ロミーとミッシェルの場合のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ロミーとミッシェルの場合

[ロミートミッシェルノバアイ]
Romy & Michele's High School Reunion
ビデオタイトル : ロミー&ミッシェル
1997年上映時間:92分
平均点:7.62 / 10(Review 58人) (点数分布表示)
公開開始日(1997-11-08)
コメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-04)【TOSHI】さん
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監督デヴィッド・マーキン
キャストミラ・ソルヴィノ(女優)ロミー・ホワイト
リサ・クドロー(女優)ミシェル・ワインバーガー
ジャニーヌ・ギャロファロ(女優)ヘザー・ムーニー
アラン・カミング(男優)サンディ・フリンク
エレイン・ヘンドリックス(女優)リサ
カムリン・マンハイム(女優)トビー・ウォルターズ
ジャスティン・セロー(男優)カウボーイ
ジェイコブ・バルガス(男優)ラモン
テイト・テイラー(男優)ケイシー
小山茉美ロミー・ホワイト(日本語吹き替え版)
勝生真沙子ミシェル・ワインバーガー(日本語吹き替え版)
小宮和枝ヘザー・ムーニー(日本語吹き替え版)
江原正士サンディ・フリンク(日本語吹き替え版)
さとうあいトビー・ウォルターズ(日本語吹き替え版)
水谷優子クリスティ・マスターズ(日本語吹き替え版)
玉川紗己子リサ(日本語吹き替え版)
宮本充ビリー・クリスチャンソン(日本語吹き替え版)
水野龍司ラモン(日本語吹き替え版)
田中正彦カウボーイ(日本語吹き替え版)
大川透(日本語吹き替え版)
宝亀克寿(日本語吹き替え版)
小林さやか〔声優・1970年生〕(日本語吹き替え版)
定岡小百合(日本語吹き替え版)
出演ジュリア・ロバーツ劇中映画「プリティ・ウーマン」より
原作ロビン・シフ
脚本ロビン・シフ
音楽スティーヴ・バーテック
ジェームズ・ニュートン・ハワード
作曲ジェームズ・ニュートン・ハワード“Viv Dejected”(「プリティ・ウーマン」のサントラより)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ“Brandenberg Concerto No. 3 in G Major: Allegro M”
挿入曲シンディ・ローパー“Time After Time”
ケニー・ロギンス“Footloose”
撮影レイナルド・ヴィラロボス
製作ローレンス・マーク
製作総指揮ロビン・シフ
配給ブエナビスタ
衣装モナ・メイ
字幕翻訳古田由紀子
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【クチコミ・感想】

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123
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58.全然面白くない映画。
aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 3点(2014-09-22 12:31:40)
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57.《ネタバレ》  中身が全く無い主人公二人のからっぽの人生に付き合わされる90分で、全く努力のできない二人に『それって主役としてどうなん?』って気持ちでいっぱいでした。  いくらコメディとは言え、やはり夢や希望、もしくは友情や努力や思いやりの大切さってものを、もうちょっと見せてほしいものです。この作品には何もない。一見美しい友情のように見えなくもないですが、これってダメ人間同士が傷なめあってお互いを甘やかしているだけなんじゃない?  ラストの成功だって、ただのラッキーに過ぎません。それも、高校の時に馬鹿にしていた男のクラスメートが事業に成功していて、それに乗っかるという節操の無さが信じられません。ってゆーか、それって主人公のモラルとしてどうなんでしょ?  でっちあげトークは見ていて痛々しすぎます。  クラブでならしたとかいうダンスは目も当てられないくらい酷いもんです。  それに対する周りの拍手だって、予定調和どころの話じゃなくて、寒すぎです。  とは言え、全体的な流れや、ハッピーライフなテイストは嫌いではありません。  でもね。ここまで主役二人に魅力がないと、全然楽しめないもんですね。
たきたてさん [DVD(字幕)] 4点(2014-06-20 01:49:59)
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56.なんでしょうか、このわくわく感は!そうなんですよ、高校時代でも実際に一番輝いていたのよ、このコンビ!青春ってこうでなくっちゃね。いろいろダッサくて笑えるけど、この二人がうらやましくなってしまうくらい。主役二人ともうまいね、さすが!続編とかできてほしかった(笑) 
HRM36さん [DVD(字幕)] 7点(2013-11-13 09:52:27)
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55.BGMの80年代ヒット曲が懐かしいストーリーコメディー。 テーマやメッセージ性はちゃんと伝わるけど、総体的にばかばかしいという印象のほうが強く、主役二人が高校時代にバカにされていたという設定も、この描写ではどうにもピンとこない。 コメディーなので笑えるシーンはあるが、ドラマとしての盛りあがりも今ひとつ。 二人のヒロインはスタイルがよくて、とてもチャーミングだった。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 3点(2012-12-29 07:58:54)
54.結構面白い。ガールズムービーとしては及第点ですね。ポストイットを作ったのが3Mのアート・フライだというトリビアはこの映画で知りました。
承太郎さん [ビデオ(吹替)] 8点(2011-01-09 00:36:45)
53.《ネタバレ》 それにしてもこのミラ・ソルヴィーノとリサ・クドロー、二人ともでかいですねー、身長が180センチぐらいありそうですねー。 ハイスクール卒業10年後の同窓会というテーマは意外とありそうですが、コメディ映画としては珍しいプロットですね。二人のキャラクターからしてお下品なシチュエーション・コメディかと思ったのですが、大してはじけてなく予想外の大人しさでした。せっかく「ガーリー・ムーヴィーのイーディス・ヘッド」モナ・メイの“バリバリ・ボディコン”ルックをまとってふたりとも頑張ってるのにねえ。まああまり真面目に観ることもない内容ですが、ラストのダンスシーンではヘンなダンスをソルヴィーノとクドローに踊らせていて、なんか思いっきりすべってますよね。ここは本来なら大いに盛り上がるところですが、この監督はこれがうけると思ったみたいなのですが大失敗ではないでしょうか。 ミラ・ソルヴィーノは好きな女優ですが、オスカーとってからろくな映画に出演していないのが残念です。
S&Sさん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-26 21:35:34)(良:1票)
52.《ネタバレ》 同窓会かぁ・・・。久しく出てないけど、どうせ今夜限りでほとんどの奴は今の自分を詳しく知らない。ちょっとカッコつけたいという思い。分かるなあ。ノリノリの2人組に音楽もバリバリのリアルタイムで聴いたゴキゲンなナンバーばかり。そんなに期待して観た訳ではなかったけど、難しい事を何も考えず楽しむにはもってこいの映画。楽しませてもらいました。
とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2009-03-02 22:16:25)
51.評価がよかったので鑑賞したのだが、ん~、そこまで入り込めないというか、物足りなさを感じる。高校時代の汚名を挽回して痛快に笑い飛ばそうとしながらも、結局は大事なものは何か、その辺に気付く。というのは予想通りでもあり、意外性という意味でも足りなかった。男女で評価の分かれる所かもしれないが、自分には退屈だった。
Andrejさん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-22 01:00:31)
50.二人の会話が面白い。
Yoshiさん [DVD(字幕)] 7点(2008-03-29 15:05:43)
49.《ネタバレ》 主人公の二人が最初から馬鹿すぎで、作品に入り込めませんでした。同窓会ごときにそんなにむきになるというアホらしい行動が目的なのであれば、だからこそ真剣に勝負してくれなくては駄目なのですが、主人公たちはその過程でもなーんにも考えてません。途中の夢の部分も、つなぎのために入れたという以上の意味は感じられませんでした。最後の啖呵の部分を見るための作品ですね。
Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2008-01-29 02:12:32)(良:1票)
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48.《ネタバレ》 年代が近いこともあって、すごく楽しめました。特に音楽が、まさに80年代のヒットパレードという感じで良かったですね。Time After Timeやルール・ザ・ワールド、フットルース、Heaven Is A Place On Earthとか、昔良く聴いた曲ばかり流れてくるので懐かしさを感じました。(当時は、MTV全盛期で洋楽が流行ってましたからね・・・・。) 同窓会には出たことは無いですが、クラスメートが今何やっているのか、卒業後どうしていたのかというのは関心ありますね。 とても痛快で、観終わった後非常に爽快感が残る楽しい作品でした。  
TMさん [DVD(字幕)] 8点(2006-11-09 16:17:22)(良:1票)
47.《ネタバレ》 ミッシェルがロミーにちょっとした修羅場シーンで「自分たちは確かに学生時代、クラスで浮いてた存在だったかもしれない、けど自分はあなたと最高の日々を過ごせてたんだ」みたいなことを言うんです。(彼女らみたいに)周りを気にせず、浮いてるのも気にせず楽しめる仲間が居る。これ以上最高なことってないんじゃないでしょうか。
SOSさん [DVD(字幕)] 9点(2005-10-31 09:26:22)(良:1票)
46.まず音楽、20代のころ毎日のように耳にしていた曲が何曲かあるのがうれしいわね。デキる女、苦悩しながら自分さがしをする女の物語もいいけど、ロミーとミシェルのように大部分の人々にはどうでもいいようなことが興味の対象で、服装はハデでキャピキャピしてるけど、実はわりと地味にフツーに毎日を送っているというのを見ると、私としてはどこか安心できるし、自然なものとして受け入れられるのよね。二人からはたしかに知性や教養は感じられないけど、性格がいいの。世の中、最後はその人の人柄がモノをいうと信じてます。めちゃくちゃキュートな作品、おもしろかった~。アラン・カミングにジャニーン・ガロファロと脇役もなかなか強烈。ガロファロの歩き方が最高だわね。
envyさん 8点(2004-09-24 13:23:42)
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45.ハリウッド得意のお馬鹿コメディだが主演女優二人の魅力で楽しめる映画になっている。 同じお馬鹿コメディ「クリスティーナの好きなコト」のC・アップルゲート、S・ブレア に較べると、こちらのコンビの方がずっと可愛らしくてしかも大人で魅力的だ。 アメリカのコメディにしては珍しく日本人でも笑える。行動はナンセンスだが前向きなのがいい。主演女優二人は共に180cm近い大女なんだが可愛らしく見えるから不思議。 実は才女の二人の演技ではリサ・クロドーはまさにピッタリのハマリ役、一方の ミラ・ソルヴィーノは若干無理しているかなと言う感じがしたが、二人ともスタイル抜群 、お色気たっぷりでいいですねー。
ハナちゃんさん 7点(2004-09-24 10:12:36)
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44.《ネタバレ》 意外に面白かったです。いじめられっ子だったてのが良いです。リサクドローはイッちゃってる役が合う。 発明品が分からなかった
ムートさん 9点(2004-09-13 23:20:42)
43.るーす、ふっるーす!きっくおふよぁさんでーしゅーず!唄ったなー、「フットルース」。外人さんでも英語の歌詞って適当に唄ってるのね、ウケました。ロミーもミシェルも自分たちは全然進歩していないって焦るんだけど、女って、子ども産んで育てたことで大変価値ある人生を歩んでいると優越感に浸るとこってあるよな、狭い世界に縛られていても・・・自分の好き勝手に生きている二人はとっても魅力的に輝いていました!しかしいい感じで脱力できて笑えます。【あにやん】さん、あのおバカダンスは確かに映画史に残りますね、確実に。どの男にしようかなって折り紙パクパク、私も今度やってみるか。
宝月さん 8点(2004-09-13 16:59:53)(笑:1票)
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42.《ネタバレ》 ストーリーはほとんどないも同然で、キャラに乗れるかどうかで面白いかどうかがわかれるタイプの映画だと思います。  何にもできないくせに自己評価だけは変に高いおつむの弱い主人公2人。 個人的には嫌悪感しか持てず感情移入の余地が全く無いですから、僕はダメな側でした。
あばれて万歳さん [DVD(字幕)] 3点(2004-07-30 14:34:47)
41.最後のダンスが笑えます。どうでもいいけど、ミッシェルって増田恵子(ピンクレディーのケイ)に似てませんか? 特に最近のと言うか年齢を重ねてからのケイにそっくり…と思いながら見てました。
あかりん☆さん 6点(2004-07-20 22:15:47)(良:1票)
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40.ほほお!!ポスト・イットの発明者はこの2人だったのかあーー?!!(爆) 他に何かあろうもんなあ~ なんでポスト・イットやねんてなあ~~^^ しかし、最後のダンスは訳わからんかったね。さっすがロボットミラ・ソルヴィーノやな~~^^ 
3737さん 8点(2004-07-03 17:27:58)(良:1票)
39.《ネタバレ》 いやー痛快。日本では「トゥシューズに画鋲」が定番だけど、この映画では「背骨矯正プレートにマグネット」!ポリシーのあるいじめられっ子だったから最後にヤな感じの女王様はパ・・を見せる破目になって笑いもの、これはもう痛快以外の何物でもない。自分を信じていれば、きっといつかはこの2人のようにみんなの視線を釘付けにしちゃう・・・まあ現実はこうはうまくいかないけどね。だけど言う。頑張れ、いじめられっ子。
合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 9点(2004-06-11 18:35:13)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 58人
平均点数 7.62点
000.00%
100.00%
200.00%
335.17%
411.72%
546.90%
6610.34%
7813.79%
81424.14%
91525.86%
10712.07%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review3人
2 ストーリー評価 6.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 8.14点 Review7人
4 音楽評価 8.42点 Review7人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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