのかもしれない。それに、水島監督の初めての映画だから・・・これからがんばってほしいです。
Pepeさん [映画館(字幕)] 2点(2005-12-28 23:14:36)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 64人
平均点数 5.62点
000.00%
100.00%
257.81%
346.25%
4914.06%
51015.62%
61320.31%
71421.88%
869.38%
923.12%
1011.56%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.85点 Review7人
2 ストーリー評価 5.50点 Review8人
3 鑑賞後の後味 6.42点 Review7人
4 音楽評価 6.85点 Review7人
5 感泣評価 4.50点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS