【TERU】さん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2024-10-04 20:58:47) |
《改行表示》40.映画の最後に、この「ランボー」シリーズの様々な場面が回想されて、ああシリーズもこれで終わりか、としみじみするべき場面なんでしょうが、いやいやいやいや。この突拍子もないシーンの数々、どう考えたって、一人の人間が一度の人生で経験するワケがないでしょ、と。こうやって一遍に並べちゃうと、もはやギャグですねえ。「ランボー」というキャラはこうやって、スタローンのオモチャにされてきた、という・・・。 2作目あたりからかなり雲行きが怪しくなり、3作目などは完全に黒歴史になってて、そうなるといっそ「無かったこと」にして回想シーンから省きたくなるのも山々、だとは思うのですが、それでも、そういう作品も作っちゃったという暗い過去に目を背けることなく、ギャグみたいであれ何であれ、ちゃんと回想シーンに入れてくる。スタローン、偉いじゃないか。 「ランボー」というキャラをオモチャにしてしまったことへの贖罪の気持ちの表れが、この作品なのか(それとも単にもう一発だけ、ランボーネタで稼いでおこうということなのか)。ランボーとしてのスタローン、最後の挨拶。 なんとなく、結局は「若き日のランボー」みたいな作品がまだまだ作られそうな気もしつつ。それは言わない約束か。 さてこの作品。かのランボーがいまや普通のアメリカ市民の一人として普通の生活を送っている、という、ほぼあり得ない設定で開始され、この時点で、「ツッコミはいくらでも甘んじてお受けいたします」という製作サイドの覚悟が垣間見えるような。ツッコんであげるのも親切、かもしれないけれど、厳しい私はあえてこれ以上ツッコミませぬ。 庭の地下にはわざとらしく、ナゾの坑道みたいなのが作られていて、クライマックスに向けた準備も早々に整えられています。こういうところも、ツッコミが好きな方はどうか、盛大にツッコんであげて欲しい。最後の介錯だと思って。私はツッコミません、悪しからず。本当これで最後かどうか、わからんしなあ。 で、とにかく、この平和な生活がおびやかされ、破壊された時、今やジジイとなった歴戦の強者ランボーが老骨に鞭打ち敵に立ち向かっていく、復讐譚。ゲリラ戦もどき、いや、ゲリラ戦ごっこ、みたいなものが繰り広げられるのですが、そこはそれ、前作から顕著になった残酷描写を容赦なくブチまけて、単なる「ごっこ」とは言わせない「イッちゃった感」が横溢しております。思えば一作目こそ、過去のトラウマと現実とが入り混じった混乱の中で暴走するランボーの危うさ、というものがあったけど、その後のランボーは正常な意識の中、様々な形で暴走を繰り広げてきた訳で、今回も復讐に燃える彼の、残虐行為自体は狂気を感じさせるものながら、意識はいたって冷静に見受けられるのが、また別の危うさを感じさせます。 ここには「赦し」といったものはありません。戦うことを宿命づけられた男が、戦い続ける。それ、あるのみ。 できれば最後に、あの実にウサン臭かったリチャード・クレンナをタコ殴りにし(残念ながらすでに他界しているが)、ブライアン・デネヒーと電撃和解してシリーズを終わってくれれば、キレイに収まったと思うんですが、スタローンの贖罪は、そこには無く、ランボーはあくまで、戦うランボーとして、年老いた自分の肉体でもってその姿を描き切る。なんなら、タコ殴りにされるのはランボーの方であって、その腫れあがった顔には、ロッキーの姿も重なったりしつつ。 それにしても、今回の敵も、メキシコ人ギャングという、「外国人」。アメリカ人以外だったらナンボでも殺してよい、というのがまた、いかにもランボーらしい作品ではありました。 【鱗歌】さん [インターネット(字幕)] 7点(2024-07-28 07:18:20) |
《改行表示》39.《ネタバレ》 ランボーもさすがに加齢には勝てんか・・・ 喉潰れてるからか聞いてるこっちまで苦しくなる発声だ。 と言うかもう戦争とか関係なくなってるんだしランボーである意味あるんかこれ。 最後の戦闘シーンはトラップだらけで見応えあったし、グロも容赦ないので良かった。 是非あのまま安らかに眠っていただいてシリーズはここで完結させて欲しい。 【悲喜こもごも】さん [インターネット(字幕)] 5点(2023-12-19 21:42:46) |
38.ランボーとは殆ど無関係な「家族」の復讐物語。女には助けてもらうし孤独な戦いでもないし。ラストの対決が見せ場なんだろうが、R15なせいか総じてグロイ。 |
《改行表示》37.《ネタバレ》 相変わらずスタローンの脚本は爽快感の欠片もない陰惨さですね・・・ 戦いの年季の違いみたいなのをやりたかったんでしょうけど、戦う相手がメキシコの麻薬組織では、もう「ランボー」云々は何の関係もありません。 「殺れたから殺り返す」という展開や、復讐の描写も心臓抉り出したりとかほとんどホラー映画で、全くスッキリしませんでした。 過去のシリーズにはもう少しベトナム帰還兵の悲哀みたいなものがありましたが、このシリーズ最終章はベトナム帰りのアブナイ爺様が暴れるだけの映画でしたね。 【J.J.フォーラム】さん [CS・衛星(吹替)] 3点(2022-12-20 10:47:46) |
《改行表示》36.《ネタバレ》 - Last Blood - “最後に流された血”だろうか。1作目のアンサー・タイトル。 今回のランボーは、とても身近な存在、家族のために戦う。と言っても旧友の孫娘だから血は繋がってないんだけど、少なくとも10年とか一緒に過ごした家族のための戦いだ。 骨をめりめり抜き出す、顔が吹っ飛ぶ、刺さる。前作以上にグロい戦闘シーンが多い。と言うことは、前作の戦闘シーンは好評だったって判断だろうか。 軍隊じゃない敵というのも、考えたら初めてか?人身売買カルテルだから、ある意味今までで一番腐った敵かもしれないけど。 やはりあのランボーが敵に囲まれてボコられるというのが、どうにもスッキリしない。無鉄砲過ぎるというか、無策すぎるというか… お陰でガブリエラも余計に痛めつけられてしまった。 ランボーの最後は、前作のスッキリした感じで良かったと思う。あの先に100%ジョンの幸せが待っているとは限らない訳で、そこは観た人の想像に委ねる。で充分だった。ランボーは戦うたびに多くのものを失っていって、前作でやっと、最低限守りたい人を守れたと思う。それが本作で再び守りきれずに終わる。ランボーは家族を失い、自らの手で帰る場所を破壊してしまった。我々の想像に委ねられること無く失われたジョン・ランボーの10年。 何かの事情で続編を創るのは解るけど、もう老い先短いジョンに、これ以上の辛さを与えないで欲しかったな。 【K&K】さん [インターネット(字幕)] 3点(2022-10-09 07:47:05) |
35.ランボーシリーズファンでもスタローンファンでもないですが、過去作品はいずれも鑑賞済み。さすがにシワだらけの顔では、もうこれが見納めと納得しました。最初に何も考えずに乗り込んだ時点で、ぶっ殺されてるだろーっと思っちゃダメよ。最後は「ホームアローン」か「パニックルーム」かと思うような戦いでしたが、ベトコンの掘った地下道でのベトナム戦に回帰したということか。 【毒林檎】さん [インターネット(吹替)] 4点(2022-09-16 22:06:29) |
34.全く期待はしていませんでしたが、ランボー1が好きなので、シリーズは全部観ています。もうこれで最後にしてほしいですね。。。 【みるちゃん】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 2点(2022-09-08 06:05:43) |
33.やっぱりランボーの老後は想像で終わらせるべきでした。可哀想なランボー。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-08-14 12:19:17) |
【センブリーヌ】さん [インターネット(吹替)] 5点(2022-04-20 11:08:22) |
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《改行表示》31.ランボーファンです。 ランボーが無かったら趣味は映画鑑賞なんて書かなかった。ロードショーのエース。 年齢的にも限界の挑戦であったと思うが、ついに見納めか。 前作の最後の戦場は作風をガラリと変えて血なまぐさい真のランボーを見せてくれました。 賛否あると思うが今作もメキシコ国境でヒリヒリの暴力シーン連発で楽しませてくれる。 そしてシリーズ通してハッピーエンドは無い。ランボーのメッセージ性が色濃く悲しく救えないストーリー。 最後に作品に携わった監督,スタッフ,スタローンとリチャードを筆頭に役者の皆様お疲れ様でした。 |
《改行表示》30.ランボーシリーズは誰がなんと言おうがパート1で完結している派の私ですが、でも結局は全部見ちゃうんですよねぇ。映画としての完成度は圧倒的にパート1で、その他全て(2.3.4.5)は娯楽作品としては素敵ですが、やっぱり何だか軽いのも事実。序盤の嵐のシーンこそパート1を思い起こさせますが、その後は徐々に無茶ぶりを連想させる方向へ舵を切っていきます。ただし、ジョンランボーが軍人になる前の雰囲気をうかがい知ることができたのはちょっと嬉しかったし、PTSDを患ったベトナム帰還兵としては乗馬に興じたりとかなりハッピーな老後を送っていたことには少しホンワカさせられました。 娯楽シリーズ(パート1を除く)の集大成を飾るのが本作ですが、アクションのほうは教科書レベルの単純さ。ベストオブベストな老後を送っていたジョンランボーですがそれをぶち壊すような本作、伏線の入れ方や演出も稚拙だし、それの回収の仕方もまたベッタベタです。そういう映画と割り切るべきでしょうが、パート1のファンとしては「またこれか・・」という諦めムードも漂います。 特に養女ガブリエラ(イヴェット・モンレアル)の顛末はランボーの感情の為に生贄になったとしか思えず、ランボーシリーズ(パート1を除く)をリスペクトしまっくている監督が美味しいシーンを全てぶち込んでみました的な感じに仕上がってしまっています。 夜景の美しさと極めて無秩序なメキシコの世界観、グロ描写の数々は素敵ですが、ジョンランボーのファンとしては結構複雑な心境になりました。単純なアクション娯楽作品としては楽しめますが、これでランボーシリーズが終わってしまうと考えると少々後味が悪い仕上りです。ファンとして甘めの点数をつけておきますが、案外評価が難しい作品でした。 【アラジン2014】さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-01-15 12:48:13) |
《改行表示》29.《ネタバレ》 最後の戦場のみ未鑑賞です。観なきゃなぁと思いながら時間がたってまさかの本作ですね。このシリーズは1とそれ以外だと思うんです。どちらを期待するかで評価が二分されそうな印象だったけどそのまま分布にも反映されてますね。 前半は1寄りな感じかなと思いながらだったんですけど、やはりそこはそれ以外の方のランボーでした。 さすがに完結っぽいので1と繋がるように終わって欲しかった気もするけど、どこかドンパチも期待してましたので、ある意味期待通りだったのかもしれません。 本作は激おこプンプンで残虐性が加味されて、ナイフでサクサクサクサクサクと何回も刺したり、罠にかけた後確実にとどめも執拗に入れオーバーキルでした。 お話し的にはやっぱり最後はランボー独りぼっちで大暴れなフォーマットは守られています。 ランボーを始末しないと、またどこかで悲劇が繰り返されそうです。 ちょっと消化不良なので、まだ観ていない「最後の戦場」は比較的高評価なので期待してます。 【ないとれいん】さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-12-24 11:39:14) |
28.主人公やから大丈夫やったけど、現実なら間違いなく序盤で殺されとる。 【ケンジ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2021-12-18 21:36:29) |
《改行表示》27.《ネタバレ》 基本として娘を救う為の戦いではなく、死んでしまった娘に対する怒りの復讐というこの脚本、言わば、これから先の未来がある若い娘に惨めさを与え 100パーセント死なせた上で そこから始まるストーリーなんですよ。そんなもん好きになれろうはずがないですさ。 思うにですね、一番最初に無策で敵陣に乗り込んだあの晩の失敗が大ゴトになってしまってますやん。何がなんでも娘を救わにゃならんのに、あっさり取り囲まれちまって御臨終もどきになってしまうとは何ゴトだ。言うちゃなんですけど、あれがジャッキーだったなら、どんだけ敵に取り囲まれても万事休すになろうが、ピョンと壁をよじ登り、一旦逃げ切った上でまたきちんと作戦立直して救出に向かうはずなんです。ところがどうしてシルベスターときたら(ここではランボー君なんですが) ホント信じられませんでしたね 無策。結局あの晩の大失態により、娘の生命縮まり、結果、あの悲しさだ。もうやってらんないですよね 解せん 誰だ一体脚本書いたのは! 復讐するにしてもいっそあの組織を壊滅させ、捉えられた女子たちを娘替わりに全て救って差し上げるくらいの規模で戦ってくれるんならば、それはそれで称賛にいたるんでしょうけど、そこまでには至らない超個人的ストレス発散の戦いで終わってしまいましたやん。 思い返せば、過去の戦いにおいては全て我れが生き延びる為の必死な戦いでありました。だが今回は娘さえ救えれば自分は命落としてもよいみたいな絶対に娘共々自分も生きて帰るというような気概が感じられませんでした。そこに甘さが生じたのではないでしょうか 結果はご覧の通りで娘救えない。無策で乗り込んで行った大失態がダメダメな脚本を意味す。 絶対に救わなければならない命があるならば、無策じゃなく他の力も借りるべきだった。誰かエクスペンダブルズの面子で空いていた者は居なかったのかとか言ってみたくもなりまして。 結果、シルベスタームービーとしては御年齢も控除いたしまして十分だったと申せるんですが、ランボーシリーズとしてはちょっと向かった先が違うんじゃないと思えましたね。アクション的には十分に満足なんですが。 お気に入りのシーンは、売春宿の部屋にいたプレイ中のゴミ客たちを間髪入れずにぶった斬ってゆくとこですね 鬼畜成敗、スカッといたします。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-11-18 18:15:29) (良:1票) |
《改行表示》26.《ネタバレ》 前作・最後の戦場でキレイに終わっただけに、続編が作られるのはどうなんだろうと勘ぐりながら鑑賞。 結果として、なかなかの好物映画でした。 途中までは96時間と同じやん!とツッコみながら見ていたが、丸腰で乗り込んでまんまと返り討ちに合い娘はあっさり帰らぬ人に・・96時間と全然違って弱い!最後の戦場ではランボー無双だったのにまるで別人のよう。。 やっぱり戦士は家に帰ってしまうとフヌケになってしまうのか、、とガッカリしていたらなんと最高の展開に! 原点回帰、ランボー1,2のときのようにゲリラ大作戦で、準備、準備、にまた準備とトラップ仕掛けまくりの卑劣漢。 かつての80・90年代の仕掛け準備映画群を彷彿とさせる、罠、罠、罠。。(最高!笑) プレデター、スーパーマグナム、幽幻道士、、それにアポカリプト、最近だとハロウィン2018!! まあ敵が弱すぎてトラップでバンバン死んでいくのでハラハラドキドキは無いが、最後にアローでとどめを刺すのはよく分かってらっしゃいますな。 正直前作のほうがいい映画だったけど、後日談を無理やり作ったにしては楽しい作品だと思います。 【kosuke】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-08-22 01:49:56) |
《改行表示》25.これまでの「ランボー」の背景には、常に国家間の戦争や紛争などがあり、ジョン・ランボーは戦い続けてきた。 もう1つのスタローンの長大なシリーズものである「ロッキー」には、常に家族や愛する者たちや友人たちとのドラマがあった。 本作は過去の「ランボー」と比較すると、物語の範囲は「ロッキー」に近いのですが、 農場での最後の戦いは、戦いの舞台はこれまでのジャングルから地下道に変わったけど、 神出鬼没で敵を1人1人仕留めていく。ラスボスをランボーの代名詞の1つである弓矢で射貫く。 メキシコにいる時間帯は、あのランボーの最後の戦いがこれでいいのか?と思ってみていたのですが、 最後の農場決戦はしっかり「ランボー」になっていました。 戦いを終え佇む、年をとった今のランボーの姿と、第1作からのまだ若いランボーがフラッシュバックされるエンドクレジットがいい。 長い間、常に映画の中で体を張って本当によく頑張ってきたと思う。 でも、年をとっても強いスタローンをまだまだ見ていたいなとも思うランボーの最後の戦いでした。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 6点(2021-07-30 21:16:20) |
24.《ネタバレ》 もう哀愁漂うおじいちゃん。かと見せかけて残虐の限りを尽くすちょっとどころかだいぶんイッチャッテルおじいちゃん。ランボー相手に犯罪組織では役不足が過ぎる。ってか、自分の中では前作でランボーは完結したと思ってるのに続編を作られると期待もしてないのに観ないわけにはいかないのが、なんだかなぁという感じです。もう終わりだよね?やりたいことやり尽くしたよね? 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-07-26 01:10:07) (良:1票) |
《改行表示》23.《ネタバレ》 そこそこ楽しめたので6点としましたが、重箱の隅をつつくような突っ込みを2つ。 悪い兄弟のうち凶悪なほうの弟を始末するシーンがないのはどうかと。こういうのって偉そう&悪そうな悪役が苦しんだり、命乞いしたりしつつも、主人公は取り合わず、冷徹に処理するシーンが見どころのはず(マッドマックス1の車に手錠で足を固定のシーンなど)。なのに、そのシーンがまったくなく、いきなり首なし死体となっているのは……ちょっと不満。 もうひとつ、単に人身売買や麻薬売買をやってる組織の連中が、ラストの戦闘ではなぜか訓練を積んだ軍隊ばりの装備、組織的展開をしていた点。ああいう連中はそういうことしないけどなぁと。まあ、ランボーなので軍隊と戦ってることにしたかったのかな。以上、2点「あれ?」と思いましたけど、見ている間はまあまあ楽しめました。 【レイブンのかなづち】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-06-15 10:40:09) |
《改行表示》22.《ネタバレ》 老舗の暖簾をくぐってみたら 見たこともない料理がでてきて 『なんそれ』的な。 完全なる社会不適合者に堕ちたランボーさん。 1作目で、町から彼を追い出そうとした保安官が正しかったのだと 自ら証明してくれました。 長かったね、ゆっくりおやすみ。 ピタゴラスイッチで楽しく遊んでも、 ダブルタップのような介錯を怠らない 君のやさしさは忘れません。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2021-05-22 22:43:36) |