《改行表示》38.《ネタバレ》 さすがに出てくる男どもが、若い女の子に飢えすぎ。 結局、奥手の男の子がこの女の子をものにしてハッピーエンド(?)なのだが、世の中そんなに甘くはないぞ!と言いたい。 奥手な男は美味しい思いが出来ないのが世の常。 調子の良い、口がうまいだけの男が良い思いをする世の中、その点でリアリティが欠如している。 そして、この女の子はむやみに露出し過ぎだ! 【にじばぶ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-09-07 05:39:56) |
37.《ネタバレ》 「自分」のない人たちと「自分」のある人たちとの対比が上手。初恋の人に会いに行った女性は、その人が「自分」がなかったことに絶望するが、芸術家たちのゆるやかな愛に囲まれ、「自分」を大事にしていいんだと気がついたとき、なんと庭に点在する作品が、自分の母への愛への表現であることに気づき、父親が誰かを知るという実に、芳醇な作品。彼女はその後、真の愛に出逢うことになる。い~よねぇ。「ラストタンゴ」や「暗殺の森」で空っぽ人間を描き続けた巨匠は、ここでも人生を展開してみせる。この後に撮られる「シャンドライ」は彼の得意な音楽を見事に使い、また素敵な作品にしあげてるんだよね。最近のベルトリッチ(まぁ嫌いな作品もあるけど・・)は、DVDを買わずにいられないほどの素敵な作品が多い。困ります(笑) 【トント】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-01-08 02:29:16) |
36.《ネタバレ》 芸術的といえばそうだけど、訳わかんないといえば訳わかんない、、かな? 確かにリヴはかわいい。瞳がきれいだし背も高いし手足も長い。こういう若き美しき姿を記録しているとすれば価値はあるかも、ね。個人的にはレイチェル・ワイズの若き姿のほうが感動した(おおげさやw)。まぁイタリアの美しい景色と美女たちに3点デス 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2013-03-08 10:27:30) |
35.リヴ・タイラーとトスカーナ地方の風景がキレイ。それだけ。 【飛鳥】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2012-12-16 23:58:52) |
34.若い女のいやらしさと、処女の醜さをよく表現できている。しかし、モーツァルトの使い方が間違っている。 【みんな嫌い】さん [レーザーディスク(字幕)] 6点(2012-12-13 23:31:43) |
33.「どんな巨匠といへども、イメビ(無修正)を撮ってしまいたくなる事もある」ということなんでしょう。だが人々は勝手なもんでそんな事があるわけがないと、まあそんなとこだと思います。 |
32.《ネタバレ》 この原題は「眠れる森の美女」のパロディですよね。辺り構わずフェロモンを撒き散らし、男心を“steal”しまくる当時19歳のリヴ・タイラー演じる生娘は、つまり眠ったままな訳です。周りの軽薄な大人達が見当違いのちょっかいを出しても、目覚めることはありません。唯一この眠れる美女を目覚めさせることが出来るのは、王子様の接吻ではなく、ウブな童貞男との性交…って、こりゃかなり陳腐なロスト・ヴァージン・ストーリー。一体、彼女の父親探しはこの物語にどう関わったんだ? そういうことで、初体験から積極的に感じまくるリヴの片パイに+1点、4点献上。 【sayzin】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-15 00:15:44) (良:1票)(笑:1票) |
31.最後5分間の絡みにあまり必要性を感じなかった。なんか相手も微妙だし。リブがHOLEのOlympiaを熱唱していたところが素敵でした。 【およこ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-09-11 10:20:12) |
【アンナ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-06-28 19:57:32) |
29.この映画を公開直後に観た時には「ああ、この映画のせいでリヴ・タイラーはヨゴレ女優になるのが決まったな」と思ったもんだが、良い方にハズレて良かった良かった。 【永遠】さん 1点(2005-03-21 20:51:19) |
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28.①親族とは一緒に観るべからず。それさえ守りゃ無害な映画です |
27.風景がとても綺麗でした。リヴ・タイラーにあまり魅力を感じなかったです。 【ギニュー】さん 3点(2004-12-22 22:01:34) |
26.自分も覚えてることと言えば、イタリアの風景とリブ・タイラーの美しさだけだったな。「魅せられて」っていうより「私、とうとう処女捨てます」の方がしっくりくる。 |
25.内容はいかにもイタリアンな感じ.彼らは年中そのことしか考えてないのか?まあ,リヴとレイチェルのオッパイが観れたんで+2点.(おまえも同じやん!) 【マー君】さん 5点(2004-10-17 16:10:32) (笑:1票) |
24.ベルトルッチ監督でアイアンズ夫妻が出てるというので、期待は物凄く大きくて、途中も、ん?、ん?と思いつつ、「ここから面白くなっていくんや」と自分に言い聞かせていました。結局、「ん? 終わってしもた・・・」こんなリヴ・タイラーのプロモーションビデオの如き作品を見せられて、人に裏切られるのと同様、作品に裏切られるのもツライと感じました。↓の方のおっしゃる通り、自分なら自分の性経験をあんたらに気安く話す筋合いはない、ほっといてんか!と言ってるでしょう。 |
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22.風景は綺麗。リヴ・タイラーも綺麗。でもそれだけ。登場人物は総じて発情中で、画面に出てきてはルーシーをくどき、拒絶され、消えていく。ものすごくふわふわしてます。 【虚学図書之介】さん 3点(2004-05-27 13:25:27) |
21.雰囲気はベルトルッチ監督そのものだと思うんですが、 映画としての壮大さや、奥行きを感じませんでした。過去の作品は大きさで表すと、「大」なんですが、この作品は「中-」程度ですかね。この出来だと監督として撮ったっていうより、男として撮ったって印象しかもてませんでした。 【もちもちば】さん 2点(2004-04-26 12:24:45) |
20.《ネタバレ》 なんなんだろう・・。イタリアのトスカーナ地方ってああいうとこなん??変なやつばっかやん!!あんなとこで生活してたらこっちがいかれるわ。感想としてはたまたま自分の村にきたきれいな女の子に村中の男みんなでたかってるって感じですかね。中盤まではひたすらそんな感じで見てて気持ち悪かったっす。たしかにルーシー(リブ・タイラー)はかわいかった。でもそんだけ。最後の男の子(名前忘れた)はあんなに簡単に気を許すのか・・・。手紙の本当の主って所しか特別扱いする所は無かったと思うが。その辺の話が省略されすぎでしょう。 【TANTO】さん 3点(2004-03-27 22:45:08) |
【TINTIN】さん 3点(2004-02-21 19:23:20) |