《改行表示》48.《ネタバレ》 モスクワからスタート。 救急車や警察車両の作り込みが甘い。 ・・・といった細かいことはあまり気にすべき映画ではないのだが・・・ 【チェブ大王】さん [インターネット(字幕)] 4点(2024-05-05 12:06:49) |
《改行表示》47.《ネタバレ》 FAST & FURIOUS 6. 前回のファミリーメンバーとドウェイン・ジョンソンが協力要請し、手を組む。 生きていたレティを取り戻すために。 アメリカ、ブラジルに留まらず舞台はワールドワイドに。 前回に続き、アクションはますますド派手になり戦車や飛行機やら二輪やらエンジン積むものは全部詰め込んだ感じ。 ファミリーVSショウ一味はとにかく見応えあり。 デッカード演じるジェイソンステイサムまで加わり今後に期待しかない。 |
《改行表示》46.《ネタバレ》 前回までのワイルド・スピード。 1:なんか車オタク版の「ハートブルー」だなあ。 2:あれ、ヴィンちゃん出ないの? でも、このエヴァ・メンデスってエロいから、いっか! 3:この日本のアホさ加減は、ギャグなんだよな…? 4:久々にコンビ復活かー! でも、ミシェル姐さん死んじゃったー(涙) 5:オールスター&金庫市中引き回しの刑でいよいよラストかー! と思ったら、え!?生きてんのかよ!? でTo be continued… と遂にやってきた6作目。 ヨーロッパが舞台のため、欧州車が多く出ていたが、高級車が惜しげも無くぶっ壊される。「ひっくり返しカー」単純に楽しかった。 ストーリーは、前作のような三つ巴の構図ではなく、ドムファミリーと敵一味のガチンコ対決になっているため、非常にシンプル。 敵を追うプロットなどお粗末そのものだが、その分バカアクションに集中できる。 車からのジャンピング&キャッチング&着地ングなんて、ジャッキー・チェンでも死んじゃうよ! と、ツッコミどころは置いといて、今作のテーマは「Family」。冒頭のブライアン2世の誕生から、クライマックスのレティ奪還、最後のドム宅でのBBQまで、一貫して「家族」が描かれる。 敵のショウが作り上げた「人員」でさえも部品交換が可能な「機械」組織と対比される、命を賭けてでも「家族」を守るドム達の姿。 それとは少しズレるが、「残らないか?」と言われたエレナが「私の家族は警察」と言って断ったシーン、個人的にグッと来た。いろんな意味で、粋だねぇ! そう言えば、今作の女性陣は敵役を含め、みんな輝いていた。 ショウ役のルーク・エヴァンス、ワイルドにしたオーランド・ブルームといった感じで、もう少し「機械」としての冷徹さ、残酷さを強調しても良かったかなと思うが、好演だった。 もはやお約束となった、ラストのサプライズ。まさか!?あのオッサンが!? ということで、次作も楽しみだ。 【ノン】さん [映画館(字幕)] 8点(2022-02-23 22:21:46) |
《改行表示》45.《ネタバレ》 初期の3作は観ていると思います。調べてみるとシリーズ10作なんですね(トムとジェリー版はよくわからんので含まずw)、ナンバリングとしては最新で9になってるので、無かったことになってる作品があるようです。 派手なカーアクションが売りだったと思うけど、少し軸がずれてハリウッド的アクションに代わっていたんですね、後者の方が評価が高くなっているので、方針変更は成功しているのだと思います。改めて観なおしてみようかなと思いました。 ロック様(風の噂では知ってたけどねw)も出てるし、ハゲツープラトン攻撃とかプロレス要素も楽しめるようになってました。 でもマニアックなクルマいじり要素は薄くなりましたね。 いじり費用どうしてるんだ?思ったものですが、そこは犯罪で稼ぐ実にアメリカンな感じw 改造については、ニトロほぼ標準装備で、少年漫画的なインフレになってますね。 中国嫁に上映中の車のやつどうなん?てことで、↑こんな感じと味見に使いました。 観に行きそうな雰囲気になってます。 【ないとれいん】さん [地上波(吹替)] 7点(2021-07-21 17:48:23) |
44.《ネタバレ》 車をメインに扱ってるだけあって、他の映画のカーチェイスとのクオリティに一線を画します。戦車を交えたカーアクションはこれぞハリウッド感が満載です。シリーズを追うごとにカーレースの存在が薄くなっていってるのが少し残念です。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-08-26 00:13:41) |
《改行表示》43.《ネタバレ》 1作目から順に鑑賞。 ドミニクファミリーとしては前作のまま終わっていたらメデタシなところ、ホブスが捜査協力を依頼するには「レティが生きていた?」くらいの動機付けは必要なわけで、そこはすんなり入れたし、最後まで観れば、やっぱり彼らもホームに帰りたかった、というのも理解できる。 そういう意味では、1作目から観ていないとイマイチ入り込めないストーリーかもしれない。(最後は3作目TOKYO DRIFTにもつながるし) それにしても、前作「MEGA MAX」から普通のハリウッドアクション娯楽大作になっちゃった感じの本シリーズだが、本作に至ってはほとんど「ミッションインポッシブル」なみのミッションとアクションが展開され、そもそもこの人たち単なる車好きの強盗集団だったよな……、なんて考えながら、国際犯罪組織のプロを相手にした格闘や銃撃戦を観ていると、そんなことどうでも良くなったし、ヴィン・ディーゼルがブルース・ウィリスに見えてきたのもご愛敬。 とはいえ、F1みたいな装甲車でどんどん車を跳ね上げたり、クライマックスではいよいよ戦車も登場してのカーアクションは新しい発想で見応えがあった。 また、ストリートレースというお約束も忘れずに挿入されている。 ラストには3人目のハゲも登場し、次回作への期待も高まった。 ここまで来たらハゲ3人による三つどもえが観たい。(さらにブルース・ウィリスが加わればパーフェクトだ) 気がつけば、シリーズのファンになっている自分に気づき、まんまとやられた感じがする作品だった。 【田吾作】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-06-17 11:20:21) |
42.《ネタバレ》 最後の滑走路は長さ20キロくらいあんのかね?コロナだから、ド派手なアクションで2時間楽しみたい人は見れば良いよ。 【センブリーヌ】さん [インターネット(吹替)] 6点(2020-04-19 03:38:47) |
《改行表示》41.《ネタバレ》 懲役25年の刑から逃げていたのに、犯罪者を掴まえるのに警察に協力しただけで、全員無罪とか話が美味し過ぎない?そもそも犯罪者に協力を仰ぐとか日本とは価値観が違い過ぎてちょっとびっくりしてしまう。 まあ、そんな細かいこと気にしていたら本シリーズは見れないのだろうね。 ひたすら終わりの見えない滑走路での延々カーチェイス&バトルはリアリティーを無視しまくってて笑えてくる。でも面白い。 【ヴレア】さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-08-05 16:46:11) |
40.《ネタバレ》 車、お姉ちゃん。そして、友情。ラップてきな音楽にも乗って楽しめる映画。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-26 21:45:41) |
《改行表示》39.アクションの派手さは相変わらずだが、少々食傷気味。 戦車は凄かったが、滑走路は暗くてちょっと分かりにくい。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-01 09:52:26) |
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38.安定の面白さ、ってことですかね。2、3を除いて制覇。最初は敬遠していましたが、このシリーズは麻薬的な魅力があって観るたびに引き込まれます。新作を待つか? 2、3も観るか? 【kaaaz】さん [インターネット(字幕)] 8点(2017-05-03 22:49:01) |
37.とにかくカーアクションと格闘にこだわり後々考えるとめちゃくちゃなシーンばかりだったが、観てる内はかっこよく派手に魅せるのでそこそこ楽しめた。 【ラスウェル】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-04-17 22:56:56) |
《改行表示》36.《ネタバレ》 『MEGA MAX』と比べると、対立構造が単純になっていますね。 今回は、はじめからFBIのホブスと共同戦線を張るため、残念ながら緊迫感に欠けます。 また、前作同様の仲間が、最初から簡単に集まってしまうので、『仲間が集まるワクワク感』も前作に比べると劣りますね。 前作と違うのは、今作の敵がかなり強い武闘派集団であること。ボスのショウはもちろんのこと、その部下に至るまで戦闘のスペシャリストが揃っています。それは車の運転から格闘までと幅広い。 そしてその集団の中に、レティがいます。今回は『チップ奪還阻止』と『レティ奪還』のストーリー。はっきり言って、ストーリーは単純そのものであり、そこに面白さや新鮮味はほとんどありません。 また、『攻め』と『逃げ』を同時進行でこなしていた前作に比べると、今作は『攻め』一辺倒。どうしても一本調子になってしまいます。 ただアクションに関しては、前作よりもパワーアップしている感じがあるので、見所も多いんです。 カーアクション、ガンアクションに加え、今回は格闘アクションもアツイ。 『レティVSジーナ・カラーノ』、『ローマン&ハンVSジョー・タスリム』は個人的にベストバウト。 ですが、前作のクライマックスに匹敵するものは、今回なかったですねー。 それに、レティが戻ってきたのは嬉しい限りなのですが、今回のミッションでジゼルとハンが抜けるのが何とも寂しい。 それともレティみたいに、『実は生きてました』パターンでカムバックしてくれるのでしょうか。この二人なら、同じネタで復活しても全然許すけどな。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-10-01 17:41:03) (良:1票) |
《改行表示》35.《ネタバレ》 いかに派手にアクションをかますかが焦点になってきたシリーズ6作目、ついには戦車やら飛行機まで参戦してかつてのクルマ愛はどこへやらといった趣きである。 ストーリーはとりあえず脇に置かれているカンジで、観てるこちらも「あれ、今これって何が目的なんだっけ?」と度々思うシマツ。もっともそんな観賞態度でも全体通しては大した支障も無いのがFFシリーズの良いところ。 死んだはずのメンバーが戻ってきて、代わりに二人ほど卒業。ここらへんのキャストの入れ替えって何か業界の力関係が働いてんのかなーといらん勘繰りをしたりもする。個人的にレティって余人を持って変え難いとは思わないんだけどな。 男優陣は各々役割がうまいこと性格分けされているけれど、女優らはキャラがかぶってるのも気になる。外見も性格もそっくりさんがシリーズごとに増えてゆく印象なんですが。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-08-25 00:45:30) |
34.面白かったです。カーアクションより格闘の方に興奮しました。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 7点(2016-02-17 10:24:18) |
33.ストーリーよりも新趣向を盛り込むことに苦心しているようなアクション、アクション、アクション。ちょっと疲れます。ラストの渋谷のジェイソン・ステイサムの方が気になりました。 【ProPace】さん [地上波(吹替)] 5点(2016-02-16 23:12:22) |
32.シリーズ初鑑賞。「ドウェイン・ジョンソンとヴィン・ディーゼルってそっくりだよなあ」「共演したら笑っちゃうな」「見分けが付かないだろうなあ」と思っていたらまさかこんな有名作で…。アクション映画は好きですが荒唐無稽過ぎて完全に冷めてしましました。本作特有?の軽いノリになんだかフラストレーションが。1から見てれば違うのかな? 【Kの紅茶】さん [地上波(吹替)] 3点(2016-02-13 20:14:56) |
《改行表示》31.《ネタバレ》 6作目ともなりマンネリに耐えられるか心配でしたが、まだまだイケる気がする。但し、そこで撃てばええやんとか素手で戦うんかいとか野暮なツッコミはいけません。今回ラストはプロレスですダブルインパクトですロックさすが強え~。 一番のカーアクションシーンと言いますと、私ラストよりも戦車のシーンです。画が目まぐるしく切り替わるので誰がどっち向いて走ってんのか誰が先行してんのか把握が難しいですが、ともかく発想がスゴイのでした。 【i borg】さん [地上波(吹替)] 7点(2016-02-02 00:09:10) |
《改行表示》30.《ネタバレ》 ミッションインポッシブルと被るしハゲばっかりで一瞬誰が誰だか・・ しかしながら金が掛かっているだけあってアクションは大いに楽しめます。アトラクション映画と割り切ればMIシリーズよりずっと面白いかもしれません。公道レースとか厨二病シーン満載かと思いきや、出てくる車はシブメで通好みだったりもしますし、なかなか侮れない。 ラストはご都合主義で終ると思いきや、最強ハゲが出てきてカッコいい終わり方をします。なんだかんだいっても結構面白い映画です。 【アラジン2014】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-10-16 11:05:08) |
29.《ネタバレ》 アクションがてんこ盛りですが、最後の空港は何がなんだかわかりません。家族として最後はしめくくる、監督の思いが伝わってきます。スタッフと俳優の雰囲気のよさが伝わります。ポールを見ているだけで、切なくなります。ラストの最強ハゲの登場は驚きです。 【エイドリアン・モンク】さん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2015-04-29 16:42:36) |