8.2台の車しか出て来ない映画。凄い!他に何も無いところが一番凄い!・・・あれ?これってアメリカではテレビドラマだったみたいだけど投稿して良かったのかな?まあ日本やヨーロッパでは映画館で上映したみたいだから、映画として扱っても良いと思うのだが・・・ 【イマジン】さん 10点(2001-01-30 12:38:07) |
7.「起こる可能性」を考えると、引き込まれる。撮り方もいい。さすが! 【華敏】さん 9点(2001-01-19 02:30:35) (良:1票) |
6.現代の「心理パニックもの」の走りであり、シンプル・イズ・ベストを地で行く作品。随所に盛り込まれたカメラワークがいい感じで効いている 【びでおや】さん 8点(2000-12-26 02:36:44) |
★5.俺はこの映画はイライラして嫌い、だがしかしこの頃のスピルバーグはそれだけ評価出来る!今はどうだ、大勢に好評を求めてないか?一方で好かれ、一方で嫌われるそれが本当にいい映画なのでは・・・? 【ひまじん】さん 5点(2000-12-25 23:23:38) |
【プリン】さん 10点(2000-11-14 12:23:34) (良:1票) |
3.これを見てスピルバーグは天才かと思った。二台の車のチェイスだけで、こんなにサスペンスを盛り上げることができるなんて・・・。 【プレデター】さん 9点(2000-10-10 18:16:34) |
2.ジョーズや恐竜たちよりも数段怖くて不気味で、なにかこの世の不条理の象徴のようなこのタンクローリーは結局何だったのか!?セールマン(デニス・ウィーバー=マクロード警部)がつぶやきます、「いつものことさ・・・」って。そのまま彼は車の中でしばしの休眠に陥ります。この作品の中で一番印象に残っているシーンで大好きなシーンでもあります。若きスピルバーグの情熱と才能が余すことなく発揮された傑作です。僕個人の意見として、彼は結局この作品以上のものを未だに作りえていないんじゃないかとさえ思っています。 【ドラえもん】さん 10点(2000-09-10 23:26:40) |
1.S・スピルバーグの才能と若いハングリー精神が合体した名作といってよい。ちなみに彼が監督した「刑事コロンボ-構想の死角」も秀作。 【阿佐ヶ谷】さん 8点(2000-08-21 11:38:15) |