ハリー奪還のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ハリー奪還

[ハリーダッカン]
Let's Get Harry
1986年上映時間:105分
平均点:3.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
アクション
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2006-04-27)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督アラン・スミシー(監督名義)
スチュアート・ローゼンバーグ
演出ボビー・バス(スタント・コーディネーター)
キャストゲイリー・ビューシィ(男優)
ロバート・デュヴァル(男優)
マーク・ハーモン(男優)
ベン・ジョンソン〔男優・1918年生〕(男優)
マット・クラーク(男優)
原作サミュエル・フラー(原案)
脚本チャールズ・ロバート・カーナー
音楽ブラッド・フィーデル
撮影ジェームズ・A・コントナー
配給コロムビア・ピクチャーズ
字幕翻訳戸田奈津子
スタントボビー・バス
ミック・ロジャース
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2. アラン・スミシー(Alan Smithee)名義ってのは日本で云う所の”匿名希望”みたいなニュアンス…かな。駄作だからって理由だけじゃなくって何かトラブル(ギャラで折り合いがつかない!とか…)があって降板した場合とかにも使われるので、下の方が決めつけているような説明は甚だ疑問ですな。本作の場合はスチュアート・ローゼンバーグが監督していますが、このカントク些か(無駄に)重苦しい作風で作品をスポイルする常習犯です。原案のサミュエル・フラーも陰性タイプなので本作がスカッとしない後味の悪さを残すのも有る意味無理からぬ事ではあります。報われないロバート・デュバル演じる傭兵に…5点。
へちょちょさん 5点(2003-09-25 15:34:57)
1.映画監督の名前で「アラン・ラムジー」という名がクレジットに乗っていたら、その映画は文句なくバカ映画である・・・・・・・なぜなら、監督があまりの作品のできの悪さに自分の名を使いたくないときクレジットに載せる名前が「アラン・ラムジー」である。この作品は私が始めて見た「アラン・ラムジー」映画であった。ストーリーは「ハリーを奪還する」だけであった・・・・・・・・・・・・・・いろんな意味で感慨深い映画である・・・・・
熊五郎さん 1点(2001-08-14 04:25:02)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.00点
000.00%
1150.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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