136.永遠の名作! オードリーの可愛さはもちろん、話もすっきりとまとまっていて面白い。後々のラブストーリーに与えた影響は絶大!! この映画嫌いだって言う人は少ないと思うんだけど…。 【TERRA】さん 9点(2003-11-16 16:56:50) |
135.この映画の影響で、ローマのスペイン広場でアイスクリームを食べる日本人女性が多いようです。ただ、だからといってオードリー・ヘプバーンになれるわけではありません。あしからず。 【STYX21】さん 8点(2003-11-13 05:56:21) (笑:1票) |
134.オードリーがとってもかわいい。彼女のシーン全てポストカードに出来そう。 【jami】さん 9点(2003-11-08 21:53:47) |
133.女の子に生まれてきて本当によかった。そう思える作品です。初めて見たときは中学生くらいだったかな。天使のようなオードリー、おとぎ話のようなラブストーリー。魔法がかかったようにめちゃめちゃ憧れました。あのころは子供だったのかもしれません。しかし21歳になった今でもその魔法は解けてないようです。今年6月にお亡くなりになったグレゴリー・ペック様。ジョー・ブラドリーにかけられてしまった魔法はどうやら永遠に解けないようです。心よりご冥福をお祈りいたします。 【彩犬】さん 10点(2003-11-07 04:50:20) |
132.白黒っていうのが、オードリーの美しさを際立たせてると思う。アン女王の役はオードリー以外いないですよ、永遠に。 ただストーリーは普通。リメイク作ったら間違いなくつまらなくなっちゃいそう。オードリーじゃなきゃ。 【ネフェルタリ】さん 8点(2003-11-06 16:44:55) |
131.余計なセリフ、演出がなくても表情・視線だけでふたりの想いが伝わってくる。‘妖精’と謳われたオードリー、世紀を超えて魅了されました。永遠のラブストーリー。 【ダージン】さん 9点(2003-11-05 18:09:06) |
130.今さら私ごときが語ることなんか何もない名作。オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック、2人が魅力的すぎる。 【じゃん++】さん [映画館(字幕)] 8点(2003-11-05 01:13:03) |
129.デジタルリマスター版も観にいきました。ローマの街で一日限りの王女の恋なんて、設定がとても素敵だし、上品なユーモアが粋。オードリーの美しさ、ペッグの紳士的なかっこよさに、古き良きアメリカを感じ、憧れてしまいます。 【凛々】さん 10点(2003-10-30 22:20:18) |
128.華奢で優雅、可憐でしかも好奇心は旺盛にしてどことなくコケティッシュ。魅力的なキャラクターを見事に演じた絶頂期のヘプバーン。際立つ存在感、その在りし日の姿はとても可愛らしくて素敵だ。本作のすべては彼女のあどけなく華やかなその笑顔にあると言っても過言ではなかろう。 そして、多くの人が今なお彼女と彼女の出演作に魅了され続けている。はたして、本作品のヒロインが彼女でなかったならば・・・その女優がヘプバーンと同じように髪を切ってジェラートを舐めてべスパに乗ってと熱演しても、本作品が今日もなお多くの人々に愛されるという名画の誉れを冠することは、おそらくなかった筈である。 ・・・要するに私は結局まぁ彼女の大ファンらしい。 さて、今回改めてデジタルリマスター版をテレビで観た。画像がきれいになったかと言われれば、きれいになったと言える・・・のかな? |
127.語り継がれている映画ですね。自分的には”或る夜の出来事”の方が好きです。でもオードリーの美しさには文字通り息を呑みました! 【もちもちば】さん 8点(2003-10-24 22:07:02) |
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【BAMBI】さん 9点(2003-10-21 13:35:51) |
125.ラブストーリーなんてそれこそ星の数ほどあるわけで、映画のジャンルとしてもっとも多いのはラブストーリーだと言って間違いない。そしてどんなラブストーリーにも共通して不可欠なのは、“愛すべき女優”、“恋心を抱いてしまう女優”であろう。むしろその定義自体がこの映画のためにあるような気がする。オードリー・ヘップバーンという女優が存在したこと自体がすごく幸福に思えてならない。ああ、ほんとうにくるおしいほどの想いでいっぱいになる。なんて映画だろう。 【鉄腕麗人】さん 10点(2003-10-16 11:28:32) |
【ガーデンノーム】さん 10点(2003-10-15 07:30:23) |
123.良すぎ。オードリーの初々しさが、世間知らずのプリンセスと重なる。ストーリーもいやらしさのない、王道ラブストーリーって感じ。ラブストーリーが特別好きなわけでもないけど、これは素晴らしい。見ていても凄く爽やか。1シーン、1シーンもとても印象的。最後、グレゴリー・ペックが記者として、プリンセスに戻ったオードリーと再会するシーン、一瞬驚いた後すべてを理解して満足そうな顔をするオードリー。夢の一日が素晴らしいものだったと感じさせられ、心に響く。文句なしの名作です。 【智】さん 10点(2003-10-13 12:43:29) (良:1票) |
122.揶揄ではなく、今となってはファッションカタログ的な古典となっている。でもそこで考えたいのは、数十年を経過してなお、この映画の全てのシーン、カットが、現代に於いて突出したファッション性に満ち溢れている事のすごさだろう。 【柿木坂 護】さん 10点(2003-10-05 03:18:15) |
121.オードリーが可愛らしかったです。古き良き映画ですね。ただあまりにも世間の評判が良すぎたので期待しすぎて見てしまいました。なので少し期待はずれであったような気もします。傑作というほどではないですが、良い作品だと思います。 【織姫】さん 6点(2003-10-01 23:27:19) |
120.キャラメルを口の中にいれたような・・・小さな宝物です。そんな感じっす。 【ジマイマ】さん [地上波(吹替)] 9点(2003-09-29 10:11:51) |
119.白黒だから敬遠してたけど、これはかなりイイっ! 【卵ポケット】さん 8点(2003-09-23 16:31:02) |
118.オードリーヘップバーンとグレゴリ―ぺックが実に素直な目をしている。「やさしさ」というものを感じられる強く磨ききったロマンスコメディ。ダイアナ妃が日本に来た時、私はグレゴリ―になる妄想をしてしまった。 【チューン】さん 9点(2003-09-17 01:26:02) |
117.まあ、素で映画のヒロインに惚れるという事はなかなか無いです。そういう意味で、オードリーの偉大さと最後までニコニコしながら観れた構成力に乾杯。 【DeVante】さん 8点(2003-09-06 17:35:42) |