12.このアニメは何と言っても音楽。当時サントラ買っちゃいました。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-12-04 21:03:30) |
11.《ネタバレ》 家族を探すという命題を随分とほったらかして別の騒動に巻き込まれ、そこでの活躍が家族との再会に繋がる・・・良いのか悪いのか判断に困る内容ですが、ユニークな構成ですね。 再会出来たからアメリカって素晴らしい国ねってなってしまう発想には笑っちゃいました。 妙にアメリカ万歳にしたい向きがあるのは何故なんでしょう? ドン・ブルースの作るアニメーションは個人的には理想的なものに感じる。 コミカルな演技や描写でも量感の表現は外さない。 【カラバ侯爵】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2007-11-17 17:53:29) |
10.今、見直す勇気も時間もないんで、当時見た感想で。 【Junker】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-12-30 22:56:04) |
9.ちっちゃいころ見た時は面白いと思ったんだけどなぁ~。今見たらそうでもなかった。あくまで子供向けな映画な感じがする。 【湘爆特攻隊長】さん [CS・衛星(吹替)] 2点(2005-10-26 21:51:27) |
★8.子供向けぽいけどそこそこ見れる。気になるところはファイベルの帽子。流されても、置いてきても必ず彼のもとに戻ってきてるのがおもしろい。最後の自由の女神はちょっと怖かったりする。 【バカ王子】さん 5点(2004-04-04 23:32:08) |
7.普通に面白くて、普通に感動できるアニメ作品。 音楽は普通以上に良かったけど、基本的には子供向けかな。 ディズニーとはまたちょっと違った雰囲気ではあるけど、くにゃくにゃしたフルアニメーションの動きはそれらしい感じ。 【もとや】さん [地上波(吹替)] 6点(2004-03-29 07:50:42) |
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6.子供の頃はディズニー映画と思って観たけど、実際はディズニー作品ではないようだ。でも子供にとってはねず公の壮大な冒険記がユーモラスに描かれとても楽しかった。ふと気付いたけど、アメリカのアニメには動物が主役のものが多いけど、日本では意外なほどにあまりないですねえ。 【鉄腕麗人】さん 6点(2003-12-18 17:06:01) |
5.好奇心旺盛な子ねずみが大西洋に放り出され、ニューヨークで家族を探す。町の厳しさ、暖かさを経験し家庭に戻る。キャラも音もかわいく子供と見るにはいいです。アメリカ is No.1の臭いを遠くの方から少しだけ感じられるようなイメージ。 【スルフィスタ】さん 7点(2003-11-09 20:19:57) |
4.まず音楽から入りました。主題歌はグラミーも取りましたが、今思えば、ジェームズ・ホナーだったんですね。当時はスピルバーグのネーミングの偉大さ故に、他には何も見えてませんでした。 【イマジン】さん 6点(2003-08-15 16:35:39) |
3.「サンホエア・アウト・ゼア」に酔ってしまいました。かわいくてロマンチックなアニメです。 【omut】さん 7点(2003-08-06 01:47:57) |
2.ディズニー映画ではないらしいけど、子供にはどこの映画だろうが関係ないので充分楽しめる。 【スマイル・ペコ】さん 6点(2003-06-30 16:51:37) |
1.スピルバーグがディズニーの向こうを張ってアニメに挑んだ野心作か?と思ったが,製作・監督のドン・ブルースは,以前ディズニーのアシスタント・アニメーターを長くつとめた人だけに,近年のディズニーのアニメーション作品より余程リアルで色彩的にも落ち着いた印象を受ける。内容は,19世紀末にロシアからアメリカを目指したネズミの一家が嵐で親子離ればなれになり,流れ着いたアメリカでようやく・・・,という目新しいものではないが,「愛と勇気」という陳腐(失礼!子ども向きだから良いのですね)なモチーフを最大限に使って,とても上質なファンタジーに仕上げている。家族で楽しめることうけあいである。曲はジェームス・ホーナーだけに素晴らしく,ボーカルにジェームズ・イングラムとリンダ・ロンシュタットという大物を配しているあたり,気合いが感じられる。特にエンド・クレジットは素晴らしい。 【koshi】さん 9点(2001-12-31 19:56:33) |