【ぷにきち】さん 3点(2001-05-24 18:12:07) |
34.おもしろすぎっ!!そしてブラピの肉体美しすぎっ!! 【さち】さん 8点(2001-05-19 19:37:42) |
33.男性の方が好きなんじゃないかなぁ、っていうのとラストがある意味満足しきれなかったのでマイナス2点。かなりすごい映画だと思った。あぁ、あとマーラがあんまり好きになれなかった。私は結構良いと思ったけど全体的にこの映画の点数が高いのはなんか驚いた。 【甲斐】さん 8点(2001-05-16 22:43:37) |
32.俺こういうの大好き。途中でポルノムービーが仕込まれてるし。あれっていくつぐらい仕込まれてるのかなー?肉眼では見えないのも入ってると思う。遊び心いっぱいで楽しい作品だけど、一般ウケはしないかもね。 |
31.フィンチャー、ノートン、ブラピの組み合わせは間違いないだろうと思って、劇場で見た。殴り合いだけだと思わせる予告だったので、ラストにはかなり驚きました。 【wood】さん 9点(2001-04-03 15:34:25) |
30.この映画は最初は、ファシズム映画かなとも思ったが、違いました。この映画は生きていることの意味を、自分自身にに問いただすのを考えさせた作品であると私は思います。見終わった後、人類の最大の問題のヒントを与えてくれたような感じがしました。こんな壮大なテーマの映画は初めてであるから私の生涯一の作品はこれ。 【センパク】さん 10点(2001-03-28 20:06:01) |
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28.結局「ゲーム」や「セブン」と同じ路線である。しかしこう言った路線であるならば、どうしてプロモーションの時点でそう言わなかったのか?あの暴力シーンしか見せないプロモーションでは、見るのをためらった人も多いはず。あの宣伝だけを見る限りでは、男たちが殴り合うだけの映画だと思っていた。それを証拠に全米No.1になるものの、3週目でランキングから姿を消している。こう言った作品だと最初から分かっていれば、もっと多くの人が見に行ったたのではないだろうか?逆に見た人だけにしか体験できなかったからこそ、この映画は貴重な作品になったのかもしれない・・・ 【イマジン】さん 9点(2001-02-10 17:35:19) |
27.ファイトしたい奴はみるべき、たばこの吸い方も変わるはず、ワークアウトは自慰行為、本当の男なら自己破壊を 【ajico】さん 10点(2001-02-07 05:51:48) |
26.超高知能&タフガイ。理想どうりの「出来る男」タイラーにとっては結局周りの世界や人々の生き方全てが「不出来」でつまらないものだったのかも。よって彼は「人生の時間」すべてを破壊衝動に費やすハメに。一番の被害者は有能過ぎたタイラー自身かも? 【牛】さん 10点(2001-01-30 03:57:47) |
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25.(M)「名前が書いてないわ。あなたの名前ってコロコロ変わるの?」/飛行機にて鞄が同じ。/振動にて空港で足止め。タイラーは先に帰る。その後、自宅で爆破。/自宅が爆破され、タイラーに電話。コールバック方式。出会って慰める(T)「御前は物質世界に支配されている」/(J)「彼の仕事は映写技術士。人が寝てる間に仕事をする」/(J)「彼は一年前から住んでた」/(T)「大学に行け!次は?就職しろ!」/良く見ると、二人がファイトクラブで戦うシーンが無い。/(B)「彼は一人で会を作った。睡眠時間は1時間、精神病院で生まれた彼の名はタイラー・ダーデン」「・・・」/目の上を縫っているとき(T)「階段から落ちたんだ・・・」(J)「階段から落ちたんだ」/(J)「御前何やってるんだ?」(M)「ひどいわ」/警官から疑われる(J)「あの家具は気に入ってたんだ!」/(J)二階に様子を見に行き、(T)「何してる?」(J)「・・・」(M)「誰と話してるの?」/(M)「あなたは何を得るの?」(J)「僕らの関係は君とは全然次元が違うんだよ」(M)「僕ら?それって何のこと?」/(J)計画書に手を伸ばす。(金髪)「計画通りです。」/(J)「彼はここにいない」(M)「何?」(J)「タイラーはここにいない」(M)「・・・」/(J)タイラーを捜して各地を回り「タイラー・ダーデンを知らないか?」(バーテン)「知りません。」ウインク/(J)「どこも前に来たと言う錯覚に陥る。タイラーといつも一歩違い」/(M)バスに乗る。走り出す。後ろを向いた瞬間、バスの客が立ち上がりマーシーを取り押さえる/(バーテン)「それは・・・テストで?」・・・・・う~全て伏線!すっ凄い! 【☆】さん 10点(2001-01-29 12:25:10) (良:1票) |
24.ウザイ女に相当イラついたが・・・ブラピとノートンが上手かったから最後まで見れた。もう1度見る価値あり! 【華敏】さん 8点(2001-01-19 02:18:52) |
23.途中までは何だこれ?って感じで、最後にやられた!って感じかな? 【トミー・リー】さん 8点(2001-01-15 23:06:22) |
22.殴り合いだけで終わらなかったので予想より遥かにおもしろかった。 【りか室】さん 8点(2001-01-13 00:58:54) |
21.間違いなく90年代を代表する傑作の1つ。非常に哲学的。事故に逢ったときの感覚を映画にして観ている感じ。主演の俳優2人の底しれない才能に驚愕。 【pimple】さん 10点(2001-01-11 02:56:03) |
20.期待せず見たら結構斬新で複雑で面白かった、これもある意味シックス・センスみたいにネタバレありみたいですね。普通の映画を見飽きたら見る価値ありですね。 【T・Y】さん 10点(2000-12-25 20:55:15) |
19.斬新で強烈。自分の内面を見透かされたようで恐ろしくなった。いなくなったタイラー・ダーデンを捜すあたりでちょっと展開に置いていかれたけど追いついて成る程と納得。凄い映画だ。 【BOBA】さん 10点(2000-11-21 18:48:33) |
18.“ゲーム”に比べて脚本は良く練られていたし、テーマも的外れではない。でも何故ああいうくどい撮り方しか出来ないのかなーという感じ。予想通り終盤どうでもよくなった。 【プリン】さん 3点(2000-11-21 11:22:20) |
★17.何が言いたいのかわからなかった、最後まで。 【QWE】さん 4点(2000-11-15 01:18:35) |
16.始めっからずっと伏線を引きっぱなしで、最後に謎が解ける。「セブン」といい「ゲーム」といい、デビッド (文字化け) 【たたた】さん 6点(2000-11-03 18:45:15) |