18.無謀なる作戦にさらに意外なる展開が待ち受けていて、ワクワクドキドキハラハラ。しかしなんと言っても好きなのが、大砲発射のシーン。皆そろってゴーグルつけて耳押さえて、で発射!そしたら風圧で顔がブルブル~。どうしたらこんな演出思い付くのかねえ。マジで天才だと思いましたよ。こういうギミックに出会えるのも映画の魅力。 【鱗歌】さん 8点(2003-07-06 15:44:48) (良:1票) |
17.小学校の頃、父に連れらて封切で見ました。戦争映画ではなく、純粋な娯楽活劇で、私の映画を見る楽しさは、このような作品ですペックが亡くなって、改めてビデオでじっくりと鑑賞しました。 【オジサン】さん 9点(2003-06-14 11:53:35) |
16.グレゴリーペック恰好いいです。話のテンポも決して悪くありません。単純な戦争映画として観た場合、そこそこの点数はあげられます。 |
15.グレゴリー・ペックの登山シーンがいい。しかし、退屈なシーンも多い。大砲が爆発するシーンも今ひとつ。もう少し映画が短かったらもっと良かっただろうに。 【ピルグリム】さん 5点(2003-02-16 13:49:53) |
14.そんなに上手く行くわけ無いだろ~!と突っ込みながらも、単純に娯楽としては楽しめる、ハリウッド戦争アトラクション物の古典名作です。それにしても、アンソニー・クイン渋過ぎ! 【クロマス】さん 6点(2003-02-05 19:34:15) |
13.少し長く感じたが、最後まで見てしまった。結末はある程度予想できるので、評価は分かれるかもしれない。役者陣もよかったし、自分的には良作入り。小村の結婚式で皆でギリシア民謡を歌う場面が好き。ギリシアに行った時のギリシア人の陽気さ、暖かさを思い出させられた。ただ難を言えばドイツ兵が弱すぎると思う。 【プミポン】さん 6点(2003-01-15 18:46:02) |
12.いや、これは面白いですよ。ストーリーがベタベタしてなくてスカーッと流れるのが良いです。こういう工作モノ好きだなぁ~ 【イサオマン】さん 8点(2002-12-19 22:30:45) |
11.嵐のあたりまでは緊張感もって観れてたんですが、途中どうも中だるみがきてしまって、、、最後の要塞爆破で再び引き締まって終わった感じでした(歴史的意義のある名作に向かってこんなコメントですいません;;) 【wood】さん 6点(2002-11-25 13:48:10) |
10.けっこうおもしろかったと思う。断崖登るとことかすごいさむそうだった。やばそうな感じがつたわってよかったと思う。でも少し長いかも。 【バカ王子】さん 7点(2002-11-25 00:56:29) |
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9.何かNHKでやってたのを偶然見て検索掛けたらこちらを拝見したのですが、ほかの方々の「戦争もの」という捉え方にはビックリしました。この時代の方法としてプロットがキチンと立っていれば舞台装置は本質ではないということが分からないのだろうか。何処か弱いんじゃないですか。素直に面白かったでよいかと思いますが。 【チェリー】さん 8点(2002-11-25 00:54:21) (良:1票) |
8.うむ、最初の方の敵船爆破シーンとその後の嵐のシーン。それと最後のナバロン爆破シーンはよかった。 【あろえりーな】さん 6点(2002-06-21 14:25:09) |
7.いわゆる戦争アクションものですね。テンポのよさと爽快感はありますが、勧善懲悪の域を出てないようにも感じれました。もう一ひねりほしかったかな。 【かぶ】さん 6点(2002-01-15 08:22:57) |
6.アクション・アドヴェンチャーのエポック・メイキング的な映画だと認識しています。さすがに現在思い起こせばアクションは緩慢な印象ですけど、初見時の興奮は忘れられない。豪華キャストが扮する特殊部隊員の手に汗握る活躍もさることながら、イレーネ・パパスのフェロモン発散しすぎの美しさもこの映画には不可欠でした(バーバラ・バックじゃ太刀打ちできない)。思うに、昔の映画って「品格」がありましたね。現在の映画を数十年後に観てもこの「品格」を感じることはできないでしょう、きっと。7点献上。 【sayzin】さん 7点(2001-11-13 22:53:45) (良:1票) |
5.戦争映画,というよりスパイアクションに近い内容である。ストーリーの進行が自然で,俳優たちの演技のうまさもあってか,見応えがあった。グレゴリー・ペックにアンソニー・クインとは,何と豪華なキャスティングか・・・。 【koshi】さん 8点(2001-11-10 18:20:49) |
4.原作をかなり意識して映画にしているという点で多少無理があったかもしれない。でも内容的にはしっかりしたシナリオと役者の演技の上手さで戦争スペクタクルものとしていい映画になっていたと思う。 【奥州亭三景】さん 8点(2001-07-29 17:36:26) |
3.この作品の主役である抜群の破壊力を誇示する巨大な大砲は、現実に存在しないし、これに似た要塞も第二次大戦当時にはなかった。SFというものは、現実に存在する物が思考の過程でどこまで飛躍できるかということを楽しむジャンルだとすれば、やたらケバケバしい未来兵器や装置などまったく必要ない。そういう意味では本作はSF映画としても非常に良く出来ているし、戦争冒険活劇のジャンルの原点とも言える作品である。それにしても40年も前の古典的名作に“ストーリーがありきたり・・・”はないだろう。↓ 【ドラえもん】さん 8点(2001-03-02 00:35:52) (良:1票)(笑:1票) |
2.この時代の戦争娯楽物に中では低レベルです。キャストも中豪華。 【プリン】さん 5点(2001-02-13 12:04:11) |
★1.先に続編「ナバロンの嵐」の方を見てしまったのがいけないのかもしれないが、面白いとは感じなかった。テンポも悪いし、ストーリーもありきたりなもの。スパイとの絡みのシーンにしても、何だか中だるみしている気がした。 【イマジン】さん 4点(2001-02-07 12:21:07) |